事業承継や組織再編を進める場合、シンプルに進めるのがいいと思っている。

何がシンプルか。

実施する事項に合わせて、様々なプランを検討する。

回りくどいのから、効果があるのかよくわからないもの、クライアントの意に沿わないもの。

こういったプランは考え出すと複雑になる。

コンサルはこれを整理する必要がある。

必要があれば、クライアントにも説明する。

結局落ち着くのはシンプルなプランということになる。

 

プランを進める過程で複雑になる


複雑になる原因として状況が変化することのほかに、当初の検討不足というのがあると思う。

検討不足がゆえに問題が生じて、それを回避するために回りくどいことをする。

こうなってくると、クライアントのためというよりかはコンサルタントの保身のためのプランになる。

プランのためにはアイデアが重要だが、プランの実施前にはそのアイデアの検証を入念にすべきだと思う。

 

提案段階でクライアントにどの程度示すか


比較できるプランがあるのなら、どういうプランがあって、何が違うかを示せればいいと思う。

検討過程や、計算過程などを説明して、念を押す場合などがあるが、その辺のリスクはコンサルタント側でとるべきだ。

 

これまでの事業承継税制


これまでの事業承継税制はシンプルなようで、回りくどいプランだったと思う。

プランを実行する過程での状況の変化に対応できないからだ。

新設された特例事業承継税制でも対応できない部分があるが、対応できる部分もできた。

そういう意味ではほかのプランと並べて比較できるレベルにはなっていると思う。

 

台湾の話をしていたら、台湾へ行きたくなってきた。

surfacebook2戻ってくるの巻き

surfacebook2の充電口に不良があり充電ができなくなったため、サポートに連絡したところ交換するとのことで交換してもらった。

とりあえず使い物にならなかったので何も考えずに故障したやつを送ったのだが、送ってからでないと交換の分をもらえないなどちょっと理不尽な感じだった。

あと交換の分が来てから思ったこと。

 

①保護フィルムが

保護フィルムを画面に貼っていたが、交換して新しくなるとまた貼りなおさないといけない。

フィルム2,000円とそんなに高いものでもないが、もったいない。

 

②税務ソフトの再インストール

税務ソフト側もおかしいのだが、PCを新しくすると再インストールが必要になり、その際2,000円の再インストール料を取られる。

なんというかちょこちょことこういった出費がかさむのがうっとおしい。

 

③officeのライセンス認証

交換したのだからマイクロソフトで何かしら手続きがされていると思ったのだが、なにもされておらずで新しいPCでofficeを利用しようとしたら、ライセンス制限がかかっているとかなんとかで、手続きがめんどくさかった。

 

④そもそも故障の原因は何だったのか

偶然不良品だったとかならいいが、製品固有の問題とかだとまた充電できなくなる可能性は高い。

保証期間は1年で切れるし、そのあと充電できなくなったらどうしようかという不安はある。

 

イライラしたのでカレーの写真を見てイライラをおさめている。

月2回くらいでカレー屋さんを再開したいな。

欲しいものリスト2018年10月

食欲の秋、○○の秋、物欲の秋。

今のところ食欲は普通だが、妙に布団が気持ちいいので睡眠欲が高まっている。

あとは物欲がふつふつと湧いているが、冷静になるためにここで検討する。

 

いいマットレス


我が家は床にニトリで買った折り畳み式のマットレスを敷いて、その上に布団を敷いて寝ている。

ニトリのマットレスは安いが、やはり安いなりの品質だったみたいで、マットレスはすぐにへたってきた。

へたってくるとくたくたのところと、少し硬いところがあったりして気持ち悪い。

最近は何よりもゴロゴロするのが一番の娯楽だし、睡眠は一日の1/3を占めているということで、もう少し睡眠の質を高めたいということで、いいマットレスを探している。

ネットで見たところだとマニフレックスのがよさそうだ。

ただし3万円くらいする。

高いのか安いのか。

一度ショールームに行ってみよと思う。

 

Pixel3


Pixel1,2と日本で発売されず、3でとうとう発売されるそうだ。

時すでに遅しというか、1,2を発売しなかった恨みは大きい。

ちなみにPixelというのはgoogleのスマートフォンである。

スマホというのは何というか物欲を刺激するちょうどいい存在だが、少し距離を置いて考えてみると通話ができて、その他もろもろのネットとメッセージ等のやり取りができればいい。

なのでこういったものに10万円近く支払うかと問われれば、やはり少し馬鹿らしい気もする。

ただ仕事道具だし、寝るとき以外は携帯しているものなので、気に入ったものを持っていた方がいい気もする。

気になるものの、そこまで革新的な何かというわけでもないので、とりあえずは今のスマホで十分かな。

 

GoPro7Black


何に使うのか何も定まっていないが、自転車につけることはあまりなさそうだ。

ぶらぶら出かけたときに撮影するのだろうか。

これ系は使ったことがないので、フィットすると生活に変化が生じることもある。

初めてのiPhoneだったり、最近だとsurfaceが該当する。

Bluetoothのイヤホンやスピーカーもそうかもしれない。

そういう意味では物欲というよりかは、変化を求めて何かを買うという意識を持った方がいいと思った。

 

交換のためいったん返品したsurfaceが発送されたと連絡があり、連絡に付された追跡ボタンから開かれるページがずっとエラーになっている。

とてもストレスだ。

OneNote

マイクロソフトのOneNoteというノートアプリを使っている。

ノートアプリにはEvernoteやGooglekeepなどもあるが、OneNoteに落ち着いた。

 

なぜOneNoteか


手書きのノートの時からだが、メモを取るのがとても苦手だ。

どうでもいい情報をノートにメモし、重要なことがすっぽ抜けている。

メモする箇所に規則性がないので、ページがすぐに埋まってしまったりもする。

こういった状況の中で、OneNoteはとてもフィットした。

なぜか。EvernoteやGooglekeep、手書きのノートは使い方の自由度が結構高い。

それに比べてOneNoteが普通のノートっぽくあるものの、規則性を強制されるからだと思う。

Evernoteなどの場合、作成したメモに対してタグをつけて、そのメモの種類を分類するということをした記憶があるが、これだとタグをつけ忘れがちだ。

普通のノートでもあちこちに情報が散乱しやすい。

比べて、OneNoteだとファイルのインデックスシートのようなので、まず作成しようとするメモを分類するので、最初から規則性が求められる。

規則性やルールがあいまいだとメモがあちこちに行きがちなので、この辺がOneNoteを使いやすいと思うポイントだ。

 

OneNoteでしていること


TODOの管理に始まり、思い付きのメモ、打合せするクライアントのアジェンダと議事録、クライアントごとに検討していること、ノウハウの管理など仕事で利用する頻度がとても高い。

あとは、カレーや晩御飯のレシピ、週末の予定の検討などにも使っている。

こういったノートの利便性として、スマホやPCなど色々な端末で同期して利用できる点がある。

また、surfaceなどのペン入力ができる端末だと利用用途が広がる。

手書きで絵を書いたりしてアイデアの検討をしたり、打合せ時に手書きのメモを取ることができる。

これができたことで、利便性が向上したのと、ノート感が増して愛着が湧いてきた。

 

OneNoteにはofficeに入っているOneNote2016というのと、アプリストアで入手できるプレーンのOneNoteがある。

2016の方は更新が終了する予定がされているそうだ。

現状は互換性があるが、そのうちプレーンに絞られると思うので、最初からプレーンの方を利用するのがいいと思う。

結婚パーティーへ

3連休だった。

9月、10月、11月と連休が多く、1年の終わりが近づいてきていることを感じる。

3連休はカレーを作ったり、友人の結婚パーティへ行ったりした。

友人は大学の後輩だが、私が大学を卒業した後に入学してきたので、後輩というのかどうなのか。

大学のサークルが同じということで知り合ったと思う。

当時私は大学卒業後、就職せずに税理士の専門学校に通い出した。

大学を春に卒業したのだが、税理士試験は夏にあるということであまり時間もなく、その年は1科目だけお試し受験をした。

国税徴収法という科目だ。

税理士試験のイロハも分かっていなかったし、大学生気分が抜けていなかったので、ちょくちょく卒業した大学のサークルに顔を出していた。

そこでその友人に出会ったような気がするが、あまり覚えていない。またそこまで親しくならなかった気がする。

その後受験生活が本格化したり、奈良の実家に帰ったりで、さらに疎遠になったと思う。

受験が終わり就職した時も、特に連絡を取っていなかったと思う。

その当時は変な会計事務所に就職してまいっていたので友人などにはほぼ連絡をしていなかった。

とうことで、どういうきっかけか、その後その変な会計事務所を辞めた後くらいから親しくなった気がする。

あまりにも記憶があいまいだが、まあいい。

そんな彼が結婚パーティに招いてくれたので参加してきた。

いい天気だし、ご飯もおいしいし、楽しいパーティーだった。

何年か前に一緒にスリランカに行ったりもした。

スリランカのカレーはパンと食べてもおいしい

久しぶりにカレーを作った。

チキンカレー、豆カレー(パリップ)、なすのモジュ、大根の煮物、ゴーヤの和え物、ポークデビル。

今回のポイントをおさらい。

 

①スパイスを炒りなおした


ローステッドスパイスは市販のものを利用しているが、ちょっと焙煎が浅いのを購入していたので、炒りなおした。

香りが出てよくなったように思う。

あと、チリパウダーもローストした。

スリランカに行くと、ローステッドチリパウダーというのが売っている。

ローストすると辛さが少しまろやかになって香ばしくなる。

 

②なすは冷凍のを利用した


なすのモジュを作るときはナスを深めに揚げないといけない。

ちょっとめんどくさい。

スーパーをウロウロついていたら揚げナスを冷凍したのが売っており、今回はこれを使ってみた。

大きめのざく切りのがゴロゴロ入っている状態で、モジュには合わなさそうだったがまあまあ使えた。

少し大きいので、半分くらいにして、揚げなおすのもいいかもしれない。

 

③ポークデビルの作り方を変えた


いつもは素揚げするだけだが、小麦粉を付けて揚げた。

あとは、ソースを炒めてそこに唐辛子を入れて、唐辛子がソースをほとんど吸った状態で玉ねぎとか揚げた豚肉とかを混ぜた。

現地っぽい感じになった。

 

写真を撮ったら現地っぽいのが撮れた。

パンと食べるのが好きだ。

何か組み立てたい欲

食欲の秋、何とかの秋ということで、何か組み立てたい欲がわいてきた。

きっかけは、Macminiというその名の通りのがあり、リビングのテレビにつなげて使えば何かと便利なのではないかと思ったのが始まりだ。

最近はchromeキャストがあるのでそこまで出番はなさそうだが、なんとなく。

リビングのテレビにつなげるなら、テレビも交換したいなとなり、もう普通のテレビはいらないのではないかと思い始めた。

そこでPCモニターにchromeキャストとテレビのチューナー、PCをつなげるのはどうかと調べていると、まあまあそういうことを考えている方がいるようで、できることが分かった。

 

必要なもの


以下の通り。

・モニター

・チューナー

・アンプとスピーカー

・chromeキャスト

・PC

モニターは32インチで4Kのが45,000円くらい。

チューナーは10,000円くらい。

アンプとスピーカー、chromeキャストは家にあるのを使い、PCはヤフオクで40,000円くらい。

しめて95,000円くらいだ。

PCなしだと55,000円くらいなので、テレビを買うくらいだろうか。

というか、テレビの値段を確認するためにAmazonを見たところ、日本のメーカーのがあまりなかったのにびっくりした。

あと忘れていたが、プレイステーション4もつなげないといけない。

 

これをすることのメリット、デメリット


テレビが結構古いので買い替えというのがまずある。

あとは私の「何か組み立てたい欲」が満たされることぐらいだろうか。

デメリットはリモコンが増えることだ。

チューナーと、アンプ、あとHDMI入力のセレクターも必要(2,000円くらい)で、これのリモコンも必要だ。

モニター自体のオンオフは本体側でしないといけない。

なおりも今問題については学習リモコンというのがあり、これでまとめることができるかもしれない。

 

本格的に自転車に乗るのが億劫になってきた。

ちなみに億劫というのは仏教のことばで、「一劫」の長さは、100年に一度、天女が高い岩山に舞い降りてきて羽衣で頂上を撫で、その摩擦で岩山が消滅するまでの時間という、限りなく無限に近い時間を表すそうだ。

逃げる準備を(笑)

いくつかの職場で働いたが、いずれの職場でもちょっとどころではない、かなりおかしな方とずっと仕事をしていた。

以下で共通点など考えたが、これはドメスティックバイオレンスとパワーハラスメントが合体したような質の悪いものだという結論に至った。

解決策はなく、逃げるしかない。

共通点としては、

①職場にその人が入ってくると雰囲気が緊迫する

②自分中心

③なぜかその上の上司が見守りがち

④たまに優しい

 

①職場に入ってきたときの緊迫感


入ってくるなりというか、どこからともなく気配を感じる。

感じた瞬間からピリピリというか、憂鬱な気分になる。

実際に入ってくると、何があるわけでもないが緊迫した心理状況になる。

その後、同じ部屋にいる間、特にその人と会話をしたり、コミュニケーションをとるわけではないのだが神経が磨り減っていく。

おそらく何か言われるかもしれない常に身構えているからだと思う。

 

②自分中心


スケジュールや打合せしたことがあてにならず、その場その場で自己都合で変動する。

本人としてはクライアント中心に考えているからしょうがないという思考なのかもしれない。

ただ、クライアントもその人に振り回されている感じがするので、結局は自分のため、自己保身が原因なのだと思う。

 

③なぜかその上の上司が見守りがち


おそらくその上司としては、入社当初は手がかかったが、自分自身が手塩をかけて育てたという記憶があるので、ようやく独り立ちして、仕事をしているその方の姿に感動しているのかもしれない。

これが結構たちが悪い。

今の部下たちが現状の苦痛を訴えたところで、その上の上司は状況は把握するものの、精神的な苦痛受けていないし、あと自分が育てたというプライドか何かがあるのか、実際に対応に動いてくれることはない。

結局見守っているだけという状況で、何も解決しない。

 

④たまに優しい


なんというか家庭内暴力と一緒の構造のような気がするが、たまにの一瞬優しい時がある。

張りつめていた職場の中で、一瞬こちらの気も緩む。

これが何とも心地よい(笑)

おそらく本人は意図してやっているわけではないと思われる。

なのでたちは悪い。

 

ということで、社内で訴えたとしてもどうにもならない。

逃げるのが手っ取り早い。

法的な手続きがとれるのだろうか。

ニュースなんかだと、従業員の方が自ら命を絶ち、その後第三者委員なんかができてパワハラがあっただのなんだのという報告がなされるが、パワハラの張本人は特に罰せられていなさそうなので、法的な手続きで何かしらの罰を望むのは難しいかもしれない。

なので、運が悪かったと思って早めに辞めるのがいいのだと思う。

 

辞めて正解

そろそろふるさと納税の準備を

ふるさと納税について、返礼率が高いとか、自治体と関係のないものがあるとかいろいろと問題が出てきている。

とはいうものの、これらの問題は自治体間の問題で、納税者である私たちには関係のない話だ。

確かに、ふるさと納税のポータルサイトなんかは完全に通販サイトなので、自分自身がどこの自治体に寄付をしたのか覚えていないというか、そもそも知らずにしているという点ではちょっと問題かもしれない。

あと問題といえば、旅行券などの換金性の高いものがある点だろうか。

HISなどの旅行会社が提供しているそうだが、これなんかは旅行会社の社員が会社のオーナーなどに直接営業をしているようだ。

HISとしては自治体から旅行券の発注があればもうけになるので、営業しない手はない。

この辺まで行くとなんというかモラルがなく、下品な感じがある。

 

とはいうものの


問題があるかもしれないし、一部モラルハザードが起こっているが、あまり気にせずふるさと納税を楽しめばいいと思う。

どう楽しむかポイントになる。

お米に、お肉に魚介類と食べたいものを探すのもいいかもしれないが、それだと味気ない。

個人的には今回は住んだことのあるところ、行ったことのあるところを中心に見てみようと思っている。

あとはちょっと住みたいなと思っているところもいいかもしれない。

 

地方自治体のHP


ふるさと納税のポータルサイトで返礼品を見るのもいいが、直接地方自治体のHPへ行ってみるのもいいと思う。

異常に見づらいHPの自治体や、変なマスコットを前面に出している自治体などさまざまである。

仕事柄、税金情報を見るために各自治体のHPを見ることが多く、HPが自治体でさまざまであることに驚く。

個人的には神奈川県のHPが見づらさナンバーワンだ。

ちなみにどこの自治体のHPにも同じ特徴がある。

ホーム画面から欲しい情報を探そうとしても一向に見つからないという点だ。

これは結構問題だと思う。

あとは税関係なんかだとその仕組みについて、自治体それぞれで解説をしているのだが、どこの解説もたらたらと文章を書いていて、理解に時間がかかる点も問題だと思う。

この辺は総務省とかが一括して分かりやすい説明資料を作成して、各自治体に配布するなどして統一した方がいいと思う。

 

ふるさと納税について考えるはずが、自治体のHPダサい問題になってしまった。

 

長野県の大町市

お気に入りのWEB

ほぼ一日中パソコンに向かい合っている。

PCがなくなるとどうなるか。考えても無駄で、今のがなくなったり壊れたりしたら新しいのをすぐに買いに行く。

先日surfacebook2が充電できなくなって、バッテリーがゼロになったときはちょっと途方に暮れたが、とりあえず椅子に座り本を読んで過ごした。

そんなPCで何をしているのかというと、税務と会計のソフトが入っているのでそれで決算書や申告書を作ったり、エクセルとパワーポイントで資料を作成したり。

あとはちょっとわからない税務の取り扱いについてインターネットから知恵を拝借する。

このホームページもインターネットを利用して作っている。

OneNoteですることを整理したり、今後の事務所の展望を書き留めたりしている。

ということで、PCは仕事道具として一番重要なものであると再認識したので、ケチらずにいいPCを買うのがいいと思った。

今回はよく使うwebサービスの紹介。

 

GmailとGoogleカレンダー、Googleフォト、Googleマップ


いつの間にかGoogleはいろいろなところに浸透している。

メールに、カレンダーに、写真。

スマホのGPSで行ったところまで記録され、それはマップとフォトに位置情報として残っている。

個人的に好きなのはGoogleフォトで、これのおかげで10年前とかの写真もちゃんと残っている。

初めて海外旅行に行ったのが13年くらい前で、この頃の写真が残っていないのが少し残念。

 

全国地価マップ


https://www.chikamap.jp/chikamap/Portal?mid=216

相続税のシミュレーションのときなど、不動産の評価をするが、その際には路線価等という評価の基礎になる価格を調べる必要がある。

合わせて固定資産税の基準になっている価格や、公示価格など、不動産を譲渡する前の試算などで必要となることがある。

このサイトではこれらの路線価や固定資産税の路線価、公示価格を横断的に見ることができる。

使い勝手はかなりよい。

 

moneytree


https://app.getmoneytree.com/login

自分の銀行残高に、クレジットカードの使用履歴、交通ICカードの履歴など、全部まとめて確認できる。

個人事業主なので、交通費をまめにつける必要があるが、これを確認すれば、いつどこに行ったのかがすぐに分かる。

分散している銀行預金の残高もひとまとめにして把握できるのがいい。

 

online radio station


http://www.radio.com.lk/

スリランカのラジオを聞ける。

いつも仕事中はここでラジオをかけている。

一日中シンハラ語のラジオを聞いている。

シンハラ語はまだ理解できていないので、言ってることは分からず、頭に入ってこないのでとてもいい。

視聴者と電話するコーナーが面白くて、恥ずかしくてひとこと発声して切ってしまったり、電波状況が悪くてすぐに切れたりするが、コーナー担当者も慣れているのでそんな状況にもしれっと対応するのが面白い。

 

3年前の今頃、メキシコへ自転車旅行へ行っていた。

また行きたい。

リタイアしたらぜひ行こう。