181106 スーパーなど

月曜日はみんなでスーパーをはしごした。

どのスーパーも乳製品と加工肉(ベーコンや生ハム、サラミ)が充実していた。

洗剤などは見ているだけでよく落ちそうな気がする。

午前中スーパーを見て、お昼はお世話になっているおうちでピタを頂いた。

丸いパンにポケットを作って肉の炒めたのやサラダを詰め込んでソースをかけて食べる。

おいしすぎて3個食べた。

米も食べたいがこういった食事でもやっていけそうな気がする。

昼食後は悠理くん(8歳と)夕方までおもちゃで遊んで、そのあと散歩しながら近くの牧場で馬を見たりした。

晩御飯は妻が日本から持ってきた長芋やお好みソースでお好み焼きを食べた。

とてもおいしかった。

そのあとベルギービールを散々いただいて10時頃寝た。

あとおつまみで頂いた、サラミにトリュフが入っていて、周りにパルメザンチーズがまぶしているのがびっくりするくらいおいしかった。

181105 日曜日のベルギーリエージュ

土曜日空港から友人の家があるリエージュの郊外までレンタカーで向かった。

レンタカーはalamoというところの会社を利用したというか、エクスペディアで予約したらそこの会社だった。

ヨーロッパはマニュアル車が主流のようで、レンタルしようとするとマニュアルばかり出てきたが、オートマ車で小さめの車を探し出して予約した。

11月3日から10日までのレンタルで26,000円くらい。

個人的にはとてもお手頃だと思った。

受付へ予約確認書と国際免許、日本の免許、パスポートを提出すると係の人が分かりやすい英語で案内してくれた。

受付完了して、空港内のレンタカー専用の駐車場フロアへ行くと何社かのレンタカー会社ごとにフロアが分かれていて、alamoのところで車を受け取って完了。

あとは野に放たれた。

空港からいきなり野に放たれ、右側車線の左が運転席というのに少々焦りながらビュンビュン車が走っている道路に合流した。

 

Googleマップだけが頼り


マップに目的地の住所を入れてナビをしてもらったが、当初スマホが電波をうまくつかまず、空港周辺でぐるぐる回ってパニックになった。

そのうち電波をつかんでナビも順調になり、2時間もしないうちに友人のうちに到着。

早速友人宅のお子さんに周辺を案内してもらった。

夜はラクレットを頂いて、ビールを飲んだりしていたらものすごく眠くなり知らない間に寝てしまった。

 

日曜は日曜市へ


日曜はリエージュの中心あたりで日曜市をしているとのことで、車で向かった。

町の温度や雰囲気は異なるものの、スリランカのマーケットを思い出した。

売っているものもなんか同じようなものだ。

というのも、出店者、とくに衣料品やカバン、パチモンの電化製品などを売っている方たちはアジア系、中東っぽい人が多かったからだと思う。

歩いているだけでウキウキした。

妻はいつも通りの基準で買い物を楽しんでいた。

とても楽しそうでよかった。

帰り際リエージュ駅付近を散策した。

 

歩いているだけで楽しい。

181104 ベルギーに着いた

ベルギーに着いた。

結局香港から、ベルギーまで12時間ほど飛行機に乗っていた。

本でも読もうかと思っていたが、眠いけど眠れない感じで本が読めるような状況ではなかったので映画を見ていた。

4本くらい見たと思う。

 

①ガーディアンズオブギャラクシー2


噂通りの面白さだった。

音楽がいいと聞いていたが、座席のヘッドホンが音割れが激しく楽しめない部分を除いてもよかったので、ぜひ1も見ようと思った。

 

②オーシャンズ8


アンハサウェイの大ファンだが、出ている女性がみんな魅力的だった。

見ていて嫌な部分がないのでストレスなく見れた。

Hotel Gagarin


イタリア映画らしい。

英語の字幕で見たので詳細に内容を把握できていないが、最後まで見れたので面白かったのだと思う。

よくわからない集団でアルメニアに映画を撮りに行ったりする映画。

若干ウェスアンダーソンぽい感じもあった。

 

④ウェディングテーブル


タイトルを確認するためにネットで調べたら評価が低かったのでびっくりしたが、面白かった。

インド系の人の下ネタが胸に響いた。

エマワトソンにの主人公?の女性もかわいらしかった。

そんなわけで6時半頃にベルギーに着いたものの、レンタカーの時間を9時からにしてしまったので、少し空港で時間をつぶしている。

空港内に小さめのスーパーがあり、お惣菜がかなり充実していたりで妻が楽しそうだった。

どこでもビールが売っている。

道路わきのサービスエリア的なところでも。

181103 ベルギーへ

ワードプレスが海外からだとつながらなくて困っていたが、さくらサーバーの場合、初期設定で国外IPアドレスからのアクセスを拒否するフィルタが有効になっているようだ。

さくらサーバーのコントロールパネルでこれを無効にするようにすればアクセスできた。

ベルギーへ向かっている。
11月2日の夕方の便でひとまず香港へ。
空港は無条件にワクワクする。
ひとまず関空を楽しんで、香港でトランジットしている最中だ。
香港の免税店で何か買おうかと思っていたが、特に買わずというか深夜なのでとても眠い。
ただ何か食わねばということで豚足の煮込み定食みたいなのを食べた。
妻はワンタンメンと青菜おひたし、シイタケの煮物の定食を食べていた。
シイタケを分けてもらったが、びっくりするくらいおいしかった。

 

自宅から関空までの電車にて


関空の連絡橋の状況を電車から眺めた。
タンカーがぶつかった車両が走る部分の橋がすっぽりと切り取られていた。
電車もその部分だけゆっくり走っていた。
そのほかは日常に戻っていて、中国人の数が尋常ではなかった。
あと出発ゲートがえらい揺れていた。
後で調べたら地震があったようだ。

 

関空から香港


機内食が出た。
日本食の方が肉じゃがのジャガイモ抜きみたいなの。
もう一方はチキンの煮込みにマッシュポテトが添えられたものだった。
どっちもなんかおいしかった。

 

とにかく眠い


日本時間で深夜1時半くらいなのでとても眠い。
香港は時差が1時間遅れ。
ベルギーは何時間遅れだっただろうか。
空港からレンタカーを借りて移動する予定だが、大丈夫だろうか。

機内食はおいしいのかまずいのか分からないが、今回のはおいしかった気がする。

2018年10月の買い物

旅行で、前使っていたスマホ(nexus6)を使おうと思って、電源を入れたら液晶がきれいだったり、大きさのバランスが良かったりで、今のスマホhuaweiのnovalite2がかなりしょぼく見える。

nexus6は有機ELで、ステレオスピーカー、液晶サイズも最近の細長い系ではない。

なんというかもう4年位スマホだが、かなり高機能である

安いスマホで買い替えを繰り返すより、いいのを買って長く使うのがいいのだと思った。

10月はなんだかんだと本を買った。

 

①医療法人の相続・事業承継と税務対策 青木恵一著


従来の持ち分ありの医療法人の持ち分なしへの移行促進が加速している。

医療法人の公共的な役割を明確にするためだと思うが、小規模の医療法人の場合は持ち分なしへ移行するメリットがあるかと問われれば、特にないような気もする。

ただ、持ち分ありのままとどまるメリットも特にないということで、持ち分なしに移行するにあたり条件がかなり緩和されている今、移行してもいいのではと思う。

この辺、町の医療法人などはどこまで考えているのだろうか。

 

②コーラン(まんがで読破)


イスラム教について知りたいと思い購入した。

イスラム教やキリスト教の考え方は、というか、聖書やコーランの内容を私自身あまり理解できない。

この本を読むことで何か理解が深まるかなと思ったが、なんというか宗教に対する疑問が増した気がする。

 

③人生が「楽」になる達人サウナ術


最近はサウナに興味津々である。

とはいうものの、興味津々になってからサウナへ行けていない。

主に書籍関係で、サウナに対する妄想を膨らましている最中である。

 

④漫画ブッダ


先ほど、聖書のことはあまり理解できないと書いたが、なんというか、小説チックで意味不明な部分が多いというのが原因だと思う。

一方仏教の教えは理解できて、実際にも役立つことばかりだ。

ということで、自分自身について悩んでいたころに読んだ書籍が仏教系の書籍が多かったことなどもあり、ブッダについて知りたいと思い、漫画ブッダを購入した。

教えに共感して人が集まるというのが宗教である。

個人的には、何かに属するというよりかはいいとこどりで自分自身で取捨選択すればいいのではと思ってしまった。

 

⑤sim2FLY


海外で使えるsimを事前に購入しておきたいと思いAmazonで見つけた。

15日間で3GB使えるとのこと。

今日からのベルギーへ向けて今朝、simを冒頭のnexus6に入れて、アクティベートした。

APNの設定などしてちょっとすると電波をつかんだ。

おそらくこれで現地でも使えるはずだ。

現地ではnexus6からテザリングで各自のスマホ、パソコンで通信する予定である。

旅行の楽しみの5割は空港と飛行機にある。

分からないことを調べる仕事

仕事で実務集や質疑応答などの書籍を読むことがある。

で、こちらとしてはほんとに困っているのだが、大体こういった場合、書籍にこちらの求めていることが掲載されていることは少ない。

組織再編の決定版!みたいに謳っている書籍など、藁にも縋る思いで手に取るが、大体、それ税制改正の解説のあらすじらへんに書いてましたやんという感じの内容が書かれている。

 

情報は網羅的に


税制改正の解説というのは、毎年税制の改正が行われるのだが、その改正内容について趣旨や詳細な内容を財務省の改正担当者が解説するというもので、財務省のホームページで過去の分にわたって確認することができる。

改正についての基本的、応用的な取り扱いが解説されているので、これと税法を抑えていれば、本当は実務書などはいらないのかもしれない。

ただ、全部の税法について把握はできないし、する必要はないということで、やはり自分の知らない分野については実務書などに頼ることになる。

そうなった場合、こちらとしては網羅的に情報が提供されることを期待するが、あらすじだけとか、もしかして著者が知らないことは省いているのではないかというような書籍が多くある。

 

結局は自分で調べるしかない


書籍を読んでも情報を得られなければ、条文、通達などをもとに自分で調べるしかない。

あとは、税制改正の解説で調べたいことに触れられているときの解説を探す。

それでも分からなければ、その分野の超詳しい先生に聞く。

この他の解決方法として、税理士会の相談コーナーや、公益財団法人日本税務研究センターの相談窓口を利用する方法もある。

ただ、以前ほんとにわからなくて日本税務研究センターを利用したところ、日本税務研究センターも分からないという回答を得たことがあり、結局は自分で調べるしかないのだと思う。

 

思い込みを捨てる


調べるとき、結果はこうなるんだろうなとか、あの人はああ言ってたなという事前情報は頭を混乱させる。

こういった情報は、そのうち結果はこうならないといけないとか、情報源のあいまいな情報を確かな情報と錯覚したりする。

あと、とことん調べると調べただけで満足して、そのあとの検証をおろそかにしてしまうが、そのあとの検証がとても大事だと思う。

そのほか、調べた結果が実際の取り扱いと真反対ということがたまにある。

これはもう、原因を調べるしかない。

もう11月だ。

今年もあと2ヶ月しかない。

写真は去年の11月、島根へ行った時の荒れ果てる日本海の写真。

わくわく

新しいスマホやPC、その他いろいろ欲しいという気持ちはどこからともなく湧いてくる。

最近も仕事用のショルダーバッグが気になりだして、zozoでずっとカバンばかり見ていた。

結局、家にあるやつでいいじゃないかという気持ちが芽生えて購入するのをやめた。

 

まだ使える


新しいスマホにPCなど、まだ使えそうだけど新しいのを見ると欲しくなる。

こういったほしい気持ちは多分科学的に解明されているのだろう。

欲しい気持ちが湧いてくるメカニズムを知れば、それを抑える方法も習得できるはずだ。

妻なんかはスマホをこれでもかというくらい使い続ける。

興味の対象がそれ以外にあるからだと思う。

電池の持ちがいまいちになってきたので、新しいのをどうですかと問いかけても今のままで良いと言う。

確かにまだ使えるものを買い替えるのはどうかという反面、欲しいものを買うという行為をやめた時点で、何かがストップするのではないかという風に最近思い始めた。

ただし、新しいものを買っても結局は2,3日もすればなじんでくるので、一時的な欲しいという気持ちはやはり無駄なのかもしれない。

 

興味の対象を広げる


欲しいものを買うとわくわくする。

また、欲しいものをAmazonとかで探しているときも同じくらいわくわくする。

なので興味の対象を広げれば、わくわくの範囲が広がる。

というわけで、いろいろと知見を広めることが楽しく生活するポイントだと思った。

 

近々事務所を借りることにした。

今はこの事務所のレイアウトを考えるのがとても楽しい。

オープン記念にカレーのふるまいでもしようかな。

サウナは中年の入り口か

最近サウナが流行しているようだ。

友人からサウナの話を聞き、ちょっと行ってみたいなと思っていたらサウナ本の発売をTwitterで知り、その話を弟にしたら「サ道」やろということで、完全に私の中で流行している状態である。

 

テントサウナも来ている


サウナといえば木製の部屋の中で耐えるというイメージだが、テントがサウナになるというのもある。

例えば、湖のほとりに立てて、熱くなれば湖に飛び込むという何とも楽しそうなことができる。

フィンランドのsavottaというところがテントサウナを販売している。

私の備忘のためにもアドレスを貼り付けておく。

http://finn-savotta.fi/en/kategoriat/saunatents/

買うしかないやろという感じだ。

年に1回いけたらいい方みたいな感じになりそうだが、そのくらいの価値はありそうだ。

 

何が魅力的なのか


末端冷え性に聞くとか、代謝がよくなるとか、トランス的な刺激があるというのもある。

冬場は足だけが冷たい状態の私にとっては魅力的だ。

というか最近のサウナブーム、サウナが来ていると言っているのは私たちの世代(30代後半から40代前半)の人たちのような気がする。

ちょうど中年を迎えて、こういった健康関係に目覚めるのかもしれない。

若い頃は物や異性に対して興味がいくが、中年になると自己に向かうのかもしれない。

 

いてもたってもいられない


テントサウナが欲しくなってきた。

ただ、私がサウナに入ったのは数か月前にスーパー銭湯へ行った時で、ものの2分くらいで出た。

なのでサウナが来ていると聞いて、正しいサウナ入浴法を調べたりしてから一度もサウナへ行っていない。

とりあえずサウナを試してみたい気持ちでいっぱいだ。

tent sauna partyというイベントもあるみたいだ。

ハイキングや、自転車でどこかへ行ってサウナに入るみたいで、とても興味がある。

http://tentsaunaparty.com/

 

購入した本はこちらで、インタビューがメインだった。

それぞれの楽しみ方を聞いていると、また行きたくなる。

楽しいことを見つけて生きる

最近好きな言葉がある。

ドーパミンどばどばである。

別に頭がおかしくなったわけではないし、変な薬もやっていない。

ただそのくらいの状態で過ごしたいものだと思っている。

今の仕事でたまにドーパミンどばどばになることがある。

再編とかのプランでいい感じにまとまったときと、新しい仕組みづくりをしているときだ。

 

考えることは楽しい


プランを考えるのも新しい仕組みをつくるのも、これまでの知識や経験に基づいている。

それが思い出されて新しいプランや仕組みにつながる。

ふとした時に色々つながってドーパミンが出ている状態になる。

なので知識を吸収し続けないとそのうち新しいものは生まれなくなる。

ちなみにサラリーマンの時は会社に行くのが嫌すぎてドーパミンどばどばどころではななかった。

ほんとに辞めてよかった。

 

ドーパミンどばどばはお金では買えない


お金では買えないし、お金にならない可能性もあるが、本人が幸せならそれでいいと思う。

今のところ、仕事でプランを考えたり仕組みを作ったりするときにこういう状態になる。

個人的には毎日こういう状態でいたいと思っている。

そのためにはもっといろいろ考えないといけない。

いい音楽を見つけたとき、自分が求めているカレーのレシピ本を見つけたとき、自転車ですごく景色のいいところを走っているときも結構いい状態になる。

ただどれも結果的にそういう状態になったという感じなので、偶発性が高い。

別の楽しいことをぜひ見つけて経常的にドーパミンが出るようにしていきたい。

肉を食べるとドーパミンが出る気がするが、これも一時的なもの。

弟のこととか

土曜日、東京で働いている弟が奈良の実家に帰ってきていて、京橋の近くの祖父の家に来ているというので、その帰りに京橋で食事をして住吉のうちに泊まってもらった。

最近京橋に行くと「明ごころ南店」という大衆居酒屋に行く。

メニューはなんでもあって、どれもおいしいがとんかつがおすすめだ。

昨日はとんかつ、鶏ひもの煮たの、フキの煮物、どて煮、野菜サラダなどを食べた。

南店なので他の店舗もあるのかなと調べたら、京橋に中店、本店、洋食立ち飲みといろいろあるみたいだった。

ただ経営者はそれぞれ別のようだ。

のれん分けか何かだろうか。

瓶ビールを何本か飲んでおなか一杯になったので、お店を出て家に向かった。

 

銭湯からの家飲み


自宅に帰り、家の近くの銭湯へ行った。

うちの近所には何件か銭湯が残っている。

広い風呂は気持ちいい。体もあったまる。

ただ、銭湯が年々減ってきている。

家に風呂があると毎日行くということにならないので、銭湯が減らないでほしいというのは身勝手な願望だ。

銭湯から戻って、ダラダラしていたら妻が帰ってきたので2次会が始まった。

また食べたり飲んだりして、ぼくは12時頃に寝た。

 

弟とか


弟は2人いる。

近くに行ったら声をかけて食事をしたり、泊めてもらったりする。

それぞれ特に自分のことを話したりすることもないので、年に何回かあって食事をしたり泊まったりするものの、何を考えているのかあまり知らない。

それでも近くに行けばご飯を食べたりしてあったりする。

兄弟だからだろうか。

全員のことを把握しているのは母くらいだろう。

小さい頃は弟がわけもなく憎たらしかったりしたが、今となっては弟がいてよかったと思う。

両親に感謝である。

 

日曜日


日曜日の今日は昼から弟が大学時代を過ごした京都へ行くというので、車で送って行った。

自転車でも積んでいれば、そのまま京都を自転車でウロウロできたのかもしれないが、そんな気も起きなかった。

ちょっと早く着いたので、コンビニでコーヒーを飲んで、またということで私は大阪へ帰った。

よく考えてみると、両親や弟とは10代のころまでは毎日顔を合わせて、食事を毎日していた。

もうそんな生活はできない。

両親と食事をすること、弟と食事をすることは今後、数えるほどということはないかもしれないが、そんなにないだろう。

あんなに毎日顔を合わせて、食事をしていたのに、なんか不思議な感じがする。

写真は今回のとは全く関係のないワンタンスープとカレー。

三宮のほうらくという食堂で食べたのだが、カレーがなんだかおいしかった。