お年寄りの所得税還付に税理士が関与か

昨日は終日事務所で仕事をしていた。
仕事をしていたら、一緒に借りている人も事務所に来て、来るやいなやワーワー言っていた。
集中していて聞いていなかったので聞き返したところ、郵便受けは確認したか私に聞いていたようだ。
来るときに自分で確認すればいいのにと思った。
16時頃に帰っていったが、これから飲みに行くと言って出て行った。
そんなこと言わずに、ただ出ていけばいいのにと思った。
なんというか、情報は疲れる。

ニュースが疲れる

新聞はとっていないし、テレビも見ないので世間で起こっていることはGoogleニュースとかで知る。
Googleニュースは、新聞社やニュース配信会社のネットの記事を集めているだけだ。
なので、いろいろな新聞社や配信会社の記事を見ることができる。
最近は参議院選挙が近いからか、現政権へのネガティブキャンペーンみたいな記事などが目立つ。
こういうのを見ているととても疲れることに気付いた。

記事の題名でまず疲れる

最近だと厚生労働省が統計について官邸へ報告とかいう記事の題名があった。
なんというか、統計の不正について官邸が関与していることをイメージさせる題名だ。
読んでみると根拠らしい根拠もなく、こうだったらいいみたいな記事だった。
ブログの題名も今回はそれ風にしてみた(笑)
最近、ネガティブキャンペーンがんばってるね!という程度で見ているが、フィルターなしで情報を受け取ると、反応しっぱなしで疲れてしまいそうだ。

ペンは剣より強し(笑)

新聞社も部数を伸ばさないといけない。
なので、興味を煽るような記事を書くことがあると思う。
また、オピニオンリーダーみたいな自覚を持っているのだろうか、政権を倒すことや、
世間の風潮を変えることなどに執着しているような気がする。
ペンを剣に例えるのも執着の表れだと思う。
倒すことに重きを置きすぎで、改善ができない状況になっている気がする。
意味のある話し合い、不備の改善が必要なのに、揚げ足取りばかりしているだけじゃないのかと政治やニュースを見ていて思った。

3年前の2月。スリランカへ行ってた。

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