6月に買ったもの

昨日から大雨が続いていたが、少し落ち着いてきた。

近所には大和川が流れており、かなり水位が上がっている。

瓦屋根なんかが崩れたりしているところも見かけられた。

我が家はトタン部分の屋根に雨がぶつかってすごい音がしていた。

落ち着いたら夏が来るのかな。

 

6月に買ったもの


・surface book 2 256GB メモリ8GB

6月の初めに購入して、1か月が経過した。

とてもいいPC。

surfaceペンで書き込めるのと、トラックパッドの操作性がよい。

ペンでの書き込みは紙への書き込みより気持ちいい。

バッテリーの持ちがいまいちなのと、挙動がおかしい時があるのが気になる。

 

・surfacebook2のケース

仕事のカバンにもPCを入れるスペースがあり、結構保護されている感じがあったが、ちょっと不安だったので購入。

ケース自体は厚手のフェルトで、落下に対する耐久性はないが、カバンのPC収納の衝撃吸収と、ケースによる傷防止でちょうどいい。

ACアダプターケースもついているのがポイント。

 

・インフラエンジニアの教科書

経理関係のインフラを整理したり、導入支援する仕事をしているが、ちゃんと勉強しようと思い購入。

内容は思っていたのとかなり違った。

会社のメールサーバーやデータサーバーの導入や管理に関する内容。

 

・十人十色の「ひとり税理士」という生き方

井ノ上陽一というひとりで税理士している人の友達紹介の本。

井ノ上さん自身の仕事の仕方や考え方などはいいなと思うところが多い。

ひとりでやっていくための効率化の考え方、PCの使い方などはとても参考になる。

ということでこの書籍も買ってみた。

それぞれの方で内容に同じような部分が多く、みんなそんな感じなのかと思う反面、この部分は掲載しなくてもよくない?とも思った。

これから独立する人向けの本。

しめじのチリ炒め

写真左下の赤いの。

スリランカで買った料理本に載っていたのをアレンジした。

単体でもおつまみになると思われるが、チキンカレーなどと一緒に食べるのがおいしい。

シンプルな味付けなので食べやすい。

エノキなどでも試したが、しめじがよい。

【材料】(4人前位)

・しめじ 1パック

・油 適量

・小麦粉 大さじ1

・玉ねぎみじん切り 1/2

・にんにくみじん切り 半片

・チリフレーク 大さじ1

・塩 小さじ1~1.5

・あらびき胡椒 ふたつまみ

【作り方】

1.しめじに小麦粉をまぶして、熱したフライパンに油を引いて炒めたのち、お皿に取り分ける。

2.玉ねぎ、にんにくを油を引いたフライパンで炒めて、しんなりしたらチリフレーク、塩、胡椒などを入れる。

3.よく炒めたらしめじを再度投入してそれぞれがよく絡み合うまで炒める。

ファックス

税理士会の会合の案内や、懇親会の参加可否の意思表明はファックスでしないといけない。

ちなみに案内は郵送で来る。

先日は返答を保留していた税理士会からの書類について、再度提出せよという案内が郵送できた。

ちなみに返答はファックスでとのこと。

 

事務所にもうちにもファックスや固定電話はない


結婚して、一緒に暮らすとなった時、固定電話は必要なものリストに入っていなかった。

おのおのが携帯電話で連絡をとればいい。

税理士事務所を始めるときも、固定電話とファックスのことは考えなかった。

一人で事務所をして、うろうろ外を動き回るのに固定電話を置く人の方が不自然だと思う。

 

コンビニでファックス


コンビニでファックスすると50円くらい。

やむを得ずファックスをしないといけないときはコンビニへ行っていた。

ただファックスのためにコンビニに行くのもなんだか馬鹿らしいので、税理士会からの案内に対する返信等は極力しないようにしていた。

 

biglobeのファックス配信サービス


ネット上でファックスを送ることができるサービスはいくつかある。

海外のサービスの場合、1日1送信●枚までは無料というのもあった。

これを利用したことがあるが、海外から日本へ送付する場合●枚の上限を超えてしまうようで利用できなかった。

日本にも有料のサービスはある。月額1,500円で●回まで利用できるとか。

こういったサービスの場合、送信もできて受信もできるようだが、受信に用事はないし、ファックスの利用頻度は半年に一度くらいなので月額1,500円は高い。

で、最近見つけたのがbiglobeのファックス配信サービス。

biglobeのメールアドレスを取得(無料)すると、メールからファックスを配信することができる。

送信元はbiglobeのメールアドレスで、ファックス番号を付したメールアドレスを作成して送付する。

原稿はPDFで添付すればよい。

1回あたり43円。

メールアドレスを作成するときにクレジットカードの登録が要求されて、送信するとカードに請求が来る。

http://email.biglobe.ne.jp/fax/index.html

先日送られてきた税理士会の返答要請に早速利用した。

届いているか分からないが、とても満足だ。

 

連絡手段


税理士会などは電子申告を推進している。

電子申告の初めの第一条件はPC利用していることだ。

たしか電子申告開始時にメールアドレスを登録した気もする。

そういう意味では、連絡手段は強制的にメールにするのがいいと思われる。

電子申告の普及につながるので。

仮に郵送で連絡するなら、返信はファックスではなく郵送にすべきで、返信用封筒もつけてほしい。

 

ホームページの表紙を変えようと、いくつか作成してみた。

文字はページ上でcssとかで表示させたかったが、よく分からなかったので写真上に直接埋め込んだ。

ちなみにこれまでのはスリランカのホテルの屋上で撮影したコロンボ市内の写真を使っていた。

スキンヘッドと仕事着 夏編

またちょっとどんよりとした日が続いている。

今年は一日中雨でしとしとというよりかは、お昼過ぎにザーッと通り雨という感じのが多い。

日中歩いているとスラックスが汗で腿のあたりにひっつくのが気持ち悪い。

それと頭がとにかく熱い。

曇っていても結構じりじり来る。

ということで、帽子か何かを被った方がいいかなと思い、色々と物色しているがなかなかパッとするのがない。

ちなみに私の服装としては大まかに分けて仕事でクライアントに会うときと、それ以外の時に分けることができる。

ここで検討するのは仕事でクライアントに会うとき、つまりちゃんとした格好の時だ。

それ以外の時は大体よれっとした格好に、母に作ってもらったサイクリングキャップを被っている。

母に作ってもらったサイクリングキャップは洗濯ができるので、とてもよい。

 

仕事の時


クライアントに会うとき、夏はスラックスかチノパンに鹿の子の長そでシャツを着ている。

冬場はスーツを着て、ダウンジャケットかコートを着る。

今回は夏の装いについて検討する。

スラックスかチノパンに長そでシャツまでは特に当たり障りない感じのものを着ている。

問題は帽子だ。

どちらかといえばフォーマルっぽい帽子(ハンチングやハット)を試してみたが、おじいさんに見えるので受け入れがたい。

他、考えられるのがボーラーハットという頭の部分が丸くなっているハットか、イスラムキャップと呼ばれるニット帽のようなやつ。

ここは技術を駆使してバーチャル着せ替えをしてみたが、どちらも茶色いあれが乗っているようで失敗した。

ただ、何となくボーラーハットはよさげな感じがするので、ちょっと探してみようと思う。

ボーラーハットで検索をかけていると山高帽というのもあり、これもなかなかよさそうなので探してみたい。

 

スキンヘッドの装い


まず夏や冬問わず、帽子が必須だと思う。

夏は暑く、冬は寒い。

夏の場合、日傘というのもありかもしれない。

それと、スキンヘッドだと半そでのシャツが似合わない。

もともと半そでのワイシャツは着ないが、スキンヘッドで腕が細いと貧相に見える。

半そでを着る場合は結構鍛えないといけない。

e-Taxのことなど

先日地域のお祭りに税理士会も出店するということで、出店に際して配布する資料の袋詰めに参加してきた。

お祭りで主に子供に配布するのだが、子供が読むのかなというような資料がたくさん入っていた(笑)

自宅に持ち帰ったのを親が見るのかな。

昨年は配布しただけだったが、まさか税理士が十数人集まって袋詰めしているとは思わなかった。

 

袋詰めの最中


もくもくと袋詰めをしていたが、配布資料にいくつか気になるのがあった。

ただし、袋詰めを高速でしていたので、気になる資料をちゃんと読み込むことができなかった。

後日記憶を頼りに調べてみた。

 

e-Taxが簡単になるらしい(笑)


個人事業の方や、サラリーマンでちょっと副収入がある方など確定申告が必要になる。

e-Taxする場合、今ならマイナンバーカードとICカードリーダーをそろえる必要がある。

そろえたうえで、ネット上でe-Taxする届出をする。

マイナンバーカードを取得するのと、ICカードリーダーを取得するという2つがネックになっていて、あまり普及していなかったと思う。

これが平成31年1月から、マイナンバーとICカードリーダーがいらなくなるそうだ。

ただ、事前に税務署へマイナンバーの通知書と免許証などを持参したうえで、ID番号とパスワードを設定する必要がある。

入手したIDとパスワードがあればスマホでも確定申告できるらしい。

なお、一応マイナンバーカードでも社会保険や医療費などとの一元管理を目標にしているので、マイナンバーカードとICカードリーダーでの運用が原則のようで、ID番号とパスワードの運用は3年くらいの時限的な特例とのこと。

ていうか、マイナンバー制度はだいぶグダグダになっている現状は、行政に問題があるような気がする。

 

その他袋詰めをしていて


事業税の納税が8月と11月にあるというお知らせがあり、そういえばそうだなと思った。

大阪市の税金のチラシもあり、クレジットカード納付などをお勧めしていた。

クレジットカードはポイントが付くのでいいかもしれないが、システム利用料が結構取られる印象があるので、ペイジーが個人的にはお勧めだ。

袋詰めはめんどくさかったが、道中かっこいい車を見つけた。

HONDA city turboという車らしい。

丸いランプに角ばった車体がとてもいい。

spotifyどう?

音楽は好きだが、最近は中古レコード屋さんへ掘り出し物をあさりに行ったりということもなくなった。

以前は手あたり次第買って、あたりがあればいいみたいなことをしていたが、最近は前から知っているバンドとかの新しいアルバムが出ているのを偶然知れたら買うという感じだ。

仕事中に音楽を流すこともあるが、音楽はない方が集中できるのであまりかけない。

移動中なども音楽がない方が落ち着くのでかけない。

自宅にはリビングにアンプなどが置いてあるが、妻と過ごしたりするときに音楽をかけることはあまりない。

というわけで、私は音楽への興味を失っているようだが、spotifyに興味を持っている。

月額980円で音楽が聴き放題。

1480円だとアカウント5個もらえるそうだ。

月980円で年間12,000円。

月500円だと迷わず加入するが、980円は私にとっては微妙なラインだ。

ここ2週間ほど加入するかどうか迷っている。

ただ、3月頃はいろいろ最近のバンドを知る機会があり、10,000円分くらいCDを買ったし、年明けにはレンタルCDショップで5,000円くらいレンタルしているので、spotifyを利用する方が明らかにお得だ。

 

これまでのitunesデータとの折り合い


これまで購入した音楽のデータはitunesに入れている。

80GB分くらいはあると思われる。

データとして所有している満足感が多少なりともあったが、spotifyにするとそれはなくなる。

これについて色々考えたが、spotifyの場合はプレイリストやアーティストのマイリストなどが作成できるようなので、

今持っている音楽データ分をマイリストで代替えすればそれで落ち着く気がする。

 

そもそも音楽に興味がなくなっている


CD買ったり、レンタルCDショップへ行ったりしているので明らかにお得なのだが、定期的に980円支払ってもそこまで利用する状態ではない。

新しい発見があるとまたのめりこんだりしそうだが、そこまで行くのに距離がある感じだ。

とは言いつつも気にはなるので、とりあえず契約してから考えようかな。

昨年の7月はカレー屋さん(じゃがカレー)が雑誌に載ったりしてなんか浮かれていた。

(掲載されて1週間ほどで店をやめた(笑))

納骨式

妻のおなかの中で子供が亡くなったのが2017年の7月の終わりころだった。

それから1年ほどたち、手許にあった遺骨をお寺で納めてもらった。

昨年は同じお寺で供養をしてもらった。

観心寺という河内長野にあるお寺で、別に縁もゆかりもなかったが、そういうことがありたびたび訪れている。

先月は妻とのハイキング中に立ち寄った。

昨年の供養の時もお寺はカンカン照りで、同じ場所で同じお坊さんが対応してくれたが、昨年のことはあまり覚えていない。

帰りの車中はなんとなく悲しい感じというかどんよりした気分になった。

定食屋でご飯を食べて帰った。

食べている最中、土砂降りの雨が降っていたようで、外に出るとむわっとした空気がおそってきた。

またカンカン照りの中お参りに行こうと思った。

納骨式の翌日自転車でフラフラとしていたら観心寺にたどり着いた(笑)

税理士の仕事環境めんどくさい①

税理士会やその支部の集まりの人間関係がめんどくさいという話ではない。

あれはあれで、サラリーマン時代の上司との関係から解き放たれたと思ったら、また上下関係があったりして、なだかなと思う。

先日、デザイナーの方と会社の決算のことなどで打合せをしていて、商品パッケージのデザインを商品自体の3Dデータから自動的に組成するというような話を聞いたり、逆に私の仕事道具(パソコンや税務ソフトなど)の機能などについて聞かれたりして、説明しているとえらいめんどくさいことをしているなと思い、まためんどくさいことに慣れてきてしまっていると感じたので、効率化の足掛かりになればと思い記事を書くことにした。

 

税理士業務での問題


税理士業務で決算というのがあるが、これは何だかわからないけど、やっていると一日が終わってしまう仕事の代表だ。

一日が終わってしまう原因は、会計ソフトと税務ソフトの連携がないことや、申告のためのデータ作成が考えられる。

連携がないことで会計ソフトで記録した年間の取引の情報を税務ソフトへ手動で転記したりということが生じる。

なぜ手動で手間をかけてまで転記するのかと考えると私の場合は、税務ソフトで電子申告するためである。

よく考えると馬鹿らしいが、そのためだけの作業だ。

あとは申告書に必要なデータが会計ソフトの素のデータでは足らずのため、加工する必要があったりというところで手間取っている。

事務所を一人で運営している身としては、こういった作業系は付加価値でも何でもないので減らしていきたい。

 

理想はあるがまずは現実的な解決


会計ソフトと税務ソフトの連携をあきらめて、会計ソフトでの作業に手間をかけることが考えられる。

会計ソフトの初期段階で、設定と条件を詳細に決めて、ルールに基づいて処理をすると会計ソフトでできることは多い。

初期段階の作業を飛ばして、日ごとのめんどくさい作業に慣れてしまっているという悪い循環になっているので、改善すれば結果が出るような気がする。

連携を諦めることで、ネットで税務署へデータを送ることができていた分が郵送になる。

この辺が手間になってしまうが、転記の作業に比べたらましかもしれない。

また会計ソフト側で足らないデータをcsvではきだして、簡単に加工できるようにするという意味でも、初期段階の作業は重要かもしれない。

 

会計ソフトを入れ替えるときは初期設定を入念に


税理士目線で書いたが、会計ソフトの初期設定を詳細にすることでメリットがあるのは税理士だけではない。

会社の経理担当者や財務担当者の場合、会計データから財務分析や資金繰りなどを作成すると思われるが、

詳細に設定することで、この辺の分析にあたってのデータの収集が楽になると思われる。

また、整理された状況で作業をすることでミスが防止されたり、発見しやすかったりする。

 

これまで何気なくめんどくさいと思いつつ作業をしてきたが、自分自身が何をしているのか今一度整理しようと思った。

電子申告のシステムとして国はe-Tax、地方はeLTAXと分かれている。

これがそもその元凶の一つ。

効率化を微塵も感じさせないページ構成に、ユーザーを無視した情報量。

どちらも推奨環境がインターネットエクスプローラーのみだったりする。

50代、60代で起業

会社設立、起業といえば40歳くらいまででするようなイメージが個人的にあった。

現状において会社設立や起業の相談を受けるのは知り合いなどが多いが、やはり30代、40代の方がほとんどだ。

ただ、個人的には50代、60代で起業というのもおかしくないと思っている。

 

設立前に事業性などを検討


会社を設立するだけであれば、7万円くらいから設立できて、年間の維持費も税理士費用くらいだろうか。

何かを開発する器具や、専門的な道具をそろえる場合、最初に在庫を仕入れる場合はプラスアルファで資金が必要になる。

この場合は、投資分の回収が回収できるかなどを考えないといけない。

器具をそろえるのにちょっとお金が必要ということであれば、政策金融公庫から融資を受けることもできる。

融資を受けるには、始めようとする事業の事業性や将来性などを検討する必要がある。

ただ、事業性なんてないと思うようなことでも、意外とニーズがあったりする場合がある。

設立前に商工会議所へ出向いたり、大阪なら産創館などで相談したりして、事業を具体化する必要がある。

 

想定される方


サラリーマン時代に専門的な仕事をしていた方や、趣味が高じてという方など、入り口はいろいろだと思う。

私が何か始めるとすれば、スリランカ関係になるのだろうか。

スリランカ料理のレストランか、スパイスの栽培・製造・輸入、中高年向けのスリランカ旅行の企画などがスリランカ関係だと思い浮かぶ。

他には、料理教室や、PCとスマホの教室などもいいかもしれない。

 

関われること


事業を具体化するためのサポートや、法人設立のサポート、会社運営のサポートなどの他、例えば、早期退職した方などで退職金を受け取った方などに対する資産管理のアドバイスなども可能だ。

どうしてもお金の面が気になりがちだが、手許現金と今後の収入(年金)などから、事業をどのように運営するか、現在の資金をどのように運用するかなどについても相談を受けることができる。

会社設立と聞くと、身構えてしまうがそんなに大層なことではない。

年金は奥さんに渡して、自分は事業で小遣い稼ぎという感じで始めるくらいがいいかもしれない。

とかいいつつ、スリランカの写真を見ていたら、リタイア後はスリランカとかに住むのもいいかもしれないと思えてきた。

じゃがいものチリ炒め

スリランカにホームステイしていたときのご飯でよく出てきた。

じゃがいもをつぶしつつご飯と混ぜて食べるとおいしい。

写真はホームステイ先で食べたもの。

左下がじゃがいも。その上はパリップ、あずきみたいなのもある。

【材料】4人前くらい

・じゃがいも 4つくらいをさいの目切り

・たまねぎ 半分くらいをスライス

・青唐辛子 1本をみじん切り

・にんにく 1片をみじんぎり

・ターメリック 小さじ1/2

・ココナツミルク小さじ1を大さじ1のお湯で溶いたもの

・チリ 小さじ1から2

・チリフレーク 小さじ2

・鰹節 ふたつまみ

・塩 小さじ1

・砂糖 小さじ1/2

・ランぺとカレーリーフ あれば

 

【作り方】

1.じゃがいもを茹でてザルにあげておく

2.油をひいてランぺとカレーリーフ、玉ねぎ、青唐辛子、にんにくを炒める

3.ターメリックをココナツミルクと合わせておく

4.2にチリ、チリフレーク、鰹節、塩、砂糖を入れて少々炒める

5.じゃがいもも一緒に炒める

6.3のココナツミルクとターメリックを入れて、よくかき混ぜて完成