怒ったり、苛立ったりすることの無駄さ

この歳になってようやく怒ったり苛立ったりしても仕方がないことに気づいた。

来るはずの宅配便が来なかったり、クライアント先の応接室で待ちぼうけをくらったり。

仕事のことでいえば、連絡してくれるはずが連絡してなかったり、自身の都合だけで値下げを要求して来たり。

どれもこれも怒っても仕方がない。

気にしない、相手にしない、何なら関係も絶つというのでいいと思う。

 

待ってる間の時間


宅配便を待つ時間やクライアント先での待ちぼうけなど空き時間はあるものの、いつ荷物が来たりクライアントが来たりするか分からないので、どっしり構えて仕事をするという気分にはならない。

気分にならないと以前は思っていた。

PCをsurfacebook2に変えて、Wi-Fiルーターを持ち歩くようになってからは結構どっしり構えて仕事をするようになった。

PCがかなりの速さで起動して、起動したらすぐにネットにつながるという環境の変化が大きいと思う。

以前だとPC起動して、そこからテザリングのためにスマホを取り出して、充電が少なければUSBでPCとスマホをつなげてという感じでめんどくさかった。

スマホのテザリングだと速度が遅かったり、そもそも使用できる通信量もかなり少ない。

 

とはいうものの苛立ったりしてしまう


苛立ったりしているときは、頭に血が上っている状態になる。

こういった状態の時は正直冷静にものを考えることができない。

なので例えば子供がいる場合で叱らないといけない状況があったとして、ほんとに頭に血が上って叱るというのはあまりよくない状況だと思う。

怒らず、叱らず、冷静な状態で叱らないといけない。

先日ちょっと苛立ちながら掃除機をかけているときにそんなことを思った。

 

ちなみに今も宅配便の業者を待っている


怒らず、苛立たずと肝に銘じているが、実は今まさに苛立っている。

自転車をヤフオクに出品し、落札されたので配送することにした。

配送にはシクロエクスプレスというのを利用していて、ネットで申し込むと配送用の箱が送られてきて、その後箱に詰めた自転車を業者が取りに来てくれる。

配送は佐川らしいが、送られてくる箱が午前中着としていたのに送られてこなかった。

用事もあったので18時から20時の枠でお願いしたが、これも大幅に遅れてやってきた。

そして、自転車の引き取りも午前中で申し込んだが、来る気配がない。

 

4年間お世話になった自転車。

ebayで購入してはるばるアメリカから送られてきた。

年末調整の仕事をコツコツと毎日している。

クライアントから入手した資料を年末調整のソフトに打ち込む単純作業だ。

仕事をしている気分になるし、目も肩も疲れるので、達成感があるのがいいところ。

追われる仕事が多いほどこういった単純作業に逃げ込みがちだ。

実際には年末調整の作業なんてしなくてもいい環境ができるはずだといつだかのブログで書いたが、自分自身でも作業軽減のための仕組みを考えようと思った。

 

年末調整の入力をしていて思うこと


クライアントから入手する書類にいろいろ不備がある場合が多い。

所得の欄に収入が書いてあったり、一般の生命保険の欄に個人年金額を書いていたり。

原因はやっぱり複雑さにあると思う。

極論をすると生命保険料控除も扶養控除も配偶者控除もなくせばいいと思う。

というかマイナンバーがあれば、国税側で管理して還付なりで対応すればいい。

控除が何もない状態で申告させて、3月15日の確定申告後、データを集計して各人に還付なりすれば問題解決だ。

あと給与計算のソフトの時点でいろいろあるので、もうこれは国がソフトを作って統一したのにすれば色々解決しそうだ。

 

文句言ってても仕方ない


文句を言ったところで何も解決しないので、自分でできることをしようと思った次第。

あと若干寒気がするので風邪のひきはじめのような気がする。

もうすぐお正月だ。

冬からプールを始める

久しぶりにプールへ行った。

かれこれ5年ほど、週2~3日くらいのペースでランニングをしていたが、とうとう行かなくなってしまった。

何か運動をと思い、泳ぐのは得意なので市営のプールに行ってみることにした。

1回の利用は700円。500円だったらいいなと思った。

 

運動能力は年々低下する


高校時代は水球部だった。

体力的にはここがピークだと思う。

毎日泳いでいた。

高校卒業後運動は全くしなくなり、自転車も週末楽しむ程度だったが、30歳の時に病気になり退院後にランニングを始めた。

自転車にも乗っていたし、水泳も得意な方だったのでトライアスロンに出れるかもということで、実際に練習を始めた。

体力や運動能力は上昇していたと思う。

年齢に伴い体力や運動能力の最大値は低下していくと思うが、下がりすぎた数値を上げることはいつの歳になってもできるということだ。

 

運動する必要はあるのか


能力が下がりすぎているのを自覚せずにいきなり運動したりするとぎっくり腰や、筋を痛めたりする可能性があるので自分自身の運動能力の低下を知るためにも適度な運動は大事だと思う。

あとは運動した後のお酒はおいしい。

朝起きて、仕事してというサイクルに運動が入ると気分転換になる。

結局運動することもルーティンになってくると飽きてくるのかもしれないが、運動はするまでがめんどくさいが、してみると意外とすっきりする。

学生時代の部活なんかだと半ば強制的に、意味の分からない練習をさせられた記憶があるが、今となってはのびのびと運動することができる。

自発的にしているので楽しいし、疲れたら休めるので苦痛にならない。

 

プールに行っただけだったが、まあまあ色々考える機会になったのでよかった。

スリランカのヘリタンスカンダラマというホテルにあるプール。

とても眺めがよい。

賠償怖い

昨日は税理士会支部の仕事で、研修運営の手伝いをした。

ついでに研修にも参加した。

今回の研修内容は、税務調査で否認されないためのカルテの利用みたいな内容だった。

 

賠償件数は消費税、賠償金額は相続税が多い


税理士の大半は賠償保険に入っている。

制度適用を間違えて生じた税金の増加などに対して、賠償請求されるケースがあるが、その場合に保険が適用される。

消費税の平均賠償額は300万くらい、相続税は900万くらいの賠償額が生じているらしい。

消費税はややこしすぎるのが原因で、相続税はあまり知らずに手を付けるのが原因だと思われる。

 

そういう状況になる税制がおかしい


書類の添付漏れや、条文の勘違い、評価の誤りなどが起こりやすいが、税理士の問題に加えて、制度の問題もあると思う。

制度を簡潔に、人力に頼らない手続きにしてしまえば、うっかりミスや勘違いは激減するのではないだろうか。

税務調査やコンサルのDDでこういった間違いが発覚して揚げ足を取られて袋叩きにされるケースがあるが、そもそも制度が悪いのではないかと思う。

ただ、現行の制度ではそんなことは言ってられない。

間違いは間違いなので賠償請求があって、確定すれば賠償するしかない。

そういう意味ではチェックと記録を残すことは自分自身のために必要だと思った。

 

話はもどって、委員の仕事で研修によく参加するが、参加する研修はいつも臨場感がない。

テープでも流しているかのような緊張感のなさである。

appleの製品発表会みたいなのが始まったらそれそれでびっくりするかもしれないが。

スピーチや討論は、その方法について学ぶ必要があると思う。

学べばある程度はできるはずだ。

それに比べて日本企業の社長の製品発表会は何とも言えない感じがある。

とりあえずヘッドセットのマイクをやめた方がいいと思う。

 

もっと自分のことだけに集中しよう。

YouTube musicいい

spotifyやGooglePlayMusicなど、無料期間に乗じて試して、今はYouTubemusicを無料期間で利用している。

spotifyなどと比べてなんだかいい感じである。

 

何がいいのか


YouTubeのやつにはマイミックスというのがあって、登録したバンドとかを勝手に流してくれる。

spotifyにもあるのかもしれないが、これでかかるのがまともな気がする。

登録したバンドに応じてお勧めが提示されるが、そのおすすめもなかなかいい。

spotifyはその点があんまりで、お勧めされるのがいまいちなので、自分から探さないと新しい出会いがあまりない。

ちなみに料金は月980円だったと思う。

あとは、YouTubeの音楽もYouTubemusicで流すことができる。

音楽のストリーミングサービスの欠点として、登録されていないアーティストがあるというのがあるが、YouTubemusicはYouTubeから流すことでそれを補っている。

 

spotifyでもいいのだが

spotifyは無料でも利用可能である。これはとてもいいと思う。

音質が少し低いとかあるらしいが、個人的にはそんなのは分からない。

無料の場合はシャッフルになったり、早送りができなかったりする。

別にそんなことは構わないのだが、PC版だと月々の利用時間に制限がある。

15時間とかだったと思うが、デスクワークしながら聴くとあっという間に消費するので困っていた。

スマホで聴けばいいのかもしれないが、Bluetoothスピーカーにスマホをつなげていると、電話がかかってきたときとかにびっくりするのであまり好きでない。

 

ということで、音楽ストリーミングサービスはYouTubemusicに落ち着きそうだ。

プラス何円か払うとYouTubeの広告も表示されないそうだ。

またスリランカのことが気になっている。

自転車の売却など

金曜日、土曜日と仕事だった。

今日も仕事だ。

独立してよかったと思うのは働く日を自由に設定できるところだと思いたいが、そうもいかない。

土日働いたから別の日にゆっくりしようと、平日に休みを満喫していても何となく落ち着かない。

世間の平日の空気がプレッシャーになるのだろうか。

 

自転車を手放すことにした


かれこれ10年ほど、熱病にでもやられたかのように自転車に執着していたが、最近は全く乗る気にならず、新しいパーツ、YouTubeで動画も見なくなった。

原因は分からない。

2台ある自転車のうち、1台をヤフオクに出品した。

Bianchiのチタン製のやつで、かけた金額でいえば50万円くらいになるのではないだろうか。

なんだかんだで入札があるので、もう手から離れることは決定した。

 

質問者がなかなか手ごわい


ヤフオクに出品すると、入札したい人や興味のある人は商品に関する質問をすることができる。

これに個性が出る。

かなり詳細に聞く人、なぜか上から目線の人。

あとは質問もせずに入札する人。

私は質問もせずに入札する人に属する。

見た目とフィーリングで入札するのがヤフオクのだいご味だというか、いちいち聞くのがめんどくさい。

手ごわいのは詳細に聞いてくる人で、それ必要な質問なのかなと思いながら調べたりする。

 

何となくさみしい


自転車、手放すのが悲しいというか、手放そうとしている状況になったのが悲しい。

まあまた別の趣味を見つければいいかというのと、手持ちの自転車は1台だけになるので、これを改造したりしようかなと思っている。

 

どっからどうみてもかっこいい自転車だ。

毎日経理をするのがおすすめ

昨日は個人で事業をされている方の経理のレクチャーなどをしていた。

売上と経費を経理ソフトに入力していくだけだが、なかなかうまくいかない。

原因はちょっとしたミスだ。

 

freeeのいいところと悪いところ


その方はfreeeを使って経理をしている。

とっつきやすいようで、経費の入力などはすぐに慣れたようだ。

ただし、入力したのをチェックして、修正するというのが難しいようだ。

これはfreee特有のメリットとデメリットだと思う。

freeeだと簿記の知識がなくても入力できるのでとっつきやすい。

ただ、簿記の知識がないのでチェックの仕方が分からない。

以前にも書いたが、freeeだと何となく経理ができて、そのまま確定申告ができてしまう。

チェックの仕方が分からずにというか、チェックを素通りして確定申告をした方はかなりの数いるはずだ。

 

結局は慣れだと思う


毎日経理をする方がいい。

1週間程度ならまだしも、2週間、1か月と経理が溜まるともうやる気がなくなるはずだ。

これを1年まとめてされる方もいるようだが、毎日する方が結果としては楽だ。

また、継続するのでやり方を忘れない。

チェックも、ひとまずは残高を合わせることを目標にすればいいが、毎日していれば残高がずれることはないと思う。

自分自身の財務状況や営業の状況も分かる。

ふるさと納税の納税額の限度額の計算もしやすい。

1年間まとめてだとそうはいかない。

 

もう11月も終わりだ。

誰にも理解されない年末調整

年末調整の書類が書きにくいといろいろなところから聞く。

そもそも、所得を書かせる時点で間違っているのだと思う。

所得は給与であれば、源泉所得税を控除前の額面金額から、給与から差し引ける金額を差し引いた後の金額だ。

年末調整をしているとこれは今年に限らず、所得の部分に収入を書いていたりする書類をよく見る。

 

書類の意味


今まで2種類だったが、今回から3種類の書類になった。

保険料控除申告書と配偶者控除申告書、扶養控除申告書である。

保険料控除は生命保険料控除などの集計を書類。

配偶者控除申告書はその名の通り、配偶者控除の判定と控除額の計算をする。

扶養控除申告書は子供や、同居の親などを扶養している場合に、これに記載することで扶養控除の判定などをする。

今回、配偶者控除申告書というのが増えた。

これのややこしいのは、やっぱり所得の意味が分からないからというのと、12月までの所得の見積額を書けという部分、配偶者の所得を記載するというのも、配偶者から聞く所得が収入なのか、所得なのかが伝聞なのでよくわからなくなったりして、全体的によく分からないという状態になっている。

配偶者控除に働いている本人の所得の上限が設けられたり、本人の所得額に応じて配偶者控除などの控除額が変動する仕組みになったのを書類に反映させたのがややこしくなった原因のひとつで、おおもとの原因は所得の説明が不足しているからだと思う。

 

現状での対応


給与所得計算のサイトがあるので、ここに金額を入れて把握すればいいと思う。

あとは、書類にはそれぞれ意味があるのでそれを踏まえて書類を書けば何となく埋められると思う。

埋めてしまえば提出してしまえばいい。

 

そもそも


今時書類で*がついている部分の裏面注意事項を読みつつ書類を完成させることがおかしいのだと思う。

国税庁側でサイトを作って、各人で簡単に書類を作成するシステムを作ってほしい。

というか年末調整をなくせばいい。

各人で確定申告をして、そのデータに基づき会社側に還付金入ってきたり不足額の連絡がいって、それを従業員に配布等するということにすれば問題なさそうだ。

法人番号や、個人番号があるので紐づけはしっかりできると思う。

あと、個人番号で夫婦の紐付けができるなら、双方で確定申告させて、条件が一致すれば自動で配偶者控除するということにすればいい。

本当は年末調整や確定申告しなくていい環境が理想だ。

初期設定すれば勝手にこの辺の手続きをしてくれる何かを誰か開発してほしい。

 

誰にも望まれていないし、理解もされていない恐怖の年末調整。

資産運用を適当に考える

昨日の実習生の件だが、ニュースを見ていると借入金が数百万というような人もいるようだ。

何に借り入れているのかというと現地の送り込み機関に支払うお金を借りるらしい。

問題はこれにあるように感じる。

あとは技能習得にもかかわらず技能習得をさせない企業。

技能習得をちゃんとさせているのであれば、賃金は最低限でもいいと思う。

職業訓練と同じだ。

それと賃金が出るという時点で技能実習だけでなくアルバイト程度の仕事が発生するということは認識しないといけないと思う。

実習生はわずかな賃金から仕送りをしていたというような記事も散見されるが、そもそも技能実習で来て、技能実習しつつアルバイトをしているような状況で仕送りをするのは現実的に難しいと思う。

日本企業の悪いところばかりニュースになっているが、現地ブローカーみたいなのとか、実習生の認識についても知りたいと思った。

 

お金のこと


わずかな賃金といえば日本人もそう変わらないように思う。

ベトナムやミャンマーなんかに比べれば賃金は高いのかもしれないが、日本もそれほど高くない。

また、年金は破綻だとか言われているが、それはないだろうと思いつつ、自営業の身なので退職金もなく年金額も少ないので自分自身で貯蓄しないといけないと思い、独立当初からちょくちょくと貯め始めた。

 

貯蓄方法


自営業にいいのは小規模企業共済とiDecoと言われている。

どちらも掛け金が全額所得から控除できるからだ。

上限がどちらも年間80万円くらいなので、両方で160万くらいになる。

これを20年くらい継続すればリタイア時には問題ないような気がする。

ただ、年間160万円だと月々で13万くらい貯めないといけない。

結構大変だ。

なお、iDecoは金融機関への手数料の支払いが結構ある。

何となく癪なので私はこれをせず、wealthnaviというロボットが投資してくれる資産運用を利用している。

なんとなく高齢者が貯蓄を利用しない気持ちが分かってきた。

 

去年の今頃はまだカレーを作っていたようだ。

これはエビカレーをチャーハンにしたの。

とてもおいしかった記憶がある。

色々未熟な移民や外国人労働者の問題

外国人労働者のことが結構話題になっている。

話題になっている原因は実習生に関することが多い。

最近の流れから考えると、実習生の制度悪用が顕著なので、経団連とかマスコミが結託して外国人労働者の法整備をして本格的な受け入れを始めさせようと考えているのかもしれない。

というか、外国人実習生と外国人労働者の問題は別で考えないといけないと思う。

 

外国人労働者を受け入れたい会社


よく言われるのは、低賃金で働かせることができる労働者を確保させたいがために受け入れを推進しているのではということだ。

実習生の制度はこういった思惑が悪く作用しているのだと思う。

現状、実習生の受け入れで助成金などを受けることはできないようだが、低賃金で働かせることができれば助成金を受けたのと同じ効果が得られる。

そもそもは技能実習のために現地の企業から日本の企業に派遣して技能を習得させることが目的だが、制度自体が破綻しているのかもしれない。

中小企業でこの受け入れをしているところがどのくらいあるのか分からないが、そこまで多くないのではないだろうか。

問題はダミー会社みたいなのを設立してブローカーみたいなことをしているところではないだろうか。

 

安い労働力


サポートの電話をすると外国語なまりの日本語を話す人につながることはよくあるし、着ている服はバングラデシュ製だし、ダイソーで売っているものは中国製である。

外国人労働者の低賃金による受け入れ以前に、私たちは安い労働力に頼って生活をしている。

会計の業界にもこの流れはあって、記帳代行サービスを提供している会社では入力作業を中国で行っているところもある。

それが実際に日本に来て、日本で働くというだけだ。

何も変わらないが、実際に日本に来るとなると違和感が出てくる。

日本で成功した外国人が出てきたりするとまた妬みとかが生まれるのだろうか。

 

色々未熟なのかもしれない


日本橋の中国人の飲食店は所得税を払っていなさそうだし、国民健康保険は使いまわししていそうだ。

その飲食店で働いている従業員は年末調整なんてしていかもしれない。

これは激しい妄想だが、信頼関係がないことが一つの問題だと思う。

信頼関係がないにも関わらず外国人労働者を受け入れようとしているために、違和感が生じているのかもしれない。

 

ちょっと不勉強なので、ちゃんと勉強しないといけないと書いていて思った。

写真は電車の液晶が壊れていい感じになっていたので撮ったもの。