ストレスのない労働環境

1日は妻と私の実家に帰った。
帰ると昨日会った弟たちもおり、みんなでおせちとかを食べてダラダラした。
ひとしきりダラダラして、夕方に家に帰った。
結婚する前は休みとともに実家へ帰り、休みのぎりぎりまで実家で過ごした。
休みが明けて仕事が始まると思うとかなり憂鬱になっていた。
今は他に過ごす家はあるし、憂鬱さはほぼない。

憂鬱はなぜなくなったのか

上司がまったく合わない人だった(合っている人を見たことないが)ので、それだけで仕事へ行くのが憂鬱だった。
前職、前々職と同じ状況だった。
前々職 の場合は会社自体も狂っていた。
多分、私の場合はサラリーマンでいる限りこういった問題が付きまといそうな気がするので、辞めて独立してよかった。
資格があってよかったし、資格を取らせてくれた両親や周りの人に感謝である。

サラリーマンでどうやって憂鬱を乗り切りるか

個人が感じる人間関係のストレスや、理不尽なことを言ったりしてくる上司は、会社もその原因の一つというか、会社の仕組みが生み出している。
サラリーマン一人でどうにかなる話ではないと思う。
なので手っ取り早いのは辞めて別の職を探すことだと思う。
あといつも思うのは、会社自体が変わる必要があるということだ。
日本の中小企業で創業20年、30年とかで、古い組織や考え方が地層のように積み重なった会社はこれからちょっと大変だと思う。
こういったところを変えようとすると役員や管理職あたりがネックになる場合多く、こういった方に理解してもらうのはとても難しい。
理不尽な人は辞めてもらうのが一番だと思う。
理不尽だが、仕事ができて成績はいいから辞めさせるのはちょっととか言っている会社があれば、すぐにでも辞めた方がいいと思う。

日本の場合、社員を退職させたりするのは結構難しいと聞く。
また、くびにしても不当解雇や、過去の残業代の未払で訴えられたりするリスクもある。
そういう意味では会社側としては、問題社員の把握は重要であり、また、その後訴えられないように、残業代などももれなく支払うなど労働環境を整備することが重要だと思う。

事務所がだいぶ落ち着いた。

年が明けて1月1日

31日は23時頃に寝て、1日は6時頃に目が覚めた。
ちょっと前までは24時頃に寝て、7時頃に目が覚めるサイクルだったのが1時間ずれた感じだ。
朝の時間が長い方がいいので問題ない。
このまま、21時頃寝て4時頃目が覚めるくらいでもいいくらいだ。

雰囲気は相手に伝わる

昨日はまた弟たちと夜に集まってご飯を食べたりお酒を飲んだりした。
またというのは、先月あたりも私が東京へ行った際に集まって飲んだからだ。
東京で集まったとき、なんか気まずい感じで会話もいまいち弾まなかった。
原因はいまいちなお店といまいちな料理と考えられる。
食べログでは高い評価だったが、食べログはいまいちだ。
Googleのレビューの方が有益な情報が提供されている。
話がそれたが、人と話すときなど、その場の雰囲気や相手の表情などいろいろな情報を読み取っていて、それが自分の態度に影響している。
当然お店がいまいちだったり、おいしくなかったりすると相手もそれが態度に出たり、表情に出たりするので自分自身も態度が硬化して、雰囲気が悪くなる。
東京のお店はなんかいまいちだった。高いわりに普通の料理、店員の態度。
今回のお店は食べ物はおいしいし、ワイワイガヤガヤしているしで周りの雰囲気はよかったので私たち兄弟の気持ちもほぐれたのだと思う。
兄弟で集まるときなんかは活気があってまあまあおいしいというようなところに行く方がいい。
付き合っている人とか、好きな人と行く場合、この人と行くといつも当たりの店に行くなということがあるが、あれはお店が当たりなのではなくて、相手との相性がいいのだと思う。

雰囲気は結局、自分自身が考えていること

嫌いな相手とかだと露骨に態度や表情に出るのが私である。
まず、近づいてくれば離れる。それでも話しかけられると露骨に聞き流す。
相手に悪いというか、自分自身の精神衛生上よくない気がするので、こういった場合は何も考えないのがいいのだと思う。
嫌いな人と話しているとき、ほんとに嫌だなとか、早くどこかへ行かないかなとかいうことが頭の中でぐるぐる回っている。これが態度や表情に出ている。
考えると態度に出るので、こういった場合は思考をシャットダウンだ。
というかそもそも会わなければいいのだが。

そんな感じで2019年を過ごしたい。

スリランカの最高峰、スリーパーダの頂上の朝焼け。
超寒いが、半ズボンサンダルで夜が明けるのを待つ方も多数。

自分の事務所の行方

自宅の大掃除をした。
台所周りの油汚れ、レンジ、お風呂、トイレなど。
今回、油汚れに効くというセスキ炭酸を使ってみた。
これが驚くほど油が落ちる。
スプレーとかで噴射して、ふき取るだけで真っ白になった。
ちなみにセスキ炭酸はホームセンターで500グラムの粉末とかで300円くらいで売っている。
5グラムを500ccの水に溶かすのでかなり経済的だと思った。
拭いているとなんか嗅いだことのあるにおいがするが、マイペットの臭いに似ている。

税理士事務所の行方

最近、自分の事務所をどうしよう、どうしていこうかと考える機会が多い。
税理士事務所歴数十年くらいの方が、AIが~税理士の仕事を~というような話はよく聞く。日経読んでますというような感じで、いつも楽しく拝聴している。
個人的には一人でやっている税理士や、特殊なサービスを提供している税理士にとってはいい風潮だと思う。
AIにより業務が簡略化されれば、できることが増えるし、可能性も広がる。

人を増やすのは好みでない

一人でやっていると、周りの人から、そのうち人でも雇ってなんやかんやと言われることがあるが、人を雇う気はなくいつも余計なお世話だなと思っている。
とはいうものの、既存の税理士事務所と異なることをしているかといえばそうでもない。
現状、私がしてることも人を雇って仕事をするようなタイプの仕事がおおい。
将来的にはこういった仕事は減らしていきたい。
減らした代わりに何するのかといわれると、まだ何も思いついていない(笑)

何も思いついていないが、シンプルに、小規模でできることを追求していきたい。

事務所の住所が変わるので名刺も新しくした。

結構コーヒーを飲む。
一日3杯から7杯。
朝家で飲んで、仕事中ずっと飲んでいる。
そんなか、おいしかったコーヒーを紹介。

DEAR CUPのブレンドコーヒー

いつも家の近所のブルボン珈琲というところでコーヒーを買っているが、ちょっと違うところで買おうと思っていたところ、自転車で堺の方まで行ったときに偶然見つけた。
産地と品種の単一の豆も結構おいしそうだったがブレンド豆を購入した。
とてもおいしかった。
甘みがありつつ、酸味と苦みも感じられるとても好みの味だった。
豆を挽いて入れているときも、香りがとても立ってきて、豆の管理もちゃんとされている感じがした。
それ以来買いに行けていないが、また買いに行こうと思う。

ヒロ珈琲の何十周年かのブレンド

正月を迎えるにあたり、いつものブルボン珈琲の豆がなくなっていた。
休みになったら買いに行こうと思っていたが、タイミング合わずで年末のコーヒーどうするかちょっともやもやしていた。
12月28日金曜日、京都から大阪に向かっている電車の中で、コーヒーどうするか問題を思い出した。
思い出したが吉日、大阪駅のコーヒー屋さんを探して行ってみることにした。
たまに何かで見るヒロ珈琲に行ってみることにした。
大丸の7階くらいにあった。
買って帰ってきて入れてみると、とてもいい匂い。
もう少し、苦みがあってもいいかもしれないが、豆もいい感じで炒りたての感じがする。
他の豆も買ってみようと思った。

ネスカフェ ゴールドブレンド

仕事を自宅以外することになって、コーヒー豆を挽いてコーヒーを入れることが難しくなった。
ドリップコーヒーに、すでに挽いているコーヒー、おいしいコーヒーを飲みたいと思い、いろいろ試した。
最初、Amazonで売っているドリップコーヒー100パック入り2,000円くらいのを買って入れていた。
ただ、飲んでみると分かるが、何となく薄いというか、水っぽいのが気になった。
粉の量に対して注ぐお湯の量が多かったのかもしれない。
続いてすでに挽いているのを紙フィルターで入れてみた。
これは粉の管理ができないというか、そのまま食器棚に置きっぱなしにしていたが、酸化したりするスピードが早い気がした。
なんかなと思い、インスタントはどうだろうということでAmazonでレビューを見ながら行きついたのがネスカフェゴールドブレンド。
これがおいしい。
一瓶飲み切って、別のインスタントコーヒーを飲んでみたが、ネスカフェゴールドブレンドが別格でおいしいと思った。
そんなわけで手軽だし、おいしいだしでかなりの量を飲んだと思う。

考えると水分補給をコーヒーでしている感じもあるので、もう少し水も飲まないといけない。

アイスコーヒーは水出しがおいしいと夏に飲んだコーヒーで思った。

ホワイトボードを購入

ホワイトボードが欲しいと思い、Amazonに出店するストアで購入の手続きをした。
電話のメモや、考えていることを書き出すのにとても便利だ。
ただ、注文したもののいっこうに配達される気配がないので、どうなっているのか状況が気にストアに電話してみた。

状況を伝えると、配送遅延が生じていて明日26日に到着予定とのことだった。
配送遅延についてはメールしたとのこと。
ちなみにメールは来ていない。
翌26日、待てども来ない。
夜家に帰ると、Amazon経由でストアから配達情報がメールで送られてきた。佐川急便の追跡番号が付されていた。

27日の朝、佐川急便のサイトで荷物の状況を確認すると配達されていないのに持ち帰りになり、再配達の手続きをしてくださいと出ていた。
おかしいと思い佐川に電話すると、追跡番号の荷物は確かにあるが、私宛ではないとのこと。
ちょっと意味が分からないと思い、ストアに連絡した。
連絡すると、26日に確認の連絡があった際に遅延が生じている旨を伝えたところ、私の方からキャンセルの申し出があり、キャンセルしたとのことだった。
ちなみにキャンセルはしていない。
担当者もちょっと混乱気味だったので、状況を調べて連絡欲しいと伝えた。

伝えたものの音沙汰がなかった。
そうこうしているうちに西濃運輸からホワイトイボードが届いた。
意味が分からない。
意味が分からないが物があるのでとりあえず組み立てたところで判明したのだが、Amazonのサイトに掲載されている商品と仕様が異なっていた。
写真では、ホワイトボードが回転できるようになっているが、がっつり固定されている。
そんなわけで、音沙汰のないストアにこちらから連絡した。
荷物が届いたことと、仕様が異なることを伝えた。
あとよくわからない佐川の追跡情報が提供されていることも。
ちょっと調べますとのことで、ほんとに連絡が来るか疑ったが、10分くらいで連絡がきた。
Amazonに掲載されている写真に誤りがあったとのことで、交換するとのことだった。

やり取りはそこで終了したが、本当に交換品がくるかというのと、すでに届いている分の引き取りに来るかというのがだいぶ疑わしいが、待つしかない。

今年一番の憤り(写真はメキシコのどこかのバーのホワイトボード)

経理自分でしないで誰がする問題

胡蝶蘭はどうやって処分すればいいのだろうか。
引き取り業者とかがいるのだろうか。
落ち着いた頃に花屋さんが取りに来るシステムなのかな。

事業に経理は不可欠

話は変わるが、事業をするなら経理をしないといけない。
特に一人でしているというような方は自分自身でしないといけないので大変だ。
大変なところをもう少し掘り下げると以下が考えられる。
・領収書やレシートをもらってそれをちまちまと記録するのがめんどくさい
・記録するときに経理ソフトとかを起動しなければならずめんどくさい
・記録するときの科目とかが分からず、いちいち調べたりするのがめんどくさい
めんどくさいが重なって色々大変になる。

自分でやるのがいい

領収書などどっさり袋に入れて、私のところに持ってきてくださるときがあるが、それはめんどくさいを押し付けているだけなので、根本的な解決にならない。
押し付けることで確定申告はできるかもしれないが、事業をするのなら自分でした方がいい。

自分でやるコツ

最初に専門家にレクチャーを受けるというのは前提として、色々なめんどくさいを軽減する方法として以下が考えられる。
・freeeという会計ソフトを使う
・売り上げは銀行振り込み、支払はクレジットカードにすることを徹底する
多分これだけでめんどくささは軽減されると思う。
ただ、売上の銀行振り込みの口座がプライベートと同じだとか、クレジットカードにプライベートが混ざっているというような状態になると混とんとした状態になるので、この辺は始める前に整理した方がいいと思う。

私のやり方

私はいつも弥生会計というのを使っている。
ただ、ソフトを立ち上げるのは月一回とかで、それまではエクセルにレシートの情報とかを打ち込んでいる。
毎日のペースですれば領収書とかも多くて10数件なので、5分もあれば片付く。
売上は請求管理表から請求書を発行できるようにしていて、請求管理表の情報を入力すれば完了する。
この辺も、freeeであれば請求書発行と売り上げが連動しているので、やっぱりfreeeを使うのがいいかもしれない。

何もしない理想郷を求める

最終的にはソフトに打ち込んだりなんかしたりというのがなくなるのが理想だ。
現状だとfreeeが手間がかからなさそうだが、データを分類したりする作業はやはり発生する。
まあただ、やっぱりこれもデータの分類が溜まりだすと手が付けにくくなるので、毎日するというのが基本になる。

仕事場が家から離れたので弁当生活を再開した。
写真は過去の弁当。

自転車通勤再考察

昨日に引き続き、本日も自転車で仕事場へ向かった。
体も慣れてきたように感じる。
ただ、毎日続けていくうちに飽きが来るだろう。
飽きて電車で通勤するのに慣れてしまうと、なかなか自転車に戻るのが難しくなると思われる。

自転車通勤のルート問題

早く行きたい、早く帰りたいという思いが先行して、つい同じルートを走ってしまう。
こういう場合、無意識に最短ルートを選択し、つい交通量の多い道を走りがちだ。
自宅を出て、阿倍野筋というのをまっすぐ北上すると谷町筋に接続して、そのまま北上すると仕事場に到着する。
おそらく最短ルートだが、朝は特に交通量がおおい。
バスも走っているので、停留所で停車している場合は車線を移す必要がある。
他の車やバイクも急いでいる気配があるので、結構神経を使う。
タクシーも車線変更禁止を無視して客のところへ行こうとする。
気を抜いたら事故になる雰囲気がプンプンする

遠回りでも交通量の少ない道を選択する

ストレスと自己のリスクを減らすには交通量の少ないルートを走るしかない。
ルートを考えるのも自転車通勤の楽しみだと思う。
早く行きたい一心で寄り道する気にもならないが、別に出社時間が決まっているわけではないので、どこかでコーヒーでも飲んで出勤するくらいの気持ちで通勤したい。

通勤は楽しめるのか

どうも通勤となると、早く仕事場と家に到着したい気持ちになり、寄り道もなかなかする気にならない。
通勤と考えるから余計にそう思ってしまうのかもしれない。
ただ、楽しむといっても、帰り道に奥さんへのお土産を買ったり、ちょっとコーヒーを飲んで、家に帰る前に一息つくくらいしか今のところ思いつかないが、自転車通勤というか、自転車での移動の楽しさをもう少し模索しようと思う。



結構大きめの絵が搬入されてきた(笑)

自転車通勤を快適に

仕事場が自宅から離れる。
これまでは自宅から徒歩5分くらいのところに仕事場があったので、お昼ご飯を食べに帰ったり、土日に少し仕事をしたいときも午前中ちょっと仕事するということができて便利だった。
一方新しいところはというと大阪市中央区の内本町というところなので自宅から結構離れる。
電車だと45分くらい。

自転車通勤する

電車で45分、往復880円かかる。
距離にすると10キロくらい。
自転車だと40分程度で着く。
ということで当分自転車通勤してみることにした。
お金もかからないので経済的だ。

自転車通勤の服装

お客さんとの約束があったりするとスーツを着ないといけない場合もある。
また、急にスーツを着る用事ができる場合もある。
とはいうものの、スーツでロードバイクに乗るのはいろいろ問題がある。
そもそもスーツが運動できる造りではないのでとても疲れるというのと、パンツの裾がひらひらしたりしてそれがチェーンリングに擦れて油で汚れたりもする。
どうしたものかと考えた結果、ひとまず通勤は運動できる格好にして、仕事場にスーツと革靴を置くことにした。

自転車通勤のカバン

自転車とカバンはあまり相性が良くない。
メッセンジャーバッグにしろリュックにしろ、背中に密着するので汗を結構かく。
夏場はひどい状況になるので、何か対応を考えないといけない。
もっとも快適なのは自転車にリアキャリアをつけて、そこにカバンをぶら下げる方法だ。
今のところ汗対策としてはこれくらいしか思い浮かばない。
PCを持ち運ばないというのであれば、パニアバッグとかに弁当とか入れて運ぶというのもありかもしれない。

色々試して快適な通勤にしたい。

メキシコに行ったときに使っていたキャリアをつけようかな。

年賀状どうするか問題

年賀状どうするか問題というか、年賀状を作るのがちょっとめんどくさくなっている。
事務所の引っ越しなどと重なって作る時間があまりとれない。
そもそも年賀状が必要なのかとか、どうせ郵便局の策略だし、今年こそは策略に乗るまいとか思ったりする。

やりだすと楽しい

年賀状はめんどくさいものの、作り出すと楽しい。
毎年、自分の気に入った写真をプリントして、1枚ずつコメントを書いている。
年賀状くらいでしか連絡しない方もいるし、年賀状があるからこそ連絡が続いているところもある。

送るからにはちゃんと作る

ちゃんと作るとか言いつつ、いつも自分のお気に入りの写真にコメントを入れて送っているだけである。
近況などのコメントを書いていると久しぶりに会いたいと思ったりするのが年賀状のいいところだ。
今晩あたり作ろう。

荷物もだいぶ運び入れて、仕事ができる環境になった。

サ道(サウナ道)

友人にサウナの良さについて吹き込まれ、期待が募っていたもののなかなか一人で行けずじまいだったが、昨日その友人に誘われてサウナ道デビューを果たした。

サ道とは

実はよく分からない。
ただ最近はやっている。
やっていることといえば、サウナ(7分から10分)、水浴(5分くらい)、ぬるいお風呂(10分くらい)というサイクルを3回転くらいする。
そのなかで精神的には整ったり、ちょっとトランス状態になったりするらしい。
実際の効用としても、血行が良くなったりするようだ。
自分自身でサイクルを決めて、儀式的に進めることで、精神的にもいい効果があるのかもしれない。

実際やってみて

サウナといえばスーパー銭湯に行って、風呂につかるついでに2分くらい冷やかしで入るというのが私にとってのサウナであった。
今回スーパー銭湯へ行き、初めてサウナ中心で入浴した。
感想としてはとてもすっきりした。
精神的な部分についてはちょっとまだ分からない部分もあるが、純粋に気持ちよかった。
ぜひまた行きたいという気持ちになった。

テントサウナパーティ

以前にも紹介したが、テントサウナというのがある。
テントの中にストーブを設置して、湖畔とかのアウトドアでサウナを楽しめるというのがある。
実際に北欧のメーカーがテントサウナを販売していて、20万円くらいで購入可能だ。
それを琵琶湖の湖畔や、山奥の川のほとりに設置して、サウナを楽しむというイベントが催されている。
その名もサウナパーティだが、ちょっとどころではなく興味がある。
昨日もその話になり、ぜひイベントがあれば行こうという話になった。

ちょっと画像を拝借。
これがテントサウナ。
https://www.saunainter.jp/?pid=77856806