妻の友人やその姉と子供たちが先週の木曜日からうちに泊まっていた。
3泊4日だったが、私自身もどこか別の場所に来ているような感覚になり楽しい時間だった。
今回はその時の食事の記録。
Day1(木曜日)
1日目のお昼過ぎに到着したようで、夜はたこ焼き大会をした。
たこ焼きにはタコとねぎとちくわ、こんにゃく、天かすが入っていた。
子供たちがいるので紅しょうがは省略。
結局は小麦粉に甘いソースがかかっている食べ物なので、子供たちはおいしそうに食べていた。
ちょっとでも熱いと我慢せずに即座に吐き出すところは子供らしいと思った。
Day2(金曜日)
朝は妻が作ったオムライスを食べた。
お昼はそうめんと唐揚げとおにぎりで昼食。
おにぎりは私が握った。
鮭と、梅おかか。
夜は近所の創作居酒屋みたいなところでお刺身とか、お肉とか。
子供たちは食べ終わると帰りたそうにするので、子供との食事は家がいいと思った。
Day3(土曜日)
朝は私がハムエッグを作った。それとパン。
子供たちと妻らはお昼過ぎに天王寺動物園に出かけて、私は仕事を少しした。
夜は私がカレーを作った。
ポークカレーと豆カレー、タケノコの甘辛炒めなど。
子供達には豚肉と玉ねぎとタケノコでルーロー飯を作った(煮卵付き)。
五香粉をほんの少し入れたら、結構現地の香りや味になってしまって子供たちは食べれないかなと思ったが、食べてくれた。
Day4(日曜日)
朝は妻がうどんを作っていた。
昼前に帰るということで、子供たちのためにおにぎりを握った。
昆布と梅。
ということで、子供な結構なんでも食べるんだと思ったし、おいしそうに食べるので作り甲斐があると思った。
大きくなってくると好き嫌いが顕著になってくるのかな。
長いようで短いようで、うちなのにうちじゃないような3泊4日の夏休みだった。
写真はDay3の夜のカレー。
ポークカレーはお汁少な目にした。
トマトとか、きゅうりはマヨネーズでもつけて食べようと思っていたが、皆さん勝手にカレーに盛り付けていたのでそれもありだと思った。