ディーラーに騙されるな

昨日は事務所で仕事。
勉強会の資料を作ったり、確定申告書を作成したりした。
結構株などの投資をしている方が多く、譲渡損とかが出たりしている。
特定口座で源泉徴収ありにしていると、同一の特定口座内だと配当と相殺されて源泉徴収分が還付される。
それでも還付しきれない損が出てい場合で、他にも特定口座があってそこで配当>譲渡損となっている場合には還付しきれない損を利用することができる。
なので税金が安くなる場合があるということだが、そもそも投資額を回収できていないから譲渡損が出ているのであって、にんともかんともという感じだ。

車の車検が迫っている

3/26が期限らしい。
車を譲ってもらったりして所有しているが車検は受けたことがないので勝手がわからない。
ディーラーで購入していれば、車検の案内やらなんやらとことあるごとに案内が来ると思われる。
譲ってもらった車なので当然案内は来ない。
半年くらい前からどうしたらいいのか調べたり、聞いたりして、結局ディーラーでしょということになった。

ディーラーに騙されるな

ディーラーにはいい思い出がない。
以前、オイル交換の目安の走行距離が過ぎていることに気付き、ディーラーで交換してもらった。
この時、交換する必要のない部品まで交換されたのだ。
ディーラー側は説明したうえで交換したらしいが、こちらとしてはちょっと騙された気分になった。
しかも交換対象の部品が、ちょっと前に交換したばかりのところだったので、ディーラーも交換している最中に新しいことに気付くはずだが、そんなことお構いなしに交換されてしまった。
最後、こちらが交換したベルトですと箱に入れて持ってきたが、どう見ても新品だった。
ディーラーは基本的に、メーカーとライセンス契約をしている会社である。
お金さえ払えばライセンスは取ることができるだろう。
よくわからない会社がライセンスを取っていることの方が多いと思われる。

またもやディーラーにしてやられる

今回、ディーラーに車検をお願いしようと思ったが、前回のことがあったので、別の会社が運営しているディーラーを探した。
見てみると、そのメーカーのディーラーは大阪だと2つに分かれていた。
ホームページとかで会社が違うことを確認しつつ、ホームページに問い合わせフォームがあったので、記入した。
フォームは選択式で、何が目的か(購入、修理、車検)とあり、連絡先、電話番号とあって、連絡方法(電話、メール)とあった。
最後に記入欄があったので、車検が近づいていること、車の種類、大体の見積額が知りたいと記した。
で、連絡方法はメールにした。
翌日かに電話がかかってきた。
出れなかったのでかけなおすとディーラーからだった。
なんでも、車検の前に状態を確認したいので、まず車を持ってきてほしいらしく、その日程を決めたいとのことだった。
急に聞かれても日程なんて分からないので、その旨伝えてたうえで、メールで連絡ほしいと伝えた。
それ以来連絡がない(笑)
メールを使えないのだろうか。
結局ちょっと家から遠いところに外車が得意そうな修理工場で難なく車検をお願いすることができた。
ひとまずこれで一つ心配事がなくなった。