2018年12月の色々

Alibabaで購入したスマホが届いた。
型落ちのスマホが安く手に入る。
送料無料だが、船便なので注文から受け取りまで2週間くらいかかる。
届いた品物をチェックしていたが、一応付属品は全部ついているようで、ガラスフィルムとシリコンカバーもおまけで付いていた。
セットアップしようと思ったら、日本語が入っていないようだったので、日本語化する必要がある。

税理士法人の話

税理士法人に参加しないか、代表社員にならないかという話が立て続けにあった。
どこも人手不足なのだろうか。
誘っていただけるのはありがたい。
仮に税理士法人になると、色々と影響がある。
現在のお客さんとの契約が変更になるし、収支も税理士法人で計算する必要がある。
考えるとちょっとめんどくさい。

さっきの日本語化の話

スマホが日本語に対応していない場合、日本語化する必要がある。
色々とサイトを見て分かったことをメモ。
PCにandroidの開発者向けのソフトをインストール必要がある。
これをインストールすることで、スマホをPCに接続するとPC側でスマホのプログラムにアクセスできるようになるみたいだ。
android SDKというのをインストールして、スマホ側では日本語化に必要なアプリをインストールしたうえで、両方を接続し、PC側でコマンドプロンプトを開いてプログラムを実行すると日本語化できるようだ。
まだやっていないのでどうなるのか分からないがちょっと楽しみ。

外注の仕事で高知に行く話があるので楽しみ。


電子申告に半日費やす(笑)

昨日は一日作業をしていた。
償却資産税の申告書の提出をしたり、法定調書のための情報を入力したり。

電子申告の仕組み

申告書や法定調書の提出はネット経由で行うことができる。
ネットで行う場合、まずデータがPCに入っている必要がある。
このデータ自体は税務ソフトで作成したりする。
作成したデータを税務ソフト内のネットで送付できるソフトに連動させて、電子署名をつけて送付する。
ソフト内に電子申告ができる環境があるが、ソフト内の電子申告システムは、e-TaxやeL-Taxといった、国や地方自治体が運営している電子申告のサイトに接続しているようだ。
サイトに直接接続する場合、データをサイト用に変換したりしなければならないが、ソフト経由で行えば、ソフトがデータをサイト用に変換してくれる。

時間は結構かかる

書類を作ってソフト内で申告するだけなので簡単そうに見えるが、なんだかんだで1件あたり10分から20分くらいかかる。
これはソフト内のデータを連動させたり、電子署名を付したり、送付後のデータをPDFにしたりして保管する作業があるからなので、仕方ないと思っている。
たまにデータが連動できなかったり、送付できなかったりというエラーが発生して、あれこれしていると半日が経過というようなことが結構ある。
こういった場合、ソフト会社の問い合わせ窓口に電話すればいいのだが、なんと問い合わせに2,000円(税別)かかる。
おそらく、問い合わせが多すぎるための策だと思われるが、確かに気軽に問い合わせすぎなところもあるなと思い、私の場合はマニュアルで調べることにしている。
マニュアルは多いので数百ページあるが、検索をかければ大体出てくる。
ただ、これだけで1時間くらいはかかる。
そして調べても分からないとなると、大分むきになってくるので他の仕事そっちのけで、延々と調べるという最悪の状況になる。

明けて翌日

実は昨日はそんなことで夕方からソフトと格闘して、結局解決せず翌朝に持ち越した。
2つあった問題はようやく解決した。
1つはデータが連動しない問題だったが、マニュアルを改めて読んでみると、「年内提出を選択した場合はデータが連動されません」と書いてあった。
確かに来年提出を選択するとデータが連動された。
こういったことは、マニュアルに書くとともに、ソフトでその選択をした場合には「連動されませんよ」というアラートを出してほしい。
問い合わせに2,000円とる前にソフトの使いやすさや、問い合わせを減らす工夫をしたらいいと思った。
もう一つの問題は申告しようとする先の会社が選択できないというのだったが、ふと思い返すと、電子申告の情報が登録されていないだけだった。
これも「登録されてません」とアラートを出してくれたらいいのにと思った。

ソフト会社にはこういった問い合わせがしょっちゅう来るのだと思う。
改めてQ&Aを見ていると、同じような問題に対する解決策が記載されていた。
Q&Aを見つけ出すのも至難の業というか、果たして問題が起こったときにここにたどり着けるか分からないが、一応解決策が提供されていることは分かったので、これからは迷ったらマニュアル、QAをちゃんと実行しようと思った。


電子署名をするカード。パソコンにつなげて利用する。

ネット料金抑える問題

事務所を移転するにあたり、お金が色々とかかる。
ネット料金は工夫次第では安く抑えられるので、考えるのが楽しい。

現状の整理

現在、ネットに接続するためのお金は以下に支払っている。
・自宅の光通信 5,400円くらいで使い放題
・スマホのデータ通信 900円くらいで1日100MB
・Fuji Wi-Fiのルーター 3,100円で月50GB

合計9,400円、税込みにすると10,000円くらい。
事務所を移転するにあたり、事務所のインターネットをどうにかする必要がある。

自宅の通信量を調べてみた

eo光というのを利用しているが、直近3か月だと100GBから300GBくらい利用しているようだ。
使用量に幅があるが、おそらくPCのデータをDropboxにアップロードしたために300GBとかになっているのだと思う。
なので、月々の利用料としてはおそらく100GBくらいなのだと思う。

色々検討

①プランA
今のFuji Wi-Fiのルーターを新しい事務所に固定する。
光回線とかを契約するより安いので、これで問題ない。
そうなると、クライアント先でネットをする必要があるときに、少し困る。
なので、理想としてはFuji Wi-FiのルーターでSIMが2枚契約できるとかであれば理想的だ。
ただ調べてみるとそんなのはないみたい。

②プランB
Fuji Wi-Fiのルーターを事務所に固定し、外出先でのネットはスマホのテザリングで対応する。
今の契約だと容量がすぐに来るので、10GBとかのプランにする必要がある。
現在の900円のプランが2,300円になり、月1,400円出費が増加する。

③プランC
Fuji Wi-Fiのルーターは解約してしまって、スマホ側の契約をSIM2枚の30GBとかの契約に変更する。
で、この場合の料金を見てみたが、30GBで6,050円とのこと。
これは問題外。

④その他
自宅をFuji Wi-Fiの200GBプランにする。税込みで5,200円くらい。
変える必要もない気がするが、モバイルなので持ち運びができる。
2人で出かけるときに便利な気がするが、あえて変える必要もないかもしれない。

プランBで運用してみる

スマホの容量を増やして、ひとまずテザリングでやってみようと思う。
たまにクライアント先で待たされすぎてYouTubeとかを見たりすることがあるが、これはあきらめるしかない。

メキシコを旅した時のどこかの宿のWi-Fiパスワード


電話は無くなる方向

日曜は午前中ちょこちょこ作業をしたりした。
お昼過ぎ、少し出かけて本を読んだりして過ごした。
夕方あたりに仕事の件で電話があるということで待っていたが連絡来ずだった。
午前中に別の人から問い合わせがあったので、夕方の分は不要だなと思っていたので予想できたことではあるが、ことわりなく連絡がなかったのでなんだかなと思った。
こういった何となく理不尽なことは結構ある。
あるクライアントは前日にアポの連絡があり、時間を調整して伺うと、何しに来たみたいな表情をする。
おそらく連絡の際に浮かんでいた質問事項などが解決したか、どうでもよくなったかしたことで、アポイント自体の優先順位も下がったのだと思われる。

メールの方がいい

問い合わせの件も、アポイントの件もメールを送ってさえくれればいい。
それを読んで、返信するなり、電話で回答したりできる。
電話にこだわる人としては、メールを打つのがめんどくさい、事前に要点をまとめるのがめんどくさい、そもそもメールを使えないというのが考えられる。
こちらとしては電話で答える時間がもったいないので、電話は自分自身のめんどくさいを相手に押し付けているとも考えることができる。
実際私にとってはそうで、思いついたら電話する人のことが理解できない。

メールが嫌なら

ボイスメッセージか、動画を撮って送信すればいいと思う。
電話の問題点は、急にかかって来ることだ。
受け取る側は準備ができていない、全くのノーガードで対応する必要がある。
いきなり電話がかかってきて提案書のここはどうなっているのかとか、論点のよく分からない質問に対して、その場の電話で回答したとしても精度がかなり落ちる。
あと、電話で留守番電話になったときに、「折り返し連絡ください」とだけ残すのもやめた方がいい。
話したい事を入れるか、後でメールしておくとか残しておけばいいと思う。

電話に代わるものの模索

Lineやメッセンジャーなど、メッセージアプリはいろいろあるが、使っていない人もいたり、国によって主流のメッセージアプリが異なっていたりといまいちこれといったのがない。
これしかないというのが1つあればいい。
あとは電話よりも伝言がもう少し普及してほしい。

電話に代わる次世代の連絡手段、何かないかな。

時間の浪費

YouTubeやAmazonプライムとかのネットでの動画がテレビに変わりつつあると感じている。
変りつつあるものの、音声と画像を通じた娯楽という部分に変わりはない。
五感の2つが集中するので、動画とかを見ている最中は他のことができないし、考えることもできなくなる。
能動的なテレビから、自ら選択して見ることができるYouTubeとかに代わり、テレビに束縛されることがなくなったと感じていたが、実際には見て聞く行為からは離れられていない。

YouTubeを見ていて思ったこと

よくガジェット系の動画を見る。
あとは料理するのとか。
ちょっと前だと自転車関係の動画をよく見ていた。
ガジェット系のを見ると、最近ではDJIのosmo pocketというカメラが最新の話題だ。
ある人の動画を見ていると、関連動画がワラワラと出てくる。
関連動画の方たちの動画は情報が2次、3次、4次と使い古されている感じを受ける。
自分自身の研究や発見ではなく、ほかの人の研究や発見を参考にして動画を作っているからだと思う。
なので、YouTubeのなかでもテレビのような状態が生じている。

何が言いたいのか

今回はテレビからYouTubeなどへ移行し、自分自身で見るものが選択できるようになっているが、そもそも映像と音声からは抜け出せていないということと、情報源が確か(自分自身の経験や憲章に基づく)なものを信頼すべきということを伝えたかった。
映像と音声については、別に見たりするのはいいと思うのだが、これから見るとか、何を見るとかを意識する方がいいのかなと思った。

とかいいつつ、なかなか本も読まない。


規模のメリット

12月ぽくなってきた。
寒いが、街に人が溢れている感じがするのが12月。
忘年会がてらちょっと会いましょかという感じで予定が埋まっていく。
昨日は外注先の忘年会に参加した。
2次会で行った神戸の南京町にある中華料理屋がひどかった。
料理がまずい。
完全に今風の中国人に乗っ取られている感じである。
この辺、中国人は商魂たくましいと思った。

同じ商売をして儲かるのか

中島らもの小説にはおいしそうな元町の中華料理屋が出てくる。
どこどこの焼きそばがおいしいとか、あそこは中華風のカレーが食べられるとか。
読んでいると今度行ってみようと思う。
ただ、小説はもう数十年前も前に書かれたもので、あるかどうかわからない。
現在はといえば、元町の中華街を歩くとどこも同じ感じになってしまっている。
ちょっと路地に入ったり、注意深く探せばおいしい料理を提供する店が見つかるかもしれないし、小説に出てきた店もあるかもしれない。
表通りの店の軒先で豚まんと焼き小籠包、その他歩いて食べることができるようなのが売っている。
看板にはテレビで紹介されたのが貼られている。
おそらく提供している食事も中華食材屋の冷凍食品とかだと思う。
どこも同じ感じで商売していて儲かるのかと思うが、儲かるのだろう。
人が集まる場所だからこそできる商売だと思う。
ということで、人が集まるところで食事をしてはいけないなと思った。

しかしまずかった

中華料理にハズレはないというか、まずく作るのは結構難しいと思う。
調味料を入れて、味の素を振りかけてしまえば食べれる味になる。
ところが昨日の店はそういう問題ではなかった。
たぶん冷凍の饅頭や餃子を使っているのだろう。
焼きそばは炒められていて湯気が上がっていたが、湯気から生臭いにおいがした。油が古いのかもしれない。
多分訪れた人は二度と行かないと誓うはずだが、人が集まるので次から次へとご新規さんがやってくる。だから成り立つのだと思う。

写真はスリランカで食べたフライドライス。とてもおいしい。

SNSと距離を置く

mixiから始まったSNSライフはその後、InstagramやFacebook、twitterへ移行し、その間に何か挟んでいる気もするが、完全に生活に浸透した感じがする。
ちなみに10年くらい前に始めたtumblrはまだ続いている。
tumblr創業者のデイビッド・カープは会社をヤフーに売却したあたりでtumblrをすることもやめているそうだ。それを聞いてなんか魅力がガクッと落ちたので、わたしもやめにしようかなと最近思っている。

なんか疲れる

よく言われることだがSNSは疲れる。
知っている人、知らない人に関わらず、あれしたこれしたと上がってきて、見ると何かしら考えてしまうからだろうか。
何も思っていないという方もいるかもしれないが、刺激は確実に受けていると思う。
私自身朝起きて、仕事に行くまでの合間、ずっとInstagramを見るみたいなことを何年も続けていた。
サラリーマン時代は仕事へ行くのが苦痛で、現実逃避するために見ていた。
サラリーマンを辞めた後も惰性で見ていたが、何に対してというわけではないがうっとうしいと感じるようになった。

見る必要はない

うっとおしいと感じるようになってからも見ていたが、ある日からパタッと見なくなった。
全く生活に支障はない。
むしろ自分自身のことや、実際に隣にいる人のことを考えたりする機会が増えた気がする。
SNSを見るとあれやこれやとしないといけないと思ってしまう。SNSを見るのをやめることで、ストレスが減った気がする。

もうしない

SNSはもうしないと思う。
tumblrは続けるかもしれない。
情報が多すぎるのは疲れる。

mada aru!

仕事をするときの下準備

仕事場のベランダに大根がかけられている。
私のではないので誰かがかけたことになるが、若干気持ち悪い。
ベランダは道路に面しており、物干しざおがあるのだが、ちょっと上ったりしないと掛けることができないので、不法侵入されていることになる。

外注の仕事がなんだか

デューデリしてレポートを作成する仕事をしたが、各レポートで書式やフォントが定まっておらず、最後にちびちびと修正するという状況になった。
なんだかなと思った。
みんな忙しそうにしているが、こういったことに時間を費やしていては一向に楽にならないと思った。

やっぱり楽しく仕事したい

別に好きなことでなくても楽しくすることはできる。
作業であっても、目的があったり、考えていることを実現するためであれば楽しい。
これが、押し付けられたような仕事や、追われてする作業だったりすると楽しくないし、ミスも起こるのでメリットはない。

改善点

今回のデューデリで言えば、実施する当事者でもう少し詰めて話をすべきだったと思う。
当事者間で同じ意識をもって、同じ方向に進むようにすれば気持ち的に盛り上がる気がする。
今回は何となく日が決まらず、みんな急に駆り出された感じでとりあえずヒアリングして作業という感じだったので、ぜひ次回は始める前に意識のすり合わせをしたいと思った。

誰だ!

最近の助成金

税理士会支部の研修委員というのをしている。
毎月くらいのペースで研修が開催されるので手伝いをしている。
昨日は社労士を講師に招いて助成金に関する研修が開催された。
研修は淡々とレジュメを読む感じで、楽しいものではなかった。

助成金の傾向

助成金といえばただでお金がもらえるということで、ちょっとグレーな方に人気である。
私も結構しつこく助成金の申請を調べさせられたことがある。
なのであまり助成金に対していい印象はない。
実際、知り合いの社労士と話しているときも、この条件をとりあえずこういう風に申請してあとで何とかするみたいなテクニックというか抜け道なんかを利用して助成金を申請したりするということも聞いたりする。
そんな助成金だが、昨日の研修では高齢者雇用と育児関係が多かった。
高齢化と少子化の対策ということだろうか。

助成金の条件

助成金を受けるには条件をクリアしないといけない。
何歳以上の高齢者を●名、継続して雇用する必要があるとか。
その際、○○の数値を8割以上維持し、年一回報告義務があるなど。
一つ一つ助成金の条件を確認しながら検討するのはちょっと骨が折れると思った。
どうせならイエス・ノーで答えたら、申請できそうな助成金はこれとか出るようなシステムにしてほしい。

助成金はありなのか

高齢者雇用や産休、育休などの制度を奨励することで、自然とそういった仕組みが根付いていくことが助成金の目的だと思う。
実際に高齢者雇用も育休とかの制度も意外と根付いてきている気がする。
制度の普及には助成金も一役買っているかもしれない。
ただ、なんとなく助成金には抵抗がある。
あまりオープンになっておらず、知る人ぞ知るみたいな制度が多いのと、お金以外になんか方法がないのかというところで引っかかっているのだと思う。
そんなことを昨日研修を聞いていた思った。

外国は助成金とかどういう感じなんだろうか。

私の税理士試験

12月14日(金)は税理士試験の結果発表らしい。

税理士試験の全ての科目に合格した人は官報に名前が載るので、ちょっと前までは官報を見ながら、知っている人はいないか確認していた。
官報の他に郵送で試験結果の通知も来る。
通知には合格かどうかの他、落ちている場合はどのくらいのレベルか、ABCとかの判定で知らせてくれる。
ちなみに試験自体は8月にあるので、合格発表までの期間が長い。

インドで知らせを受けた

もう何年前か分からないが2006年か2007年、試験を受けてとりあえず全部合格かどうかわからないが受験科目の全てを受け終えた私は、当時平野区の加美にあったシャープの携帯の修理工場でアルバイトをしてタイ、スリランカ、インドの旅に出た。
インドのゴアというところのネットカフェで母から試験がダメだった知らせを受けた。
帰国して年明けからまた専門学校へ通い出した。
ちなみに落ちたのは固定資産税というちょっとマイナーな科目だった。

合格してからも税理士登録まで道のりが長い

落ちた翌年の試験で無事合格した。
合格時はすでに税理士事務所に就職していた。
色々合わない事務所だったので1年半で退職し、コンサル会社に転職した。
税理士へ登録する場合、2年間の実務経験がいる。
2年間の実務経験後、税理士登録の申請をして面談を経て登録となる。
私はこの申請時の面談でおばちゃんの税理士にコンサル会社の実務経験年数は認めない!とえらく嫌われて、面談で一度落ちた経験がある。
結構レアケースみたいだ。
あれこれ画策してその後再申請して何とか登録した。

登録してからというもの

登録すると、いい悪いにかかわらず、税理士というキャラクターが自分自身につく。
世間の一般的な税理士のイメージである、まじめそう、固い仕事という目でみられるので、自分自身もそうなのかなとちょっと思い込んでしまったりする。
税理士のカレー屋とかをすると驚かれるのは、そういったイメージがカレー屋のイメージと両極端にあるからだと思う。
なのでそういったイメージを持たれるのはいいのかもしれないが、税理士のイメージを意識しすぎるとしんどいので、あまり意識しない方がいいと思った。

2008年に会計事務所の社員旅行に行ってたので2007年の12月に試験に合格したらしい。写真はその社員旅行で行った香港。