続選挙について

昨日は結局事務所へ行き、17時ころま仕事をした。
今期から契約をした法人だが、これまで税理士に記帳をさせていたのをMFクラウドへ移行し、会社で記帳することになった。
銀行口座はMFクラウドと連動させているが、連動したデータへ勘定科目をつけるのは慣れてきたみたいだ。
まだまだ問題があるが、こちらもいつでも確認できるのがMFクラウドとかfreeeのいいところだ。
従来だとこの仕訳とこの仕訳を入力して、データを送ってくださいとかしないとだめで、ちょっとめんどくさい。

続選挙うるさい

選挙の候補者を知る機会としては選挙カーと街頭演説が主だと思う。
どちらもうるさい。
あとたいていは名前を連呼しているだけなのだが、それで当選すると思っているのだろうか。
個人的には候補者の思想や経歴などが分かる一覧が配布されれば参考になると思っている。
討論会も面白くなるのではないだろうか。
選挙で市民(国民)の代表を選ぶわけだが、名前の連呼だけでは判断できない。
ネットを調べると選挙公報というので経歴や主張は分かりますよとある。
そんなのあったかなと思い、ネットで調べるとPDF版があった。
いつもの選挙ポスターと変わらない。
各人が好きなレイアウトで作成しており、候補者間での比較が難しい。
あとどの候補者も中途半端な情報を詰め込めるだけ詰め込んだ感じで見づらいのが問題だ。

政治とかとどう付き合うか

二十歳になったら選挙があり、これは国民が行使できる権利なのだから行くべきだというようなことを中学、高校あたりで言われてきて、それが記憶にあるのか、結構まじめに選挙へ行っていたが、真面目に考えないのが正解のような気がする。
とりあえず選挙に行くが、無難なのに投票するということでいい。
ただどれが無難なのかが現在の選挙公報とかだとわからない。
全員が高校生のポスターみたいだ。
一度、投票率10%とか、5%とかになって、選挙の仕組みから考え直した方がいいのではないだろうか。

5年前の3月末。
弟と秋吉台にサイクリングへ行った。
疲労と寒いのとで人生で一番気持ちいお風呂だった記憶がある。

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