サブディスプレイにはモニターアームを

ワードプレスでホームページを開設して大体1年が経った。
ブログもほぼ毎日書いた。
何の意味があるのか分からないし、たまに愚痴っぽいことを書いては逆にへこむということがあったりするので、続ける意味がないのかもしれないが・・・

昨日の出来事

昨日は昼過ぎから夕方まで、クライアントのところで相談を受けていた。
他の時間は事務所で仕事。
保有している有価証券を売却した際に、含み益が実現するので何か対策はないかということだった。
いくつか考えたが、どれも却下された(笑)
事務所に戻って、別の仕事の資料を作成したりした。

買ってよかったとふと思ったもの

事務所で仕事をするときはPCの画面の他に、サブディスプレイを使っている。
サブの方は画面が大きめで、20インチくらいある。
本来はディスプレイスタンドで机の上にどんと置かれるのだが、モニターアームというのを利用している。
机の端に万力みたいなのでアームを固定して、そのアームの先にディスプレイをつける。
ディスプレイは浮いている状態になり、机が広くなる。
いいやつだとアームが油圧式で、歯医者のライトみたいに、ぐいぐい動かすことができるが、そこまで動かす機会もないので、ねじ式で可動域が広くないのを購入した。
サンワサプライのやつで3,000円くらいだったと思う。
安定感はかなり良いい。
日本のメーカーなので、若干の安心感もある。
サブディスプレイにはモニターアームをお勧めする。

モニターアームにより、かなりすっきりする。

適当にちゃんとする

余裕がなくなると愚痴っぽくなる。
真正面から受け止めるとなんだこれはとか、話と違うじゃないかとなりがちだ。
真面目は体に悪いということで、最近は適当でいいような気がしてきた。
適当にちゃんとする。
あの人はこんなに給料をもらっているのに何もしないとか、この人は話すことがころころ変わるとか、自転車が車道で逆走しているとか。
聞いたり、見たり、遭遇したりすると気分はよくないが、全部丸っと含めて、真面目に受け止めるには無理がある。
今朝も自転車で結構交通量の多い車道を走っていたが、向こうから何台か自転車が逆走してきた。
危ないなという思いと、じゃまなのとで、イラっとしたが、スマートによけてあげればいい。
別に私の道路ではないし。
あとは、あの人なんか変な顔してたなとかということで済ませたらいいのだと思う。

マスコミ(笑)

真面目にすることの馬鹿らしさを考えるきっかけとなったのはピエール瀧の保釈の記事を読んだ時だ。
真偽は分からないが、保釈時の警察署の前でピエール瀧はフッと笑ったらしい。
どうもファンが保釈の現場に来ていて、しかもピエール瀧がたまにライブの時にするケンタウルスのコスプレでいたらしい。
しかも2名というか、2体のケンタウルス。
テレビを見ていないので温度感は知らないが、ネットにあるスポーツ新聞の記事などを見ていると、かなりテレビでたたかれているらしい。
テレビは視聴者を代表してたたいているのではなく、スポンサーなどに代わってたたいているだけではないだろうか。
出ていたCMや映画、ドラマが台無しになり、見込んでいた収益が上がらなくなった腹いせに。
テレビや新聞、ネットの記事など、どれもそうだが、バッシングはする必要ないと思う。
また、購読者などはそういったマスコミの基準に振り回されないように気を付けないといけない。
そういった意味でも、こういったマスコミの放送や記事など、真面目に受け取ってもしょうがないなということで、冒頭につながる。
そこまで電気グルーヴのファンではないのだが、していることへの共感はある。
今回のピエール瀧の逮捕には驚いたが、そこまでの残念感はない。
また、フジロックとかにでも出たらいいと思いつつ経過を見ていたら、結構なたたかれようだったので、マスコミの安定感(悪い意味で)を感じたのと、保釈の時のケンタウルスで和んだという話。

パノラマで写真を撮っていたら変なのが

勝手に紹介される(笑)

だいぶ暖かくなってきた。
敷布団の上に毛布のようなものを敷いて寝ていたが、夜暑くて普通のカバーに取り替えた。
春が来た感じがする。
ちょっと厚手の布団とかだと、寝ている間に払いのけてしまったりして、体が冷えることもあるので気をつけたい。
昨日は肉をよく食べた。昼は肉肉しいハンバーガー。夜は肉を焼いた。
散々肉を食べたのでそろそろ野菜が食べたい。

顧問業務における紹介の問題

ちょっと前に、ある方が税理士である私を勝手に知らない方に紹介していたということをブログに書いたことがある。
勝手に紹介されたあげく勝手に断られてその顛末だけ知らされたので知ったのだが、最近また同じ人が同じようなことをしていた。
その人は何かのコンサルである会社に入っているのだが、その会社が顧問税理士を探しているということで勝手に私を紹介していたのだ。
事前にこういう話があるがどうかというのがあればいいのだが、勝手に話が進んでいてすでに契約の手前まで行っているらしい。今週その会社に訪問する。
これの問題点は二つある。
一つは私とその会社に接点がないということだ。
もう一つは金額面の話が全くされていないということだ。
顧問契約をするとなかなか契約は切れず金額も変更できないのでこの二つはとてもストレスになる。
私の知らないところで勝手に話が進み、その子さんの方にとっては役に立ったという思いがあるのかもしれないが、私にしてみればありがた迷惑でしかない。
あと、先方が何を望んでいるのかも分からない。

顧問先を増やすということ

こういった紹介はありがたいように見える。
実際ありがたい方もいるかもしれない(私はそうではないが)
顧問先との関係は合う合わないというのもあるので、実際私自身がお客さんと知り合って契約に至る、または私を知ってる方が私を選んでくださるというのであればいい。
そういう意味では今回のケースはと言うか、このコンサルの方は結構特殊な部類に入るかもしれない。とても思い込みの激しい方で、税理士事務所と言えば人を雇って顧問先を増やしていけばいいと考えているようだ。
以前それについて私の考えを述べた。従業員を雇う気はなく顧問先を馬鹿みたいに増やす予定もないと。
その割にこういった紹介をしてくるので人の話を聞いてないのかもしれないと思った。

家でやる焼肉もおいしい。
ちなみに今回のブログは音声入力を使った。

ハンズフリーで電話

昨日は事務所で仕事。
本町あたりに妻がいたので待ち合わせて、事務所近くの公園で花見をした。
桜は満開である。
自宅の近所よりも子供が多かったというか、あれだけの子供が集まっている光景は久しぶりに見た気がする。

ハンズフリーで電話する場合に最適なもの

結局いろいろ試した結果、ハンズフリーで電話するならヘッドセットが一番という結論に達した。
私の場合はjabra miniというのを使っている。
全く問題なく通話ができる。
両手が空いているので電話をしながら作業もできたりする。
Bluetooth接続のイヤホンも試してみた。
これは音がいいので音楽に最適だ。
ただ、電話となると問題が結構多い。
相手側に声が届きにくいという大きな欠点と、こちら側はイヤホンにより耳が密閉されるので、自分自身の声が聞こえづらい。
ということで、電話会議とかであらかじめ電話することが分かっているときには、ヘッドセットに変えて電話した方がいい。
オープン型のヘッドフォンが実は音楽の音もよくて、自分自身の声もよく聞こえて、当然話しかけられても対応できるので環境的にはいいのだが、ハンズフリーで電話をするのがなかなか難しい。
ということで、現状で音楽がいい音で聞けて、通話が問題なくできて、しかもハンズフリーというのを満たすのはないという結論に達した。
どれかを捨てないといけない。

こういうものいいかもしれないが、密閉型なので周りの音が聞こえないという問題がある。

出張へ行ってきた

水曜日から金曜日まで高知へ出張へ出かけていた。
株価算定の仕事だった。
ホテルは今回高知パシフィックホテルというところを予約した。
部屋はちょうどいい広さでよかったが、ビュッフェの朝ご飯はなんとなくいまいちだった。
一方以前滞在したセブンデイズホテルは部屋はウサギ小屋というか、ベッドの占有率が9割くらいあってかなり圧迫感のある部屋だったが、朝ご飯はおいしかった。
ホテルは帰って寝るだけなので、朝ご飯がおいしい方が値打ちはあるのかもしれない。
とはいうものの、ホテルの朝ご飯は結構高くて、パシフィックホテルにしても、セブンデイズホテルにしても1,000円くらいする。
同行者がドーミーインに泊まったらしいが、そこは1,500円らしい。
そう考えるとやよい軒とかで朝定食を食べた方が結局いいような気もする。
出張のサラリーマンなどの場合、旅費は会社負担なので、朝食が多少高くとも、朝食込みで予約すると思われるので、ホテルとしては朝食で結構利益を得ているのかもしれない。

レンタカー意外と安い

移動のために3日間レンタカーを利用した。
料金は14,000円だった。
一日4,700円くらい。
旅行に行くときも、飛行機でさっさと移動して、現地でレンタカーを借りるというのがいいかもしれないと思った。
そうなると自分で自動車を所有する理由がさらになくなる。
大阪市内などに住む場合は、よっぽど自動車が好きでない限り、シェアカーとレンタカーの利用が経済的なのだろう。
高知に住む場合は車が必須だと思った。
歳をとって車が運転できなくなったら、かなり困るだろう。
選択肢としては施設に入るか、コープなどで食べ物を配達してもらうか、タクシーなどをうまく利用する、市内の繁華街のアパートなどに引っ越すなどが考えられる。
ライドシェアや、uberみたいな感じで買い物を誰かに頼めたりするというのもいいかもしれない。

高知にはちょっとだけ屋台がある。
餃子とラーメンでしめた。

歯は割れるらしい

元号が発表された。令和。
令和って書いてみたかったので書いてみた。
西暦は一貫性があるので使いやすいが、和暦の方がしっくりくるし、税法の通達に申告書、決算書、その他公的な文書は和暦が採用されている。
何年前とかを考えるときは確かに西暦がいいのだが、最近はネットで西暦を和暦に変えてくれたりもするので、あえて西暦を使わなくてもいいように思う。
デューデリをするときに、今年は元号が変わったりするので西暦を使いましょうとなったのだが、レポートとかが書きにくかった。
これは慣れの問題なのかもしれない。
別に西暦と和暦の対応表をレポートに添付するとかすれば、和暦で表記しても問題ないのではないだろうか。

歯が割れた

昨日弁当を食べていて、何かを噛んでいたところ、かなりの衝撃があった。
これはまずいというか、衝撃の直後から痛みが生じた。
硬くて小さな、砂利くらいの骨が混ざっていて勢いよく噛んでしまったのだ。
時間がたてば直るかなと思いそのまま夜から確定申告の打ち上げに行ってお酒を飲んだりしたが、噛んだりすると痛くて何も食べられなかった。
今日の朝、妻にそのことを伝えたらおかゆを作ってくれた。
これだったら噛まなくて済みそうだと思った。
ところが口に含んだ瞬間激痛が走った。
おかしいなということで歯科へ行った。
奥歯がぐらぐらとなっていて、がっつり割れていた。
割れた部分から神経が出て痛かったみたいだ。
早速割れている部分は抜いてしまって、神経が出ているところを応急処置でカバーしてもらった。
次回は残っている神経を削って、最後にかけた歯の部分をゴムか何かに置き換えるらしい。
放置せず歯科に行ってよかった。
今は痛みも治まりひとまずご飯も食べられる状態になった。

私の平成を振り返る①
7歳くらいから平成になった。
平成24年に半年くらい入院した。
これがきっかけで自転車をいじったり、自分でカレーを作ったりということをし始めた。

日本法規情報(アスクプロ)を契約した感想

日曜日は変な天気だった。
空は晴れているのに雨が降っていたり。
結構肌寒い感じで、春の陽気という感じではなかった。
昼過ぎから実家へ向かいがてらぶらぶらして、夕ご飯を頂いた。
今日は元号が発表されるのでちょっと楽しみだ。
システムで元号が関係している会社などはこれから大変そうだ。

様々なセールス、あと日本法規情報

これまで自宅を税理士事務所としていたが、事務所を移転した。
今日からは中央区内本町の事務所が税理士事務所になる。
税理士会に申請するのだが、手数料が5,000円かかる。
税理士証票が新しく発行されて、支部の移籍手続きや支部にある名簿の書き換えなどをしてくれるので、この手数料はしょうがないと思っている。
問題というか、事務所移転の知らせが近畿税理士会の会報に出て住所などがさらされるので、その後ちょくちょくとセールスがくる。
セールスといえば必要のないものを売り歩いているのだが、なぜか必要に感じてしまったりして買ったり契約したりしがちなので注意したい。

私の大失敗は、日本法規情報という、それらしい名前だが、単にWEB上に税理士事務所を載せて広告料を取る会社と契約したことだ。
(2020年9月追記:現在日本法規情報はアスクプロという名前に変更されている。
なので、以下の日本法規情報はアスクプロという名前に置き換えて読んでいただけたら幸いだ。)
日本法規情報からは、税理士会から公表されている私の電話番号あてに電話がかかってきた。
ちょっと小耳にはさんだこともあり、会ってしまい、結局契約してしまった。
開業したてで、意気込んでいたり、不安だったりしたところになんかよさげな話がもたらされたので契約してしまったのだろう。

日本法規情報の売りは相続相談センターとか、税務に関する相談窓口をWEB上で持っていて、相談者は登録している税理士などに相談ができて、税理士側としては相談者から手数料をもらえるというのがある。
で、これが機能しているかというと機能していない。
相談は日本法規情報へメールで寄せられて、それが登録している税理士に配信され、配信されたメールにいち早く対応した税理士がその相談者と連絡をとれる。
まず、この相談のメールが頻繁に来る状況ではなかった。
また、メール自体は日本法規情報が分野ごとに分類しているみたいだが、その分類もいまいちで、弁護士の案件を紹介されたりする。
日本法規情報としては、この相談システムで稼げますよと税理士へのセールストークにしているし、この地域では先生だけが登録者なので、案件も独り占めです見たいなことを言われるが、ふたを開けると近所の税理士も登録していたりする(笑)
営業担当者のセールストークを真に受けてはいけないと思った。

なお日本法規情報へ支払うお金の名目はWEB掲載料だ。
相談システムはおまけで、相談件数が少なくても文句は言えないようにしている。

どんな相談が来るのか、登録当初ワクワクしていたが、月1件程度で、それを登録している税理士で取り合うこととなり、相談元に連絡が取れた記憶がない。
また上記の通り、相談が来たと思っても弁護士向けの相談が混ざっていたりしてがっかりすることもあった。
もし日本法規情報からの営業が来ていて、検討されている方がいたら、即決せずに営業担当者から相談件数や、相談内容、税理士一人当たりの受注状況等聞いた上で検討するのが良いと思う。開業後1年もすれば状況は変わってくると思うので、即決せずとりあえずは様子を見てみるのがいいかもしれない。
開業後間もなく、仕事が今後増えるのか不安な状況にあり、あまり検討せずに契約をして、50万円程度支払ってしまった私からのアドバイスとしたい。

実家のごはん。春巻きやスペアリブ、若ごぼうやタケノコのおかずなど。どれもおいしかった。


続選挙について

昨日は結局事務所へ行き、17時ころま仕事をした。
今期から契約をした法人だが、これまで税理士に記帳をさせていたのをMFクラウドへ移行し、会社で記帳することになった。
銀行口座はMFクラウドと連動させているが、連動したデータへ勘定科目をつけるのは慣れてきたみたいだ。
まだまだ問題があるが、こちらもいつでも確認できるのがMFクラウドとかfreeeのいいところだ。
従来だとこの仕訳とこの仕訳を入力して、データを送ってくださいとかしないとだめで、ちょっとめんどくさい。

続選挙うるさい

選挙の候補者を知る機会としては選挙カーと街頭演説が主だと思う。
どちらもうるさい。
あとたいていは名前を連呼しているだけなのだが、それで当選すると思っているのだろうか。
個人的には候補者の思想や経歴などが分かる一覧が配布されれば参考になると思っている。
討論会も面白くなるのではないだろうか。
選挙で市民(国民)の代表を選ぶわけだが、名前の連呼だけでは判断できない。
ネットを調べると選挙公報というので経歴や主張は分かりますよとある。
そんなのあったかなと思い、ネットで調べるとPDF版があった。
いつもの選挙ポスターと変わらない。
各人が好きなレイアウトで作成しており、候補者間での比較が難しい。
あとどの候補者も中途半端な情報を詰め込めるだけ詰め込んだ感じで見づらいのが問題だ。

政治とかとどう付き合うか

二十歳になったら選挙があり、これは国民が行使できる権利なのだから行くべきだというようなことを中学、高校あたりで言われてきて、それが記憶にあるのか、結構まじめに選挙へ行っていたが、真面目に考えないのが正解のような気がする。
とりあえず選挙に行くが、無難なのに投票するということでいい。
ただどれが無難なのかが現在の選挙公報とかだとわからない。
全員が高校生のポスターみたいだ。
一度、投票率10%とか、5%とかになって、選挙の仕組みから考え直した方がいいのではないだろうか。

5年前の3月末。
弟と秋吉台にサイクリングへ行った。
疲労と寒いのとで人生で一番気持ちいお風呂だった記憶がある。

カレーのこと

だいぶ春めいてきた。
桜も結構咲いている。
花見はあまりしないが、公園とかを通った時にパっと咲いているのを見るのは好きだ。
昨日は知り合いの会計士の人と昼にカルータラに行った。
今週2度目。
昨日はポークカレーがあったので、ポークと豆のハーフの大盛にした。
あとゆで卵付き。
日本の人が食べやすいようにアレンジされているのだが、スリランカの現地感も感じられる。現地のスパイスを利用しているからだろうか。

カレー計画

結構いろんな人からカレーのことを聞かれるので、興味半分でカレーを再開しようかなと思っているが、再開後のことを考えるとやっぱりしんどい気持ちになる。
朝起きてカレーを作って、運んでという一覧の流れをこなすのはなかなか大変だ。
場所のことも考えないといけない。
以前は西成の動物園前になる喫茶earthが場所を提供してくれていた。
とてもありがたいことだと思う。
その次のココルームも。
どちらも居心地がいいというか、店主などは我関せずという感じでさせてくれていたのでやりやすかった。
最終的に夜のカレー屋になって、お酒も飲めるということでコロッケを作ったりということをしてしんどくなったので、カレー2つとおかず2つくらいがちょうどいいのだと思う。
メニューはカレーだけ。
結構考えないといけないことがあるが、場所は縁もあるので、機会があれば再開するという感じでいよう。

普通のやつが食べ飽きなくていい

選挙はやり方を変えた方がいい

昨日は全くやる気が出ず。
事務所でダラダラ過ごして、昼過ぎに帰ろうとしたが、クライアントから電話があるはずなので待っていたり、待っている間に別の用事ができたりして、結局事務所を出たのは19時頃になった。
電話の電源を切って昼過ぎに出てしまえばよかった。

選挙がうるさい

大阪府知事、大阪市長、大阪府議会、市議会かな。
自転車で街なかを走ることが多くなって気付いたがあれはかなり耳障りだ。
名前を連呼する効果はあるのだろうか。
選挙における主要ターゲットは人口の多い層なので、おのずと高齢者が対象になると思うが、そう考えるとああやって外で呼びかけるのは効果があるのかもしれない。
ちなみに共産党は選挙前から選挙カーを走らせていたので投票しない(笑)

選挙活動どうするのがいいか

うるさいとはいうものの、知名度と印象をあげる必要があるので、そうなると有権者にアプローチするには外に出るのが効率的となってしまうのかもしれない。
いっそのこと選挙カーと街頭演説は禁止して、討論会を週2くらいのペースでやればいいと思う。
それをテレビとネットに流す。
あとはそれぞれの経歴や考えていることを新聞とネットで流す。
経歴はできれば詳細な方がいい。

ていうか市会議員と、県会議員いるのか

いないと行政が野放しになるらしいが、国会議員が行政をチェックできているかというと、官僚が結構好き放題している状態になっているので、行政を監視する機能は働いていないように思う。
それならいっそのこと、弁護士法人など独立した団体が行政の監査みたいな感じでした方がよっぽどいい気がするが、そんなことを言っていると三権分立がどうのこうのと言われる気もする。

ちょっと新しことを始めてみようと思う。