Macに変えて良かった

金曜は高知で仕事で、夕方から高知でカレーを作って、お客さんらと食べた。
場所を手配いただき、必要なものを準備いただいた。
私は必要な食材とスパイスなど持参した。
勝手が分からなかったので戸惑ったが、ビールを飲みながら作っていたらなんとかなった。

チキンカレーと、豆カレー、きゅうりとトマトのサラダ、しめじの甘辛いため、オクラとトマトの炒めたのを作った。
美味しくできたと思う。

MacBook Airがとてもよい

MacBook Airを使いだして2週間ほど経つ。
気に入っている箇所がいくつかある。

  • 常にスリープ状態で持ち歩ける
    Windowsだと使い終わったら電源を切って、使うときはまた電源を入れて、電源を入れると「こんにちは」と出てくるのを毎回見る羽目になるが、Macは仕事が終わったら電源を切らずに、画面を閉じるだけだ。
    金曜の夜にバッテリー100%で画面を閉じて、土日PCには触らず、月曜に画面を開くと、バッテリーは100%で使い始められる。
    使っている間、バッテリーで運用するが、これもWindowsよりバッテリー持ちがいいと思う。
    Windowsだとそうはいかず、スリープ状態で土日挟むと、おそらく月曜には50%、30%になっている。
    最近のSnapdragon版はそうではないようだが、私が使っていたIntel版はすくなくともそうだった。
  • 細部まで行き届いている
    よくMacを使っている人は画面がきれいという。
    Windowsを使っていた頃、それを聞いていやいやWindowsもSurfaceとかは解像度高いし、画面はきれいだし、何を言っているのかと思っていたが、Macを使いだして、やはり私も画面がきれいだと思う様になった。
    これは、解像度ではなく、フォルダーや設定画面などが整えられていて、美しく見えるのだと思う。
    なので、画面がきれいというよりはOSが美しいのだと思っている。
  • 当然変な広告は出ない
    Windowsを購入するとまず、Windowsボタンを押すとYahooニュースみたいなのが洪水のように出てくるし、ブラウザを立ち上げても同じようにYahooニュースみたいなのが出てくる。
    PCメーカーによっては、ウィルス対策ソフトやよくわからないゲーム、動画編集ソフトなど、全部削除するのが大変だった。
    またMicrosoftの新製品や新機能の案内、評価の依頼などそこで出すかみたいなタイミングで出てくる。
    非常にうっとおしいと思っていたが、Macはそういったのがほぼない。
    出てきても控えめなので気にならない。
  • 操作性がよい
    トラックパッドでの操作がWindowsよりも操作しやすい。
    またキーボードもそこら辺のWindowsラップトップとは比べ物にならない。
    蛇足だが、NECのLavie SOLというのがMacbookのデザインに酷似していて、かつキーボードの打鍵感も似ている。
あまり良くないと感じたところ

純正の日本語入力は使い物にならなさそうで、早々にGoogle日本語入力に変えた。純正のは変換が馬鹿で、オンタイムで変換するのもちょっとイケてないように感じる。

今のところそれくらいで、とても満足している。
MacからリモートデスクトップでWindowsを操作するのも問題ないと感じている。
ExcelやWord、PowerPointも問題なく動くし、少なくともSnapdragon版Windowsのよりは安定していると思う。

高知でカレーを作っているところ。


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