テザリングで仕事できるか

今日は奈良方面で仕事。
市役所へ行って名寄帳を入手したり、土地の所在をブルーマップとかで確認する予定。
そのあと、奈良にいるお客さんと会社設立後の経理、総務関係の打ち合わせ。
自転車で事務所まで行ってそこから電車で行くか、自宅から車で行くか悩んだ挙句、車で行くことにした。
電車だと打合せの終わりに事務所によって一仕事できるかなと思いつつ、めんどくさくなって車にした。

テザリングにした

昨年までFujiWi-Fiのモバイルルーターを外出先で利用していた。
カバンの中で電源つけっぱなしにしていれば電車とかの移動中でも、お客さんとこでPCを開いた時も勝手にネットにつながるので、何かと便利だった。
お客さんとこで待たされる時もネットサーフィンしたり、メール返信したりと。
1月から、モバイルルーターを事務所に固定することにしたので、外出先でどうするかということでスマホのテザリングで何とかすることにした。

使ってみた

かなりスピードにムラがある。
電波が弱い場所や、時間帯にかなり左右される。
Gmailを開いて、メールを開封しようとしても全然開封できない時がある。
電波が弱い場合はちょっと待てば開封できるという感じだが、そこにお昼時などの速度制限が重なるとだめになる。
いわゆる格安SIMというのを利用しているが、いつも思うが時間帯でスピードに影響が出るのはちょっとなと思う。
安いから仕方ないのかもしれないが、格安SIMは店舗を持たなかったり広告宣伝費を抑えて費用を抑えている。
電波の使用にはdocomoとかに適正な使用料を支払っているとすれば、速度制限されるのは納得がいかない。

微妙だ

仕事だとメール見て、調べものでネットしてという感じでそこまでヘビーな利用はないが、メールが確認できなかったりするので、微妙かなと思っている。
あと、モバイルルーターだと常時接続だったのが、テザリングだといちいちスマホで設定したりする必要がある。
またテザリングでWi-Fi接続すると何となく不安定になる場合、USB接続にすると安定することがある。
USBにすると更に面倒になる。

もうちょっと使ってみよう

微妙だが、もうちょっとアウトなところとかを把握するために利用しようと思う。
それとメールとかはテザリングせずに、スマホから直接返信したりするようにしようと思った。
そうなると小さいBluetoothのキーボードとかが欲しくなる(笑)

最近またシンハラ語の勉強を始めた。
いつもテキストを開くだけで挫折していたが、今回は勉強方法のコツが分かった気がする。

自転車通勤あれこれ

妻が日曜、成人の日と仕事なので私も仕事をすることにした。
今朝は朝5時過ぎに仕事へ出かけて行った。
成人の日は忙しいようだ。
去年は朝3時に出勤とうことで、難波の方へ車で送って行った記憶がある。
深夜というか、夜明け前の難波、心斎橋は酔っ払いが結構歩いているので車で走るときは注意しないといけない。
どこのだれか知らない酔っ払いにぶつけて捕まるのは馬鹿みたいだ。
自転車通勤も毎日していると、結構危ないと思う場面に出くわす。
酔っ払っているのか知らないが車道を歩いていたり。
まだ2週間くらいしか自転車通勤していないが、ちょっと怖いと思ったことをまとめる。

車道逆走自転車

昼間はまだ前方から来るのが分かるので避けるが、夜道で相手が無灯火だと、ふっと現れるのでかなり怖い。
というか、走っている本人は怖くないのだろうか。
車道を逆走しているので、車がびゅんびゅん向かってくる状態になっていると思う。
あとノーブレーキで右折左折してくる自転車も結構怖い。
とりあえずマナーの悪い自転車の人は誰にも迷惑をかけず一回痛い目に遭えばいい。

路上駐車の車

タクシーとベルファイア、アルファード率が高く、大体車を覗くとアイコスを吸っている。
あとノアも。
駐車してたと思ったらいきなり走り出したりするが、追い越そうとしているときに車が加速してくるととても危ない。
タクシーなんかは客に呼び止められて急に路肩へ斜めに入ってきて停まったりするのでこれも危ない。
ぜひ、電柱にぶつかるなど人に迷惑をかけない形で事故ればいいと思う。

老人

えっ!て思うところに老人はいる。
この前は松屋町筋という一方通行で4車線くらいある道路の信号がないところをジャッキーチェンみたいに横断していた。
自転車に乗っている人も多いが、ゆらゆら走っているので、そのうちこけそうでそわそわする。
タクシーを利用するなどするのがいいと思う。
車道と歩道の段差に腰かけている老人とかも結構いたりして、なんだか昭和の和やかな雰囲気だが、自転車や車で走っている側としてはひやひやする。

コインパーキングのサイン

コインパーキングの看板にライトで「空」とか「⇒」みたいな表示が青やら赤で表示されているが、信号と間違えることがたまにある。
規制はないのだろうか。
ぼんやりしているときなど、青かなと思って渡ろうとしたらコインパーキングの「空」が青で、信号は赤ということがあったりする。


路上に牛がいるくらいのカオス状態の方が、注意力は上がりそうだ。

苦労はする必要ある?

土曜日は昨年のえべっさんでもらった笹を返しに行った。
何年か前からえべっさんといえば、住吉大社のえべっさんに行っている。
住吉大社は結構お参りの方が来ていた。
帰りにスーパーに寄って晩御飯の材料などを買って帰って、家でダラダラした。

おかしな上司の話

初めての職場、次の職場と続けておかしな上司がいた。
どのようにおかしいか、説明するのは難しいが共通するのは情緒が不安定ということだ。
急に怒り出したり、急に機嫌よくなったり。
今思えば、「きたきた~!」みたいな感じで構えていれば良かったのかもしれないが、当時はもう入ってくる扉の音がするだけでびくびくしていた。

どう対応するか

まじめに聞いているふりをしつつ、聞かないという対応がベストなのかもしれないが、なかなかそうはいかない。
その人の対応だけでなく、実際の仕事のスケジュールや、タスクへの対応、クライアントへの対応などいろいろ関係してくるからだ。
わたしの場合は辞めることで対応した。
こんなことで苦労する必要はないのだ。

会社に訴えて何か変わるか

会社におかしいのではと訴えたこともある。
会社と話して分かるのは、会社もおかしいと認識しているということだ。
おかしいと認識しているのに野放しにしている。
結局おかしいと訴えたものの、特に状況は変わっていない。
野放しのままだ。
ちなみに辞めた後もその上司と会うことがあり、ぼくは変わっただろ見たいな感じで接してくるが、全然変わっていない。
人は変わらない。
なので、やっぱり逃げるしかない。

苦労はする必要はない

先日ある人と話していて、あの人は苦労を知らないからという話を聞いた。
聞いていると、上司にもまれたり、社会にもまれたりという苦労をせずに働いているから、上司なりにつらく当たられるということだった。そんな苦労は一ミリもする必要はないと思っているので、馬鹿らしと思いながら聞いていた。
ただ、やっぱり働いているとそういった苦労を仕事をする上での経験値ととらえている人が多い。
武勇伝のように話す人もいる。
なので、こういった人と関わらないように常日頃からレーダーを敏感にしておく必要はあると思う。
レーダーが反応したら逃げればいい。

こういったことを書くとネガティブになることが分かった。

pixel2XLを購入

金曜日、昼はお客さんと食事をして、そのあと外注先との打ち合わせ、夜は税理士会支部の委員の打ち合わせ兼食事会だった。
税理士会支部の打ち合わせ兼食事会はフラメンコが見れるレストランだった。
なんじゃそれという感じで行ったが、結構面白かった。
1時間くらいで食事をして、1時間フラメンコを見てという感じだ。
フラメンコはギターが気になった。
あと演者の方々がフラメンコに出会ったきっかけも気になる。
そのあと2次会に行った。

pixel2XLを2週間ほど前に購入

pixel2XLの前はhuaweiのnova lite2を利用していた。
通話通信、何ら問題なかった。
ただnovalite2のカメラはひどい。
ダブルレンズらしいがそんなことはお構いなくひどい。
撮った写真を少し拡大すると、油絵みたいな解像度だ。
外で撮るとそこまでひどくはないので、光を取り込む能力があまり高くないのかもしれない。
ただカメラもそんなに利用しないので問題なかったが、アリババを見ていたらpixel2XLがあったので購入した。

pixel2XLの感想

とても使いやすい。
huaweiの場合、EMUIとかなんとかというソフトウェアが入っていて、素のアンドロイドではない。
なので、androidの機能が制限されていたり、うまく機能していないと感じるところがたまにある。
その点pixel2XLはgoogle製なので機能の制限もなく、ストレスなく動く。
あとカメラがきれいだ。あまり使わないけど。
novalite2と比較しても仕方ないと思うが、値段の差はこの辺に出てくる。
nexus6を利用していた時にもカメラアプリに360度撮影するモードがあった。
写真を数十枚とってつなぎ合わせることで、360度の写真になるというモードだが、結構気に入っていた。
これはgoogleのカメラアプリにしかなく、huaweiとかだとこのカメラアプリをダウンロードすることができない。
これがpixelにもあって、ちょっとうれしかった。
画面の大きさも最近は縦長が主流だが、横幅もまあまああるので見やすいと思う。

いいスマホ

満員電車にはもう乗らない

昨日は個人事業をされている方の話を聞きに伺ったり、事務所で作業をしたり。
大阪市内でカフェをされているが、移住するのでカフェも移住先に移転するとのことだった。
現状だとカフェの運営には家賃負担が重くのしかかる。
飲食業の場合、仕入の負担プラス家賃負担となると、事業運営はなかなか大変だ。
移住先では自宅兼店舗が最終のイメージで、移住直後は間借りで運営するとのことだった。

通勤電車で思うこと

自転車通勤しているが、先日電車で通勤した。
地下鉄で2駅ほど乗ったが朝の9時前のラッシュに巻き込まれてぎゅうぎゅうだった。
これを毎日は大変だと思った。
身体的なストレスに加えて、風邪をうつされるリスクや、痴漢に間違われるリスクなどが極端に上がる気がする。
これからは電車で行くときは時間をずらそうと思った。
電車で行くなら本でもと思っていたがとてもじゃないが読める状況ではない。

わざわざ会社で仕事しなくていいはず

8時から9時がピークなので早めに出るか、遅めに出るかすれば満員電車には巻き込まれない。
とういうか、せっかく個人事業をしているのだからわざわざ満員電車に飛び込む必要はない。
どこかの喫茶店で仕事でもして、ほとぼり冷めれば移動すればいい。
わざわざ事務所で仕事をしなくてもいいのだ。

ようやくホワイトボードがきた。
後ろの段ボールは間違えてきたホワイトボード。
引き取りに来る気配が全くない。


スリランカのあれこれ

昨日は外注先との打ち合わせが午後からあった。
DES(デットエクイティスワップ)という会社にとっての債務を資本化する手法があるが、それをするにあたっての会社の純資産価値の算定と、個人の財産額の算定をする必要がある。
会社が債務超過だとデットエクイティスワップは基本的にできないというか、できるが債務免除益が生じる(可能性がある)。こういう場合、金融機関からお金を借りて、純粋に金銭出資をして、出資したお金を返済することでDESと同じような効果を得ることができると一般的には言われているが、やっていることはDESと同じだ。
そんな感じの打ち合わせをした。

話は変わってスリランカの話

今やっている仕事がスリランカに結びつくことはなさそうだが、そのうちスリランカ関係の仕事をしたい。
そう思って毎日生活している。
スリランカに出会ったのは肥後橋にあるカルータラというカレー屋さんだ。
税理士試験の受験生だった頃の冬に初めて行って、こんなにおいしいのがあるのかということで、翌年の夏にスリランカへ初めて出かけた。
初めてのスリランカは緊張であまり記憶がない。
当時は内戦がまだ続いていたようで、少し様子も緊迫していたと思う。
初めてのスリランカは空港に着くや否や到着ロビーの胡散臭い運転手に誘われてキャンディというところまで連れていかれた。
そのあとダンブッラというところに滞在して、シーギリヤロックを見て、ポロンナルワというところで自転車を借りて遺跡を見て、コロンボから空港へ行き、インドのチェンナイに行った。

何がいいのか

スリランカの何がいいのかよく聞かれる。
いつも回答に困る。
聞く人も適当に聞いているだけだと思うので、適当に答えればいいのだが、いい回答が思いつかない。
リゾートがあったりして過ごしやすいといえば過ごしやすい。
治安もそんなに悪くない。
当たり障りのない回答をするが、私はそんな理由で好きというわけではない。
本音としては何となく好きで行っているとしか言えない。
スリランカに出会って、実際に行ってみてなんか好きになったのだ。
ちょっと話は変わるが、こういったボヤっとした質問は相手に失礼だと書いていて思った。
スリランカの普段の食事は?とか、観光スポットは?とか具体的に聞かれた方が答えやすい。

また行きたい

また行きたいというと、何がいいのかのつぎに何をしに行くのかと聞かれる(笑)が、別に何もしない。
現地の空気を吸って、現地でご飯を食べてお酒を飲んでダラダラする。
それだけだ。


スリランカのバス

無意識の思考

昨日は記帳指導という開業したばかりの方の経理についてレクチャーする仕事と、個人事業の方の決算打合せだった。
記帳指導は税務署から税理士会に依頼があり、記帳指導担当になった税理士に何名かの開業した方が割り振られる。
個人で仕事をされている方はその業種も様々で、結構ニッチなことをしている方もいて面白い。

無意識の思考が落ち込ませる

朝起きてから寝るまでの間、様々なことを常に考えていることを最近自覚した。
大体ネガティブなことで、あの仕事嫌だなとか、あの人にああいうこと言われて嫌だったとか。
考えようと思って考えているわけではなく、無意識のうちに考えている。
これが気分を落ち込ませる原因なのだと思う。
こういったことは考えても仕方がないことだが、知らず知らずに湧いてくるのでどうしたもんかと思っている。

原因は現状にある

前職から外注で仕事を受けている。
もともと特定の人だけから受けていたが、最近私が辞める原因になった人からも仕事が振られるようになった。
この人とは合わないので、当然ストレスになる。
原因はこれだ。
全然楽しくない(笑)

原因は元から断つ

原因の人が今後変わることはないので、その人からの仕事は受けなければいい。
それで外注先から仕事が来なくなったとしてもまあ構わない。
その時はどうにかするだろう。

無意識の思考はポジティブがいい

現状がネガティブだと、思考もネガティブになる。
ネガティブ思考は現状のせいだと思う。
現状や将来が楽しければ、無意識の思考もポジティブになるはずだ。
ストレスは無駄でしかないと思うので、ストレスのもとを徐々に取り払っていきたい。

ストレスの原因は大体人間関係だ。

キャットアイ愛

昨日はいつも通り自転車で事務所へ行った。
そのあと前職場に用事があったので自転車で向かい、少し仕事をして帰宅すると思いきや、もう一度事務所に戻ってひと仕事してから帰った。
昨日は道路が車で埋まっていた。
仕事始めであいさつまわりとかしているのだろうか。
最近は車道に自転車レーンが作られているが、路上駐車が多いのでこの自転車レーンはあまり意味がない。
60分のパーキングが設定されたエリアがあるが、なんとそのパーキングの上に自転車レーンを通していたりして、ちゃんとやる気はなさそうだ。

夜道の自転車は危ない

どんな人が運転しているか分からない。
後ろから車で追突されたらいやだなと思い、夜は走るときはできる限りのアピールをすることにしている。
①超明るいフロントライト
cateyeの明るいのを使っている。
かなり明るいので安心感がある。
腹が立つ車とかにはライトを向けて威嚇できるぐらい明るい。(しようと思ったことは何度かあるが、したことはない)
充電式なので電池切れに注意してマメに充電しないといけない。

②ぴかぴか光るリアライト
リアライトは赤色のやつである。
これもcateyeだ。
ちなみにキャットアイの工場を河内長野あたりで見かけた気がする。
調べてみると東住吉に本社があるらしい。
私が見かけたのは河南町にある工場のようだ。
ますます親近感が湧いてきた。

③ヘルメットの反射板
前後左右にアピールする必要があり、ヘルメットに貼った。
自分自身でどんな感じか確認できないが、自宅の暗い部屋で少し明かりが射した際にピカッと光っていたので、よさそうな感じだ。
たまに反射板だらけの自転車に乗っているおじさんを見かけることがあるが、今回初めて反射板を買って貼り付けてみて気持ちが分かった気がする。
貼りだすときりがないのだ。
安全性を考えると全身が反射板でいいくらいだと思うが、そのくらい至るところに貼りたくなる。

他ほしいものとして、ヘルメットにつけるライトがある。
これもcateyeだ。
大阪の会社と知って親近感がわいた。

リアライトはブレーキの下らへんにもう一つ付けてもいいかもしれない。

個人事業の自転車屋の特徴

早速マウンテンバイクを下見

日曜日、自転車でぶらぶらとコーヒー豆を買いに行ったりした。
最近高まっているマウンテンバイク欲を満たそうと思い、自転車屋にも立ち寄った。
入ってみて、TREK(自転車のメーカー)しかないと思った。
自転車はいろいろなメーカーから出ている。
海外のメーカーが多いが、大体は日本の商社が代理店契約をしてそのメーカーを扱うという形が採られているようだ。
小規模な自転車屋さんの場合、複数の商社と契約を結んでおらず、特定の商社とだけ契約しているところが多い。
なので、扱うメーカーは限られるので少なくなる。
なぜ、複数の商社と契約しないのか考えてみると、取り扱うラインナップが増えると、単純にお店に置けなかったり、契約による仕入れの義務が発生することが原因だと思う。
なので小規模な自転車屋さんの場合、メーカーを絞って、そのメーカーの初級者から上級者向けモデルまで、幅広く扱うことで対応しているのだろう。
そういう意味ではTREKはレベルに応じた自転車を出しており、こういった自転車屋さんが扱うのにいいのかもしれない。

こだわりはあまり出せない

メーカーを絞っている場合、同じメーカーで自転車が揃うのでお店を見て回っても面白くない。
客側としてはいろいろなブランドを見て比較できる方が楽しい。
小さな自転車屋でもいろいろなメーカーを扱っているところはある。
こういった自転車屋の場合、ある程度客層を絞っている感じがある。
ロードバイク専門で週末に乗りたい人をターゲットにするとか、街乗りプラスレース志向のある人向けとか。
客層を絞ることで、メーカーが複数あったとしても扱う自転車は絞ることができる。
客としてはこういった店の方が楽しい。
ただこういった店はある程度人が多いところでないと難しい。
今回行ったお店のように郊外の人口がそれほど密集していないところの場合はそうはいかない。

昨日のお店

TREKばかりだったが、店員の方の話を聞いているうちにいいなと思う自転車が見つかってしまった。
店員の方もTREKに対する知識はかなりあると思われるし、単一メーカーのみの取り扱いだからこそ入荷できる自転車もあるので、この辺はこういった店の強みだと思った。
ただ入ってすぐに店員の人に話しかけられて、そのまま帰るまで話が続いたので、もう少し一人で見る時間が欲しかった。

昨日話を聞いていいと思った自転車。タイヤがかなり太いのが特徴。結構高い(笑)

2018年買ってよかったもの

2018年、買ってよかったもののNo1はsurfacebook2だ。
仕事の仕方が変わったし、もうこれ以外のパソコンは使いたくない。
そんなsurfacebook2 のいいところと良くないところ

いいところ

画面がタッチスクリーンになっている。
キーボードと分離してタブレットとして利用したり、分離させなくとも、画面をタッチして、何か作業をしたりすることができる。
ただ仕事中など、直接タッチして作業をするような機会はあまりないが、ペンを利用することで、タッチスクリーンの効果が実感できる。
これだけでも買う価値があるが、PDFの書き込みがとても便利だ。
あとは仕事上、エクセルのデータを間違い探しみたいに他のデータと突き合せるというような場合も、エクセルにマーカーを引いたりすることができる。
組織再編の考えるときもスケッチアプリでPCに書き込んで、保存しておけたりするのもいい。
他にいいところといえば、内臓スピーカーの音がそこそこ良かったり、画面がきれいだったりというのが挙げられるが、ペン入力がsurfaceを唯一無二の存在にしていると思う。

よくないところ

たまにPCの挙動がおかしな時がある。
今のところ大きな被害はないが、タッチペンの入力がずれていたり、エクセルのカーソルが動かなくなったりということがたまに生じる。
ディスプレイとキーボードを分離させる場合、ボタンを押して分離させるが、押していないのに勝手に分離することもある。
あとは重量が1.5キロくらいあるのでカバンに入れるとずっしり来る。
ACアダプターも結構重いし大きいので出張の時は荷物が気になる。
携帯性などを考えるとsurfaceProもいいかなと思った。
荷物については最近USB-Cで充電できるようにアダプターを購入した。
これは結構小型で軽いので、出張時とかはこれで対応すればいいと思う。

いいパソコン