2018年買ってよかったもの

2018年、買ってよかったもののNo1はsurfacebook2だ。
仕事の仕方が変わったし、もうこれ以外のパソコンは使いたくない。
そんなsurfacebook2 のいいところと良くないところ

いいところ

画面がタッチスクリーンになっている。
キーボードと分離してタブレットとして利用したり、分離させなくとも、画面をタッチして、何か作業をしたりすることができる。
ただ仕事中など、直接タッチして作業をするような機会はあまりないが、ペンを利用することで、タッチスクリーンの効果が実感できる。
これだけでも買う価値があるが、PDFの書き込みがとても便利だ。
あとは仕事上、エクセルのデータを間違い探しみたいに他のデータと突き合せるというような場合も、エクセルにマーカーを引いたりすることができる。
組織再編の考えるときもスケッチアプリでPCに書き込んで、保存しておけたりするのもいい。
他にいいところといえば、内臓スピーカーの音がそこそこ良かったり、画面がきれいだったりというのが挙げられるが、ペン入力がsurfaceを唯一無二の存在にしていると思う。

よくないところ

たまにPCの挙動がおかしな時がある。
今のところ大きな被害はないが、タッチペンの入力がずれていたり、エクセルのカーソルが動かなくなったりということがたまに生じる。
ディスプレイとキーボードを分離させる場合、ボタンを押して分離させるが、押していないのに勝手に分離することもある。
あとは重量が1.5キロくらいあるのでカバンに入れるとずっしり来る。
ACアダプターも結構重いし大きいので出張の時は荷物が気になる。
携帯性などを考えるとsurfaceProもいいかなと思った。
荷物については最近USB-Cで充電できるようにアダプターを購入した。
これは結構小型で軽いので、出張時とかはこれで対応すればいいと思う。

いいパソコン

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