キャットアイ愛

昨日はいつも通り自転車で事務所へ行った。
そのあと前職場に用事があったので自転車で向かい、少し仕事をして帰宅すると思いきや、もう一度事務所に戻ってひと仕事してから帰った。
昨日は道路が車で埋まっていた。
仕事始めであいさつまわりとかしているのだろうか。
最近は車道に自転車レーンが作られているが、路上駐車が多いのでこの自転車レーンはあまり意味がない。
60分のパーキングが設定されたエリアがあるが、なんとそのパーキングの上に自転車レーンを通していたりして、ちゃんとやる気はなさそうだ。

夜道の自転車は危ない

どんな人が運転しているか分からない。
後ろから車で追突されたらいやだなと思い、夜は走るときはできる限りのアピールをすることにしている。
①超明るいフロントライト
cateyeの明るいのを使っている。
かなり明るいので安心感がある。
腹が立つ車とかにはライトを向けて威嚇できるぐらい明るい。(しようと思ったことは何度かあるが、したことはない)
充電式なので電池切れに注意してマメに充電しないといけない。

②ぴかぴか光るリアライト
リアライトは赤色のやつである。
これもcateyeだ。
ちなみにキャットアイの工場を河内長野あたりで見かけた気がする。
調べてみると東住吉に本社があるらしい。
私が見かけたのは河南町にある工場のようだ。
ますます親近感が湧いてきた。

③ヘルメットの反射板
前後左右にアピールする必要があり、ヘルメットに貼った。
自分自身でどんな感じか確認できないが、自宅の暗い部屋で少し明かりが射した際にピカッと光っていたので、よさそうな感じだ。
たまに反射板だらけの自転車に乗っているおじさんを見かけることがあるが、今回初めて反射板を買って貼り付けてみて気持ちが分かった気がする。
貼りだすときりがないのだ。
安全性を考えると全身が反射板でいいくらいだと思うが、そのくらい至るところに貼りたくなる。

他ほしいものとして、ヘルメットにつけるライトがある。
これもcateyeだ。
大阪の会社と知って親近感がわいた。

リアライトはブレーキの下らへんにもう一つ付けてもいいかもしれない。