バカな上司を生じさせない仕組みづくり

仕事のやる気がでないので ブログを書くことにした。

新しく買ったsurfacepro8は快適に使えている。
メモリを16GBにしたので、余裕がある感じがする。
chromeやslack、LINE、dropboxなど常時立ち上がっているアプリがいくつもあると、大体それだけで8GBくらいは消費している。
さらにそこからPDFビューワーやSpotify、会計ソフトとかを起動させると8GBだと心配になるが、16GBだと気にならない。
あとはキーボードが熱くならないというのが私にとっては良かった。
Thinkpadの時はキーボードがじんわり熱くなって手汗をすごいかいて、キーボードがびしょびしょになっていた。

で、バカな上司

大学の時の知り合いが、バカな上司にメンタルをやられて、休職しているそうだ。
ここでいうバカというのは勉強や仕事ができないとかそういうのじゃなくて人への配慮ができない自己中の人のことバカと呼んでいる。
私も初めての就職先などで出会ったのでよく分かる。
自己中で、うまくいかないと人に八つ当たりをして、常に不機嫌であった。
自分のやり方を人に強制する人でもあった。
日曜日に仕事の管理シートみたいなのの記入させられたりして、そのためにPCを開くというのが嫌でPCを開くまでに半日とかかかっていた気がする。
毎日仕事行くのが嫌でしょうがなかったし、日曜の夕方は絶望していた。
出勤時にドアを開ける音でその人と分かるのだが、一緒にいてるだけで胃が痛かった。
結局その会計事務所は1年半で辞めたのだが、辞めてよかった。
で、まだ鮮明に記憶に残っているので、かなり強烈な思い出だったのだと思う。

バカを生じさせない仕組み

こういうバカは一定数いると思うのだが、会社側はバカに対する配慮が必要だ。
例えば、バカのさらに上司がそれを見張る必要があると思う。
上司からの目線だとなかなか分からないかもしれないが、そこは別の人からのヒアリングなりで把握する必要がある。
そして、バカがバカなことをしていたら、調整しないといけない。
そのバカに部下を付けないとか。
ただ、個人的な経験ではあるが、バカの上司やさらに上層部に直訴したところで何も変わらない。もっとがんばれや見たいな感じになるか、話を親身に聞いてそれで終わりとか。
なので、その場合はバカの上司もバカということになる。
中小企業であれば、実力のあるバカの場合、バカではあるけど仕事ができるので、バカを守らざるを得ないのかもしれない。
ということで、そうなると転職するしかないかなと思う。
ただ、本来は直訴して実際にそうであればそのバカを一人にさせるべきで、長い目で見ると人が育つ環境につながるはずだ。

結論としては

グダグダと長くなったが、中小企業の場合はバカを守りがちなので、やはり逃げるしかないのかもしれない。

最近のPC周辺。

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