surfacebook2壊れる

昨日は午前中個人事業の方の決算をして、午後から別の個人事業の方の決算打合せ。
そのあと外注の打ち合わせをしたりした。
午前中の方は造園業、午後の方は飲食業を営んでいる。
飲食はやはり原価と経費がかなりかかる。
付加価値を上げて、広告宣伝費を抑えるというのが飲食業を営む上で重要だと思った。

surfacebook2また壊れる

午後の打ち合わせの後、外注との打ち合わせ場所に向かいsurfacebook2の電源を入れたのだが、
うんともすんとも動かなくなった。
これには困った。
全く反応しない。
カスタマーサポートに連絡をすると、前回同様故障した製品を送るように言われた。
前回同様、仕事で使うので先に代替品をほしい旨伝えたが、それは無理と断られた。
渋々送ることに同意したものの、前回充電ができなくなったときに新品(というか再生品)に交換してもらったのが8月か9月頃で、まだ数ヶ月しか経っていない。
前回の故障も、購入して数ヶ月ということで、これはもう仕事では使えないと思い、新しいPCを購入することにした。
surfacebook2は交換してもらったあとに売却する。

いいパソコン

壊れてばかりのsurfacebook2だが、とても使いやすく、ペン入力なんかは仕事の仕方が変わるほど便利だ。
ちょっと重たいのが難点だが、いいパソコンだ。
そんなわけで、surfacepro6を今度は買うことにした。
proの方はシリーズでもう何年も継続して出ているので、安定しているはず。
と願うしかない。
surfacebook2は売却するので、それでproを買えるが、税務ソフトの入れ替えに手数料がかかったり、電子申告用の署名ソフトを入れなおしたりしないといけないので、かなり手間だ。
その辺についてマイクロソフトのサポートに愚痴ったが、結局何も解決しなかった。

Yesterday’s dinner made by my wife.
Teriyaki hamburger.
The volume is amazing.
She also made french potatoes and chicken nuggets.

ストレスのない社会がいい

昨日はお昼過ぎまで事務所で贈与用の株価の算定をしたりした後、外注元で打合せをして、そのまま食事に行った。
炭味屋という創作料理の居酒屋に連れて行ってもらった。
客層は接待ぽいサラリーマン、同伴ぽい若い女性と中年男性、デートの男女という感じだった。
店内はお客さんで埋まっていて、活気がある感じでよかった。
もともとウェディングパーティーの会場だったようで、天井が高かったり、高低差がある造りになっているのが面白かった。
お味は普通。

ストレスを減らす

私の場合、ストレスの原因は期限と人間関係だ。
サラリーマン時代は仕事運が悪かったのか、変な上司ばかりだった。
結構な作業量の仕事をきつきつの期限で振られて、深夜に土日と働いていた。
サラリーマンを辞めてから、人間関係はだいぶ改善した。
自分自身で選べるようになったからだ。
仕事の期限もある程度コントロールできるようになったが、前述の通り、外注の仕事はそうはいかない。
外注元は前職場なので、これはもう仕事を断るしか根本的な改善にならないと思われる。
なので、どこかのタイミングで方向転換をする予定だ。

税理士業務の方向性

顧問先を増やして、月次と決算をするという形態だと、パートやアルバイトが必要になるときが来る。
あまり増やさず、税理士に関係した仕事をしたいと思っている。
今までの経験からだと事業承継や組織再編、相続対策の相談業務や検証業務などが考えられる。
相談に乗るのは楽しいし、セカンドオピニオンとかで提案の検証をするのも楽しい。
この辺の仕事を増やしていきたい。

A building locate diagonally across the building with my office.
three dimensional and cool.

医療費のお知らせのなぞ

昨日は午前中、個人事業の方の確定申告の打ち合わせをして、午後は事務所で提案書を作ったりしていた。
個人事業の方はfreeeで経理をしている。
事業用の預金口座を同期させているが、freee上の残高が実際の残高と一致しない。
原因は2重計上となっているためだ。
あとクレジットカードも支払額と一致しない。
これも明細とレシートの2重計上が原因だ。
いざやってみるとこの辺は難しいのかもしれない。
あとは確定申告上経費とするのか、所得控除となるのかというところも難しい。
小規模企業共済に加入すると、保険料は所得から控除できるが、決算書上の経費には入れない。
理解する方が難しいと思う。

医療費控除の適用

医療費控除は病気を治すために要した費用が一定額を超えた場合、超えた額を所得から控除できる制度だ。
一般的には10万円を超えると、超えた額が対象になるが、総所得が200万円未満の場合は総所得の5%を超えた場合のその超えた額が対象になる。
この時点でめんどくさい。
適用を受ける場合、封筒に医療費の領収書を入れて、その合計額を記入して提出するという流れだったが、改正になり2020年の確定申告から領収書は提出せず、医療機関ごとの領収書を集計した明細書を提出することになった。
税務署も領収書の保管が大変になったのだろう。
ちなみに、医療費を20万円支払っている場合、10万円が医療費控除の対象となる。
税率が10%の場合、1万円分税金が安くなる。
ちなみに保険金が下りたときはその額をひかないといけないし、おりそうなときは見積額を出してその分をひかないといけない。

いい制度そうでめんどくさい

集計した明細を提出するのだが、国保や協会けんぽから医療費のお知らせという、医療費の明細書が送られてくる。
これがある場合は明細を作成する必要はなく、そのお知らせの金額を記入すればいいという制度がある。
とてもいい制度だと思ったのも束の間、お知らせには1月から9月までの分しか集計されないそうだ。
お知らせにもあるが、10月から12月については、領収書を集計する必要がある。
なんというか、いけてない。
この医療費のお知らせには何の意味もないというか、目的が不明だ。
マイナンバーにしても普及すれば利便性は高そうだが、今いち何に使えるのか分からない感じだし、やることが中途半端で困る。

病院は行かないに限る

話はそれたが、医療費控除はそういう制度なのだが、結局は病院なんかには極力行かない状態が一番いいといつも思っている。

yesterday dinner which I made.
tempra with onion,burdock,sweet potato.
in the tempra powder ,add flour and rice flour.

キャッシュレス生活

昨日の日曜日は、午前中通勤用の自転車を掃除したり車を掃除したりして過ごした。
お昼過ぎ、スーパーに買い物に行き、そのあと私は自転車でコーヒー豆を買いに出かけた。
ついでにマウンテンバイクの下見をした。
今回は錦ロイヤルというところに行ってみた。
いつも車とかで通るときに気になっていたお店だった。
気になっていたというのは、ほんとに営業しているのか、いったい何の店なのかといったネガティブな気になり方だった。
いよいよマウンテンバイクが欲しくなり、そういえばと思って錦ロイヤルを検索してみると、HPがあってマウンテンバイクも結構扱っているようだった。
HPを見た後はポジティブな気になり方になり、ようやく見に行けた。
お店は結構広く、自転車やアウトドア、カヤックなどを扱っていた。
自転車はスペシャライズドが多く、ちょっとマイナーなのではninerもあった。
ninerいいなと思った。
これでホイール27.5のセミファットMTBを組めたらいい。
フレームから組み立てると金額は20数万くらいになるだろうか。

1月、クレジットカードメインで支払とかをした

paypayを年末だったかに、使ってみた。
500円の無料付与分と、1,000円を口座からチャージして、ファミマで使った。
個人的には買い物の時に、スマホを出して、アプリを起動してというのがめんどくさいと思った。
財布を出して、支払ってレシートをもらうという一連の動作に慣れているからかもしれない。
あと、通信状況に影響されるのも煩わしさの原因だ。
チャージしようと思ったら、なかなか繋がらないという状況が起こりうる。
対応しているお店がそれほどない。
ということで、1月はクレジットカードでいろいろ払ってみることにした。
銀行のキャッシュカードについているVISAデビットというのを利用した。
これはクレジットカードだが、利用と引き落としのタイムラグがない。
通常のクレジットカードの場合、利用したら翌月10日に引き落としとかだが、VISAデビットは利用時に引き落としだ。
なので、お金の感覚があまりマヒしないと個人的に思っている。

まあまあ使える

使える場所は結構多い。
近所のスーパーも使える。
個人営業の焼き鳥屋とこの前の強烈なおばちゃんがいる居酒屋など、個人の飲食店ではクレジットカードが使えなかった。
あと友人と食事した時の割り勘の支払なども友人に支払うので現金である必要があった。
市役所での手数料の支払や、郵便局での切手の購入なんかも現金が必要だ。
郵便局はカード支払い可能かどうか確かめていないのだが、どうなんだろうか。
朝にコンビニでコーヒーとか買って、夜帰宅するときにスーパーで買い物というコースだと現金は使わなくて済む。

結局は慣れ

財布を出して、お金を出して、711円の請求に対して1011円で支払って、300円のお釣りをもらうという流れに慣れすぎているので、ほかの支払方法に抵抗を感じていた。
実際カードで支払い始めたとき、よくわからない違和感があった。
カードで申し訳ないという感じでカードを出していたが、2,3日もすれば慣れる。
paypayもそうなのかもしれない。
あれはスマホ間で送金できたりするので、屋台とか、間借りの営業とかで利用できると便利かもしれない。

I took a walk with my wife on sunday afternoon.
there is a pretty gate on the way to go.

昨日土曜日は午前中タスク整理とかをして、お昼過ぎからダラダラと過ごした。
本町に仕事場を移して以来、午前中の微妙な時間に自宅周辺で仕事があったりすると、仕事をする場所で困ることになる。
最近はそういう時マクドナルドに行くことにしている。
ただ、集中できなくはないが、あまり仕事をするのには適していないと思う。
まあまあ騒がしいし、人の出入りが激しいので気になってしまう。
前職の時、出張先で4,5名で打合せをしたいが場所がないということがあり、カラオケボックスで打合せをしたのを思い出した。
カラオケボックス内には吸音材が貼られているのか、変な感じだった。

今の税理士業界を作ったのはこれまでの税理士

今の税理士業界は結構価格が下がっている。
税理士の基本的な契約は月額●万円、決算料は別というのが多いが、一般的には成立した契約は税理士が担当せず、
事務所の税理士資格を持たない担当者に毎月巡回させ、決算させていた。
仮に月5万円、決算料が30万円の年間90万円の会社をこの担当者が20件担当していたとする。
そうするとその人の売上は1,800万円だ。
給与が400万円、社会保険料が100万円、その他諸々で100万円としてもその人への負担は600万円で、事務所としては1200万円の儲けになる。
そういった担当者を4,5名雇えると、結構な儲けになる。
年間90万円の会社を80件、100件と、どう確保するのかというのはおいといて、ビジネスモデルはこんな感じだ。
もろに価格破壊が起こりそうなモデルなので、現状の価格が下がる傾向にある状況は自業自得なのかもしれない。
結構価格を維持できてるところもあるようだが、時間の問題のような気がする。

人を雇わないというか、頭数をあてにしない

自分自身で対応して、専門的なサービスを提供したいといつも思っている。
なので、これまでのビジネスモデルを踏襲して、顧問先を開拓して、月次と決算をして、必要なら記帳代行をしてというようなことをするには限界がある。
最近は一人で対応している税理士が増えてきている。
こういった税理士の場合、相続専門とか、事業承継専門とか、分野を絞っていることが多い。
また、経理方法や効率化に関するコンサルというように、税金が直接関係しないということもある。
こういった税理士の場合、月次と決算もするが、記帳代行は受け付けないというのが一般的な気がする。
そういう感じで税理士業界も変わりつつある。

sri lankan tooth wash paste is almost brown.
taste is same as white one.
but firstly i could’nt accept brown.

適当でいい

昨日は午後から出かけて、夕方外注先で作業して、事務所に戻って引き続き作業。
出かけたのはその前日に電話があり、金曜空いてないか確認されて、作業する予定だったが、断りにくい相手だったのでとりあえず付き合うことにした。
やっぱり、突然呼び出されたりというのは断るべきだなと思った。

話している意味が分からない(笑)

呼び出されて行ったのだが、いったい何をしようとしているのか、何のために呼び出されているのか分からないままだった(笑)
しかも、もう説明済みであるかのように話を進めるので困った。
そんな説明聞いたことないし、そのキーワードも聞いたことない。
そこまでそんな話をされると、こっちも前に聞いたかもしれないと思って不安になる。

まあどうでもいい

こういった場合というか、たいていの場合は聞き流しても何ら支障がないということが分かってきた。
デューデリのインタビュー以外は聞き流していい。
ただ、聞き流していること、聞き流したことを悟られないための対応を取らないといけない。
聞いている最中は、相手と目を合わせたり、うなずいたり。
聞き流した後は、相手の話すことを繰り返せばいい。

ほんとに適当でいい

必要なのは、やる気ある風の雰囲気だ。
せっかくの作業時間がなんだか意味の分からない時間に消化されるのは悔しいが、それを選択したのは自分なので仕方がない。
あとは聞き流せばいいということで、いい勉強になった。

the most delicious srilankan rice & curry which i ate at restaurant in anudharapura.


感情の変換

昨日は引き続き勉強会の資料を作成しつつ、お昼過ぎから夕方までは税理士会の仕事で税務相談の対応をしていた。
これは税理士会の支部が毎週2回提供している無料の税務相談で誰でも相談できるようだ。
相続があった方が自身で申告書を作成されて、それについて土地の評価などについてアドバイスしたりした。
話を聞いていると、申告料が数百万とかかかるのではないかということで心配になり、ご自身で作成されたようだ。
ちょっと前だと、相続税の申告となると結構吹っ掛けられていたのかもしれないが、最近は相続を専門に申告をしている事務所とかも出てきて、申告料の相場も落ち着いてきたと思う。
財産額1億くらいだと、申告料は30万円から100万円位というところだろうか。
価格に幅があるのは財産内容によって評価方法や評価の手続きが異なるからだ。
税理士の報酬の内訳としては、申告手数料が基本にあって、それにプラスして評価手続きの料金があるイメージだ。
ただ、依頼する税理士によって料金の範囲ですることが異なると思われる。
戸籍謄本の取得や、不動産の名寄帳などの取得、相続終了後の不動産の相続登記の手配、被相続人の銀行口座の解約手続きなど網羅的にしてくれる税理士もあれば、ピンポイントで相続税の申告書の作成のみを行う税理士もいる。
その辺どこまでしてくれるかによって、相続人の負担も変わるので、ぜひ、相続税の申告を依頼する際には、合い見積もりを取った方がいいと思う。
基本的には、前者の税理士の方が財産の評価なんかもしっかりとしてくれる印象がある。

感情のコントロール

前置きが長くなったが、感情のコントロールが苦手だ。
私の場合、色々な感情がすぐに怒りに変換されてしまう。
怒れる人だ。
そもそも雑念が多い。
自分自身、これがとても嫌だ。
おそらく傍から見たら見苦しいだろう。
どうにかならないかと思いながら毎日過ごしている。
先日も、自転車で出勤途中に、路上駐車している車の車道側のドアがパッと開いて、ドアにぶつかりそうになるというのが連続してあった。
こういったとき、危ない!という感情が生まれるが、これがすぐに怒りに変る。
危ないで済ませておけばいいのだが、そのあとそれが後をひいてイライラしてしまう。
話をしていて、話の内容を否定されたりすると、それが怒りに変換される。
怒っても仕方がないことばかりなので、適当にやり過ごせばいいと思ってはいるものの、いざ実際にその場に出くわすと、うまくコントロールできなかったりする。

ワンクッション置く必要がある

出来事をそのまま受け取ることに問題があると思われるので、何かあれば一呼吸おいてから考える必要がある。
また、怒るということは、相手に対してネガティブな感情を持つことだが、やはりこれは無駄だと思うので、危ない場面があれば、よく避けたな自分とか、話が聞き入れられなければ、そういった考えもあるのかというように、自分と対話することが必要なのかもしれない。

そんな私に付き合ってくれる人もいるので、感謝しなければならない。
(Picture is landscape of colombo city in sri lanka which was taken from the cinamon red hotel.)

ネガティブサービス

昨日は午前中は提案書、午後は勉強会の資料を作成した。
前回確定申告した方から今年もと依頼があったので、前回の申告書を見つつ、必要書類をピックアップした。
夕方、友人の税理士が新しい事務所に来てくれたので事務所案内をして、ご飯を食べに行った。

お客さんは神ではないが

お客さんは神ではない。
お客さんはお客さんで、取引の相手方だ。
契約があって、その契約事項に基づきサービスを提供する。
自分自身、力になりたいと思っているお客さんと契約するようにしているので、サービス精神旺盛にしているつもりである。
粉飾の指示があったり、意味もなく文句を言われるような場合は、契約を打ち切りにすればいいと思っている。
なので、何でもかんでもわがままに付き合う必要はない。

淡々と仕事をすればいい

佐川急便の配送する人に集荷の電話をしたら舌打ちしながら電話に出た。
あと運転中なのか、寝てたのか知らないがぐちぐちと言われた。
間違えたかなと思って電話を切ると、折り返し電話がかかってきて、はきはきと話し始めた。
後日集荷にその人が来た。集荷対象はホワイトボードで結構大きかったのだが、見るやいなや嫌な顔をされた。
運んでくれたらいいだけなのだが、マイナスのサービスが多すぎて、あまり気持ちのいいものではなかった。

どこまで許容するか

昨日友人といった居酒屋(大衆居酒屋)のおばちゃんが強烈だった。
座って飲んだりしているとチクチクと隣の席にコートを置くなとか、そっちのカバン置く用のかごは使うなと注意されるが、注意の仕方が自己中心的で気に障る人だった。
メニューをガラスケースに立てかけていたら、ガラスケースの中が見えなくなるからこうやって置いてね!と言ってメニューを机の上にバンと置かれた。
言い方が下手な人だと思った。
とても自己中心的だ。

そんな感じで

過剰なサービスはいらないと思っているが、最低限のサービスはいると思った。
そういう意味ではニコニコ黙って仕事をするのが無難だと思った。

ベルギーのスーパーの店員の人は腰かけてレジ打ちをしていた。
求めているのはこういう感じの効率的なサービスだ。

動画を検討

昨日は何をしていたかというと、勉強会の資料を延々と作って、帰り際に自分の確定申告を済ませた。
個人の税理士事務所とかの場合、お客さんから報酬を頂く際に源泉徴収されている。
当然、経費とかがあるので、実際の所得税の金額は源泉徴収された額より低くなるので、還付となる。
ただ、6月以降に住民税や事業税の支払があるのでそれに備えておかないといけない。

料理動画を検討

晩御飯を週に何回か作る。
あと弁当も。
作るとはいっても、鶏肉を天ぷらにして、ついでにその辺の野菜も揚げてしまって、千切りのキャベツを添えるとか、弁当に至っては、晩御飯のを詰めるくらいだ。
多分撮影するとかなりそっけないのになりそうだが、アングルと編集を駆使して、おしゃれに仕上げるというのをしてみたいと思っている。

結局

仕上げたいと思っているとか言っているが、結局カメラを買うための口実かもしれない。
DJIosmoPocketとか、GoProとか。
ただ考えてみればカメラ自体は固定でいいので、持っているデジカメで十分かもしれない。
一回試してみよう。
YouTubeとかを見ていると、撮影はデジタルカメラで行われているのが多いようだ。
ビデオカメラよりも細かな設定ができるそう。
よく聞くのはパナソニックのGH5。
調べてみると18万円くらいするようなので構想から外れた。
一眼レフなので、本体の他にレンズも買う必要がある。
おそらくだが、このレンズがものすごく高い。

善は急げ

とりあえず持っているデジカメでやってみよう。
そのあと考えることにする。

通勤途中になんかいいスペースを発見

2019年1月の買い物など

昨日は記帳指導といって、開業されたばかりの方の記帳に関するレクチャーの仕事が2件。これは税理士会の仕事。
終了後、事務所で法定調書と給与支払報告書の提出をした。
給与支払報告書は各市町村に提出する。
市町村ではこれをもとに給与の市民税の額を計算して、今年特別徴収する額を決定する。

2019年1月の買い物

事務所の体裁を整えたりするのにちょこちょこと買い物をした。
机、椅子、時計、ホワイトボード、ハンガーラックなどで、全部で8万円くらい。
プリンターや本棚は使っていたものを流用した。
冷蔵庫はもらったがあまり必要がない気がする。
相変わらずT-falの湯沸し器がとても役に立つ。
事務所を開業する場合、あとはパソコンと税務ソフトを入れればいい。

USB typeCの充電器

surfacebook2の充電にあたり、事務所から外出先に電源コードを持ち歩く場合、電源コードを抜いて、コードをポーチに入れてとまあまあめんどくさい。あと結構これが重い。
surfacebook2はtypeCで充電できるようなのでその充電器を探していた。
色々調べると電力が小さいと充電できないというようなこともブログに書いてあったりしたので、電力大き目で携帯できるのを探していたところ、Amazonでいいのを見つけた。
YOJOCKという中国のメーカーのやつで、60wまで対応で、USBのケーブルもついて3,500円くらい。
結構小さいし、軽いので常にカバンに入れて持ち歩いている。
これで電源コード忘れたという事態も起きないし、出先で充電切れに困ることもないと思われる。
スマホも充電できる。

Pixel2XLのガラスフィルム

Amazonで探すと3,000円くらいするので、安いものはないかとアリババで見ていたら大体200円くらいで売っているのでいくつか試した。
結果はとしてはどれもいまいちだ。
ディスプレイが若干カーブしているみたいで、どのフィルムも端っこが浮いてしまう。
高いのだとこの辺が処理されているのだろう。
もうフィルムはつけなくてもいいかなと思い始めている。

黒のカッターマットと磁石

事務所のプリンターはスキャンもできるがなかなか遅い。
Dropboxのスマホアプリだと、PDFでスキャンする機能がついているので、スマホで直接取り込む方が早い。
ただ、スキャン対象を正確に読み込むかというと、スキャン対象とそのバックの境があいまいだとなかなかうまくいかない。
ということで大きめのカッターマットを買った。
黒いので、スキャン対象との境が明確だ。
加えて、スキャン対象の紙が折れて癖がついていたりするとスキャンがうまくいかないので、磁石で固定できるようにした。
磁石を貼り付ける手間はあるが、これでスマホでもかなりきれいにスキャンできるようになった。

通勤途中に見つけた、いつもいいにおいをさせている中華料理屋。
葱油餅と書いてあったので、台湾料理かな。
朝は準備中で、夜は閉まっているので昼時に一度行ってみたい。