Phum Viphuritのライブへ

昨日は午前中から個人事業の方の経理サポートということで、freeeの導入とレクチャーをしてきた。

夜はPhum Viphuritという人のライブに行ってきた。

 

Phum Viphuritはタイの人


ライブの途中で自己紹介的なことを話していたが、どうもタイで生まれてニュージーランドで18歳くらいまで育ったそうだ。

英語が上手というか、英語が第一言語なのだと思う。

歌も英語で歌っている。

今はバンコクで活動しているらしい。

バンコクは私の中の暮らしたい国ベスト3に入る。

ちなみに男前である。

 

いい曲


声も曲も顔もいいので言うことないと思う。

YouTubeで聴いたlong goneという曲が個人的に今年はやっていた。

リズム感、テンポ、コード進行など、結構ありきたりな感じなのかもしれないが、使い方がうまいのかもしれない。

完全に適当に書いたがあながち外れていないと思う。

ちなみにライブの最後でもlong goneをやったが、かなりテンポが速くていい曲が台無しやがなと思った(笑)

ライブを聞いていて思ったが、バンコクの気温とか生活感とかが聞いてて感じられるのもいいと思った。

別にタイの民族音楽がダイレクトで入っているわけではないが、なんとなく。

 

今年の収穫


以前も書いたと思うが、parekh&singhというインドの二人組もとてもいい。

あとはノルウェーのboy pablo。

YouTubeのおすすめにまんまとはまっているのかもしれないが、レコード屋さんい行かなくなってから音楽との距離が少し離れた気がしたが、YouTubeのおかげでまた少し近づいた気がする。

 

管理者の不足

決算などをしていて、前年比で利益が増えていたり、売り上げが増加しているところが多いなと感じている。

これが働いている人に還元されればいいと思う。

その反面というか、人不足がどこの会社でも深刻だ。

 

マンパワーの不足と管理者の不足


人不足の原因は大きく2つある。

労働力の不足と管理者の不足だ。

労働力の不足は採用を積極的にして、給与を上げれば何とかなっているところが多い。

人材派遣とかもだいぶ浸透しているようで、これも利用している会社が一般的になっている。

問題は管理者の不足の方が大きい。

管理職専門の仲介会社などがあり、紹介を受けることは可能かもしれないが、なかなかマッチする人は見つからないことも多い。

 

どうしたらいいのか


第一には社内で長期的に育てる必要があると思う。

経営会議を開いて、将来どうするのか考えて計画を立てる必要がある。

将来どうするのかを考えるには管理者の他、後継者についても考えると思うので、管理者の育成も事業承継の一つだと思う。

いい製品、技術があれば会社は存続するのかもしれないが、それを支えるのは人なので、まず第一に人を考えるべきだと思う。

もう一つは、なかなかマッチする人がいないと書いたが、会社の事情を知っている人、会社に縁のある人がいいと言って仲介会社などを食わず嫌いして敬遠するところも結構多い。

その結果、待っているだけの状態になりいい人に巡り合えずそのままになっている。

売上が増加している感じがしているのと同様、管理者の高齢化も感じている。

待っていたらもう60代後半、70代、80近くの管理者しかいないというところも少なくない。

 

計画を考える必要がある


先ほどの通り、会社で話し合って方針を検討し、計画を立てるべきだと思う。

人のこと、事業承継も経営課題の一つだ。

いい人が育てば将来EBOやMBOにつながるかもしれないし、M&Aするときの付加価値にもなる。

オーナー会社でなかなかこういったことが話せない環境であるなど積極的に動けないところもあるかもしれないが、ぜひ経営課題の一つとして取り組むべきだと思う。

 

ちゃんと探せば見つかるはず。

自由に働くことのすばらしさ

はたから見ると結構自由に生きているように見えるようで、心配されたりうらやましがられたりする。

自分自身としてはそんなに自由を感じておらず、現状から何とか脱却したいと日々思っている。

 

はたから見ると自由に見える原因


以下、考えられることを列挙してみた。

・税理士なのにカレー屋とかしている

・税理士の資格に守られていることによる余裕

・何となく生活はできる状況にあるための余裕

・イベントなど誘うと大体来る

たまに自由に生きるということで人里離れたところで自給自足をしたりして満喫されている方がいるが、一般の方にとってこういった自由は憧れではあるものの、なかなか踏み入れがたく、実際には憧れのままにしておきたいということになると思う。

そんな私たちにとっての自由の原資はお金だ。

お金があることによる守られている感、醸し出される余裕。

現状の私はというと定期的な収入は会社員時代の何分の一かだが、それでも定期収入があるということでよくわからない余裕が生まれているのかもしれない。

 

実際の私


前述の通り資格やわずかな定期収入により余裕があるように見られている。

実際にはそんなに自由を感じていないし、収入も不安定である。

定期収入の他に最近だと前職の外注の仕事が多い。

時給5,000円(税別)の外注である。

アルバイトよりは当然高いが、あまり夢のない仕事だ。

これをたくさんすると当然収入は増える。

ただし、増えるにつれて自由は失われるし、疲れる。

 

好きなことをしてお金を稼ぐのが自然


そんな理想を言って現実は甘くないと言われるかもしれないが、好きなことをしてお金を稼ぐのがいいと思う。

好きなことというのが表現が間違っているのかもしれない。

自分で考えて自分で仕事をするという表現の方が正しい。

事業承継の仕事はできるもののあまり前面に出していない。

ただ、これを営業なりして受注してサービスを提供するということをすれば多分楽しいだろう。

自発的に仕事をすることが楽しさの第一歩だ。

そういう意味ではとりあえず前に進もうというのが今の私に言えることだし、楽しくなる第一歩だと思う。

 

自由を追求しよう。

写真はたまに登場するヘリタンスカンダラマというスリランカのホテル。

寝て過ごす

週末の日曜日、朝起きたものの体がだるく、眠気がすごかったので昼寝した。

起きたら16時くらいだった。

起きてもまだ体がだるい感じがあったものの、少し仕事をして、寝すぎてだるいのかと思いランニングにいった。

昼寝しすぎたから夜寝れないかもと思いつつ、夜は食事に出かけた。

食べている最中も何となくだるく眠い感じがして、21時頃に家についてすぐに布団に入った。

布団に入るとすぐに寝れた。

月曜日の本日、朝目が覚めるとまだだるい感じが残っていたのでお昼まで寝ることにした。

お昼ご飯を食べて昼から仕事を始めた。

今現在も何となくだるい。

熱があるのかもしれないが、測らないでおこう。

こんなに寝たのはいつ振りか記憶にないくらい寝た気がする。

 

記憶がもうろうとしている日曜日


そんなわけで日曜日の記憶はほぼない。

食事に行くときタクシーを利用したのだが、なんだかんだで気を遣うタクシーはあまり好きではない。

ぜひuberみたいなのが日本でも浸透してほしい。

デメリットよりもメリットの方が大きいと思う。

 

妻のスマホを買い替え


私のスマホを買い替えて、お古を妻にあげるみたいなジャイアンのようなことをしようとしていたが、

私のは買い替えず、妻のを新しくすることにした。

aliexpressというサイトを見ていると、型落ちで安くなっているスマホが結構出てくる。

pixel2が50,000円くらい。安いと思う。

galaxy s7というのを購入した。20,000円くらい。

今はs9というのが出ているようだが、スペック的にはs7で十分な気がする。

購入通知がメールで来ていたので、もうろうとしながら購入したのだろう。

購入時、usバージョンとeuバージョンを選択する必要がある。

対応するバンド数が異なるようだ。

euバージョンの方が少し高い。

WillMyPhoneWorkというサイトで、日本のキャリアでどのバージョンが利用可能か確認することができる。

とても便利だ。

確認するとusバージョンでOKとのことだった。

 

今日の晩御飯はおでんらしい。

楽しみだ。

欲しい家電、電化製品

昨日は夕方まで仕事場で仕事をして、そのあと京都まで行って、個人事業の友人の経理関係の問題点の把握などをした。

大阪の南の方から京都というのはちょっと遠くて私の家からだと電車で2時間弱かかる。

車も下道だと大体同じで高速道路だと1時間15分くらい。

電車賃が往復2,000円くらいなのに対して、車の場合は高速代が往復4,000円でそれにガソリン代がかかる。

昨日は車に乗りたかったので車で行った。

夕方に出たので外は暗く車で行ったことを少し後悔した。

帰りはもう22時頃だったので道はだいぶ空いていた。

打合せとか、たまにスカイプとかapear.inとかでええやんと思うが、合って話すと分かることとかもある。

ただ、やっぱり移動時間はもったいないので、もう少しうまいことスカイプとかを利用できるように研究したい。

通常の仕訳とかのチェックとかの場合、画面共有してスカイプつないでという状態にすれば大体事足りると思う。

あとは慣れの気がする。

 

ところで欲しい家電、電化製品


今急上昇している欲しいものは掃除機だ。

事務所を借りるので、家のを買い替えてお古を事務所で使おうかなとか考えて、色々見ていたらどれがいいのか分からなくなってきた。

これはネットでレビューやらを見て比べるよりも電気屋で実物を見て買うのがよさそうな気がする。

ただ、結局は家にあるマキタの掃除機を買いそうな気もする。

家の掃除機はマキタのコードレスの掃除機で、これにサイクロン式の別売りアタッチメントをつけている。

これのいいところはコードレスで、軽くて、サイクロン式のアタッチメントが便利でかっこいいところだ。

もうこれでいい気がする。

ダイソン系のデザインはかなりメカメカしいし、似た感じの中国メーカーのは評価は高いけどすぐ壊れそうだ。

もう一つ欲しいのは、前からくすぶっているmac miniだ。

2012とか2014のモデルを中古で買おうかなと思っていた矢先に2018モデルが出るという噂が出て、噂通り出たのでどうしようかという感じになっている。

使い方としてはリビングのテレビにつないで利用するのをイメージしている。

妻が撮った動画の編集をしたり、音楽を作ったり、PCがテレビにつながっていたらなんか便利そうだ。

ただ、そこまで使わないという結果になりそうな気もするので、それならさらに値が落ちている2014モデルとかでもいいのかなと思いつつある。

そんな感じでくすぶっている状態だ。

 

マキタの掃除機。

シンプルなデザインで、値段も高くないのもいい。

怒ったり、苛立ったりすることの無駄さ

この歳になってようやく怒ったり苛立ったりしても仕方がないことに気づいた。

来るはずの宅配便が来なかったり、クライアント先の応接室で待ちぼうけをくらったり。

仕事のことでいえば、連絡してくれるはずが連絡してなかったり、自身の都合だけで値下げを要求して来たり。

どれもこれも怒っても仕方がない。

気にしない、相手にしない、何なら関係も絶つというのでいいと思う。

 

待ってる間の時間


宅配便を待つ時間やクライアント先での待ちぼうけなど空き時間はあるものの、いつ荷物が来たりクライアントが来たりするか分からないので、どっしり構えて仕事をするという気分にはならない。

気分にならないと以前は思っていた。

PCをsurfacebook2に変えて、Wi-Fiルーターを持ち歩くようになってからは結構どっしり構えて仕事をするようになった。

PCがかなりの速さで起動して、起動したらすぐにネットにつながるという環境の変化が大きいと思う。

以前だとPC起動して、そこからテザリングのためにスマホを取り出して、充電が少なければUSBでPCとスマホをつなげてという感じでめんどくさかった。

スマホのテザリングだと速度が遅かったり、そもそも使用できる通信量もかなり少ない。

 

とはいうものの苛立ったりしてしまう


苛立ったりしているときは、頭に血が上っている状態になる。

こういった状態の時は正直冷静にものを考えることができない。

なので例えば子供がいる場合で叱らないといけない状況があったとして、ほんとに頭に血が上って叱るというのはあまりよくない状況だと思う。

怒らず、叱らず、冷静な状態で叱らないといけない。

先日ちょっと苛立ちながら掃除機をかけているときにそんなことを思った。

 

ちなみに今も宅配便の業者を待っている


怒らず、苛立たずと肝に銘じているが、実は今まさに苛立っている。

自転車をヤフオクに出品し、落札されたので配送することにした。

配送にはシクロエクスプレスというのを利用していて、ネットで申し込むと配送用の箱が送られてきて、その後箱に詰めた自転車を業者が取りに来てくれる。

配送は佐川らしいが、送られてくる箱が午前中着としていたのに送られてこなかった。

用事もあったので18時から20時の枠でお願いしたが、これも大幅に遅れてやってきた。

そして、自転車の引き取りも午前中で申し込んだが、来る気配がない。

 

4年間お世話になった自転車。

ebayで購入してはるばるアメリカから送られてきた。

年末調整の仕事をコツコツと毎日している。

クライアントから入手した資料を年末調整のソフトに打ち込む単純作業だ。

仕事をしている気分になるし、目も肩も疲れるので、達成感があるのがいいところ。

追われる仕事が多いほどこういった単純作業に逃げ込みがちだ。

実際には年末調整の作業なんてしなくてもいい環境ができるはずだといつだかのブログで書いたが、自分自身でも作業軽減のための仕組みを考えようと思った。

 

年末調整の入力をしていて思うこと


クライアントから入手する書類にいろいろ不備がある場合が多い。

所得の欄に収入が書いてあったり、一般の生命保険の欄に個人年金額を書いていたり。

原因はやっぱり複雑さにあると思う。

極論をすると生命保険料控除も扶養控除も配偶者控除もなくせばいいと思う。

というかマイナンバーがあれば、国税側で管理して還付なりで対応すればいい。

控除が何もない状態で申告させて、3月15日の確定申告後、データを集計して各人に還付なりすれば問題解決だ。

あと給与計算のソフトの時点でいろいろあるので、もうこれは国がソフトを作って統一したのにすれば色々解決しそうだ。

 

文句言ってても仕方ない


文句を言ったところで何も解決しないので、自分でできることをしようと思った次第。

あと若干寒気がするので風邪のひきはじめのような気がする。

もうすぐお正月だ。

冬からプールを始める

久しぶりにプールへ行った。

かれこれ5年ほど、週2~3日くらいのペースでランニングをしていたが、とうとう行かなくなってしまった。

何か運動をと思い、泳ぐのは得意なので市営のプールに行ってみることにした。

1回の利用は700円。500円だったらいいなと思った。

 

運動能力は年々低下する


高校時代は水球部だった。

体力的にはここがピークだと思う。

毎日泳いでいた。

高校卒業後運動は全くしなくなり、自転車も週末楽しむ程度だったが、30歳の時に病気になり退院後にランニングを始めた。

自転車にも乗っていたし、水泳も得意な方だったのでトライアスロンに出れるかもということで、実際に練習を始めた。

体力や運動能力は上昇していたと思う。

年齢に伴い体力や運動能力の最大値は低下していくと思うが、下がりすぎた数値を上げることはいつの歳になってもできるということだ。

 

運動する必要はあるのか


能力が下がりすぎているのを自覚せずにいきなり運動したりするとぎっくり腰や、筋を痛めたりする可能性があるので自分自身の運動能力の低下を知るためにも適度な運動は大事だと思う。

あとは運動した後のお酒はおいしい。

朝起きて、仕事してというサイクルに運動が入ると気分転換になる。

結局運動することもルーティンになってくると飽きてくるのかもしれないが、運動はするまでがめんどくさいが、してみると意外とすっきりする。

学生時代の部活なんかだと半ば強制的に、意味の分からない練習をさせられた記憶があるが、今となってはのびのびと運動することができる。

自発的にしているので楽しいし、疲れたら休めるので苦痛にならない。

 

プールに行っただけだったが、まあまあ色々考える機会になったのでよかった。

スリランカのヘリタンスカンダラマというホテルにあるプール。

とても眺めがよい。

賠償怖い

昨日は税理士会支部の仕事で、研修運営の手伝いをした。

ついでに研修にも参加した。

今回の研修内容は、税務調査で否認されないためのカルテの利用みたいな内容だった。

 

賠償件数は消費税、賠償金額は相続税が多い


税理士の大半は賠償保険に入っている。

制度適用を間違えて生じた税金の増加などに対して、賠償請求されるケースがあるが、その場合に保険が適用される。

消費税の平均賠償額は300万くらい、相続税は900万くらいの賠償額が生じているらしい。

消費税はややこしすぎるのが原因で、相続税はあまり知らずに手を付けるのが原因だと思われる。

 

そういう状況になる税制がおかしい


書類の添付漏れや、条文の勘違い、評価の誤りなどが起こりやすいが、税理士の問題に加えて、制度の問題もあると思う。

制度を簡潔に、人力に頼らない手続きにしてしまえば、うっかりミスや勘違いは激減するのではないだろうか。

税務調査やコンサルのDDでこういった間違いが発覚して揚げ足を取られて袋叩きにされるケースがあるが、そもそも制度が悪いのではないかと思う。

ただ、現行の制度ではそんなことは言ってられない。

間違いは間違いなので賠償請求があって、確定すれば賠償するしかない。

そういう意味ではチェックと記録を残すことは自分自身のために必要だと思った。

 

話はもどって、委員の仕事で研修によく参加するが、参加する研修はいつも臨場感がない。

テープでも流しているかのような緊張感のなさである。

appleの製品発表会みたいなのが始まったらそれそれでびっくりするかもしれないが。

スピーチや討論は、その方法について学ぶ必要があると思う。

学べばある程度はできるはずだ。

それに比べて日本企業の社長の製品発表会は何とも言えない感じがある。

とりあえずヘッドセットのマイクをやめた方がいいと思う。

 

もっと自分のことだけに集中しよう。

YouTube musicいい

spotifyやGooglePlayMusicなど、無料期間に乗じて試して、今はYouTubemusicを無料期間で利用している。

spotifyなどと比べてなんだかいい感じである。

 

何がいいのか


YouTubeのやつにはマイミックスというのがあって、登録したバンドとかを勝手に流してくれる。

spotifyにもあるのかもしれないが、これでかかるのがまともな気がする。

登録したバンドに応じてお勧めが提示されるが、そのおすすめもなかなかいい。

spotifyはその点があんまりで、お勧めされるのがいまいちなので、自分から探さないと新しい出会いがあまりない。

ちなみに料金は月980円だったと思う。

あとは、YouTubeの音楽もYouTubemusicで流すことができる。

音楽のストリーミングサービスの欠点として、登録されていないアーティストがあるというのがあるが、YouTubemusicはYouTubeから流すことでそれを補っている。

 

spotifyでもいいのだが

spotifyは無料でも利用可能である。これはとてもいいと思う。

音質が少し低いとかあるらしいが、個人的にはそんなのは分からない。

無料の場合はシャッフルになったり、早送りができなかったりする。

別にそんなことは構わないのだが、PC版だと月々の利用時間に制限がある。

15時間とかだったと思うが、デスクワークしながら聴くとあっという間に消費するので困っていた。

スマホで聴けばいいのかもしれないが、Bluetoothスピーカーにスマホをつなげていると、電話がかかってきたときとかにびっくりするのであまり好きでない。

 

ということで、音楽ストリーミングサービスはYouTubemusicに落ち着きそうだ。

プラス何円か払うとYouTubeの広告も表示されないそうだ。

またスリランカのことが気になっている。