申告期限の延期は無視する

コロナが結構怖いが、先週も飛行機に乗って出張に出かけたりした。
今週も出張だ。
空港も街中も人がまばらで、ここまでくると安全な気がする。

なんちゅうか

なんちゅうかというのはたぶん関西弁で、なんと言うかがなまった言葉だと思う。
所得税の確定申告期限が延期された。
4月16日が延期後の期限だ。
これに乗じて、申告の打合せの約束を来週にして欲しいとか、書類をもうちょっと待って欲しいとかいう連絡がいくつかあった。
約束は来週にしたし、書類ももうちょっと待つことにしたが、こちらは3月15日で完了させて、それ以降は別の仕事をする予定でいるので、とても迷惑だと思った。
4月16日まで伸びたからちょっと余裕が出ちゃったのだと思うが、いけてないと思った。
で、なんと言うかちょっと気を張って仕事をしていたが、やる気をなくした。
その延期コロナと関係ないやんと思った。

一定数いる合わない人、変な人

私から見たら、合わない人、変な人がいるように、 誰かから見たら、たぶん私は合わない人だし、変な人なんだろう。
この前、初めて会う人と面談中にちょっと私から確認したいことがあり、話をしたら、その話が気に入らなかったのか、私が渡した名刺をじっと見て、その後私の顔を見ながら、嫌そうな感じに確認事項の回答をしてきた人がいるが、これは合わん人だと思った。
本当は合う人なのかもしれないが、一度合わないと思ってしまうとその後挽回するのは難しい。
とういうことで、これも何と言うか、合う合わないに関わらず第一印象はよくした方がいいと思った。
あと、その面談した人からすれば、私は合わない人なんだと思った。

車のガラスに遮光フィルムを貼ってもらった。
暑さがマシになればいいが。

確定申告、間に合わない人

昨日は午前中、記帳指導の仕事。
お昼を自宅で食べて、昼一番で車を車検に持って行った。
ようやく車検をしてくれるところが見つかった。
車を預けて、そのまま外注元で19時頃まで仕事、その後事務所に戻って仕事した。

確定申告で気を病まない

職業柄いろいろな方と接する機会がある。
本当にいろんな方がいる。
ルーズな方もいれば、責任感が半端なくある方もいて、社長がルーズで下の人が責任感半端ない感じの場合、下の人がとてもしんどそうだ。
個人的にはそんなにしんどい思いして働かんでもと思っている。
お金をなかなか払ってくれない人もいるし、大きな声を出せば言い分が通ると思っている方もいる。
そういった方々にやきもきするのはこちらが何かを期待しているからというのがある。
よくやったと認められてちゃんとお金を払ってくれるとか、自分の考えを理解し、検討してくれるとか。
最近思うのは期待はしない方がいいということだ。
そんなことで期待して、期待を裏切られて落胆するのはもったいない。
あと、確定申告がそろそろ佳境だが、なかなか資料を提出してくれない方がやはり一定数いる。
これもやきもきするが、先ほどの話と一緒で期待せず待っとくのがいいのだと思う。
間に合わな分ければ先方の責任だ。
早く言ってくれないから間に合わないとか、いつもはそんな資料を出していないとかで責任を擦り付けられることがあるが・・・

それでも気になるものは気になる

資料を出さない人の心理状況は理解できないが、こちらとしてはやはりやきもきする。
できるかぎりというか、完全に3/15までに完了させないといけない。
間に合わなければ先方の責任とはいうものの、間に合わせたい。
とはいうものの、資料が来るのは先方次第なので待つしかない。
あまりルーズな人とは付き合いたくないといつもこの時期に思う。

今で13万キロくらい。
あと何年くらい乗れるのだろうか。

ディーラーに騙されるな

昨日は事務所で仕事。
勉強会の資料を作ったり、確定申告書を作成したりした。
結構株などの投資をしている方が多く、譲渡損とかが出たりしている。
特定口座で源泉徴収ありにしていると、同一の特定口座内だと配当と相殺されて源泉徴収分が還付される。
それでも還付しきれない損が出てい場合で、他にも特定口座があってそこで配当>譲渡損となっている場合には還付しきれない損を利用することができる。
なので税金が安くなる場合があるということだが、そもそも投資額を回収できていないから譲渡損が出ているのであって、にんともかんともという感じだ。

車の車検が迫っている

3/26が期限らしい。
車を譲ってもらったりして所有しているが車検は受けたことがないので勝手がわからない。
ディーラーで購入していれば、車検の案内やらなんやらとことあるごとに案内が来ると思われる。
譲ってもらった車なので当然案内は来ない。
半年くらい前からどうしたらいいのか調べたり、聞いたりして、結局ディーラーでしょということになった。

ディーラーに騙されるな

ディーラーにはいい思い出がない。
以前、オイル交換の目安の走行距離が過ぎていることに気付き、ディーラーで交換してもらった。
この時、交換する必要のない部品まで交換されたのだ。
ディーラー側は説明したうえで交換したらしいが、こちらとしてはちょっと騙された気分になった。
しかも交換対象の部品が、ちょっと前に交換したばかりのところだったので、ディーラーも交換している最中に新しいことに気付くはずだが、そんなことお構いなしに交換されてしまった。
最後、こちらが交換したベルトですと箱に入れて持ってきたが、どう見ても新品だった。
ディーラーは基本的に、メーカーとライセンス契約をしている会社である。
お金さえ払えばライセンスは取ることができるだろう。
よくわからない会社がライセンスを取っていることの方が多いと思われる。

またもやディーラーにしてやられる

今回、ディーラーに車検をお願いしようと思ったが、前回のことがあったので、別の会社が運営しているディーラーを探した。
見てみると、そのメーカーのディーラーは大阪だと2つに分かれていた。
ホームページとかで会社が違うことを確認しつつ、ホームページに問い合わせフォームがあったので、記入した。
フォームは選択式で、何が目的か(購入、修理、車検)とあり、連絡先、電話番号とあって、連絡方法(電話、メール)とあった。
最後に記入欄があったので、車検が近づいていること、車の種類、大体の見積額が知りたいと記した。
で、連絡方法はメールにした。
翌日かに電話がかかってきた。
出れなかったのでかけなおすとディーラーからだった。
なんでも、車検の前に状態を確認したいので、まず車を持ってきてほしいらしく、その日程を決めたいとのことだった。
急に聞かれても日程なんて分からないので、その旨伝えてたうえで、メールで連絡ほしいと伝えた。
それ以来連絡がない(笑)
メールを使えないのだろうか。
結局ちょっと家から遠いところに外車が得意そうな修理工場で難なく車検をお願いすることができた。
ひとまずこれで一つ心配事がなくなった。

VOLVO940

VOLVO940という車に乗っている。

昨年2017年に弟から譲り受けた。

京都から東京都内へ引っ越しをする弟が、都内では維持できないということで、それなら譲り受けようかとなった。

それまでは両親から譲り受けた軽自動車に乗っていた。

ということで皆さんに支えられていることを実感する毎日。

軽自動車から変更ということで、自動車税や、自動車重量税、車検代は跳ね上がる。

車検は2019年なので、今年2018年は自動車税がやってくる。

エコカー減税はこの辺の自動車税や自動車重量税、自動車取得税が減額される。

そういえばエコカー補助金というのもあった。今もあるのだろうか。

好みなどが多様化する中で、新車のしかも限られた車のみ減税や補助をするというのが考え方としてイケてない。

限られた業界と客層にお金をばら撒いているだけのような気がする。

そのへんはさておき、車の維持にはお金がかかる。

この前はエアコンの修理もあった。

つい最近はディーラーへオイル交換で持ち込んだ所、修理不要の部分まで修理されて修理代金を請求された。

考えて見るとディーラーというのは、日本の会社がライセンスを持っているだけで、素性はイマイチ不明な感じがある。

この辺はまたちゃんと調べてみたい。

ということで修理したり、よく分からないディーラーに会ったりして愛着が湧いてきた。

現在の走行距離は130,000キロで、弟いわく20万、30万キロはいけるらしい。

この車は1997年頃発売なので、もう20年前の車だ。

大切に乗っていこう。