slackとかチャットワークとか

金曜、午前中事務所で仕事をして午後からクライアント先で決算の打合せなど。
事務所に戻って仕事して、家に帰った。
晩御飯を作った。
肉が食べたかったので、肉を塩コショウで焼いたのと、サラダをいくつか。
トマトと新玉ねぎをマスタードソースのドレッシングで和えたのと、きゅうりとツナを和えたの。
焼いた肉には蒸したジャガイモを添えた。
ご飯も食べようと思ったが、おなかいっぱいで食べれなかった。
なお、久しぶりにスラックスをはいたらきつくなっていたので、またランニングを再開しようと思った。

slackとか

半年ほど前からちらほら名前は耳にしていた。
システム開発とかちょっと時代の先端を行く仕事の人たちが使っていると。
で、とうとううちの周りのコンサル業界にも入ってきた。
使ってみるとチャットワークより雑な感じで、これ使うんだったらチャットワークでよくないと思った。
システム開発とかには有効なのかもしれないが、今のところ、コンサルの現場でこれを導入する利点はあまり見当たらない。
見忘れとかでごちゃごちゃ言われそうだし。

導入すればいいというものではない

チャットワークにはいい思い出はなく、slackも同じ匂いを感じる。
ただ、チャットワークやslackがどうこうというわけではない。
有効に使えればとてもいいと思う。
ただ、私の周りの場合、本質的な有効性を無視して取り合えず導入してみるというのが多い。
導入する人は、なんか新しいのを使っている感じや、それで指示をしたりして、何となく使えている感を得ているのだろうが、導入される側としては、それメールでよくないというのがほとんどだ。
で、見ていないとごちゃごちゃ言われるし、挙句にはslackに指示したのでというのが電話やメールで来るようになる。
導入するなら、まずその有効性や効果的な使い方を把握して、周りに説明すべきだ。
あと、個人的に勝手にタスクやTODOを立てられたりするのがとても気に入らない。

というわけで、一部でslackが導入されているが、当分は無視する予定だ。
そのうち熱が冷めるだろう。

うんちができなくてとても苦しそうだったので、綿棒浣腸を導入したところ、とてもすっきりした状態で過ごせている模様。