夢で寄付寄付寄付

もう木曜日。
そしてもう10月も終わり。
1週間も1月も、1年も早い。
ちらほらと忘年会や新年会の連絡があったりする。

寄付の文化

日本にはあまり根付いていない。
募金は結構いろいろな手段が構築されて根付いてきた気はするが、寄付は宗教にどっぷりはまった人の話を聞くくらいだろうか。
アメリカだと、出身大学に寄付とか結構あるみたいだ。
いい文化だと思う。
ただ、私の出身大学に寄付するかというと、そんな気は全くおこらない。

寄付したいと思えない。寄付したいと思えるようにする。

大学にお世話になった感じが全くしない。
小中高も同じ感じだ。
私立の学校とかだとそういう気持ちも多少は湧くのだろうか。
私立、国公立は別にして、寄付しようと思えない人が大多数だと思う。
これって、学校側としてはとても損をしている。
学校としては卒業したら寄付したいと思ってもらえるような学校運営をすべきだと思う。
そんなことをお昼間散歩していて思った。

学校に愛着湧いている人ってどのくらいいるのだろうか。

えええ

昨日は夕方まで家で仕事。
母が家に来てくれて子供の面倒を見てくれた。
その間に妻が久しぶりに美容室へ行ったみたいだ。
夕方から私は勉強会へ。
弁護士と税理士の租税勉強会ということだった。
税理士から3名、自分の得意なことや興味のある税務関係の取り扱いなど説明があり、弁護士からは取り掛かっている案件で税務が関係するものについて、どう思うか議論形式の発表があった。
弁護士からの発表に裁判所の議事録みたいなのが付いているのだが、これを見るのがとても苦手だ。
そもそも読む気がないというのもあるが、状況を把握するのが難しい。
ただ、時を同じくしてというか、数日前から税務関係の判例などを勉強したいと思っていて、日税連のデータベースに登録しようとしていたので、タイムリーな感じではあった。

日税連のデータベースTAINZ

TAINZには様々なデータが格納されていて、税関係の裁判についてや、国税庁の内部資料で保管期限が切れたもの?など、重宝しそうなデータがたくさんある。
ただ、以前登録していたときは会社のお金ということでよかったのだが、独立してからちょっともったいなくて登録していなかった。
月2,000円かかる。
DAZN登録できてしまう。
ただ、やっぱり有益な情報を得たいと言ことで登録することにした。
ところが登録がえらいめんどくさいことになった。

ネットで登録できない

必須事項と任意事項があり、入力を進める形式だったのだが、必須事項を入力してもまだまだ必須事項がると出てくる。
念のため任意事項も入力したのだが、ダメだった。
すでに登録をあきらめつつあったのだが、一応問い合わせから登録できない旨を伝えたところメールが来た。
添付のワードを印刷してファックスで送れとのことだった。
そういうことねと思った後で疑問がわいてきた。
それって、メールに必要事項を入力して返信するだけでよくないかと。
少なくともデータベースを扱うところならそのくらいの対応はしてほしい。
ちなみにTAINZは有益な情報がたくさんあるはずなのだが、検索が最悪でほしい情報を見つけるのがとても大変だ。
そんなところなので、しょうがないと言えばしょうがない。

最近うつぶせ運動を始めたみたいだ。
自分ではできないので、誰かに勝手にうつぶせにされてひたすら耐えている。

税務調査いきなり来るの巻

土日、土曜は家で何もせず。
日曜は家で仕事。
本格的に肩こりがひどくなっている。
座って、タイピングをするや否や肩あたりがしびれ始める。
あとは寝る時も何となく違和感が。
何とかしないといけない。

税務調査いきなり来た

ある飲食店で、アポなしで税務調査が来た。
飲食で、証拠を押さえるのがなんだかんだと言っていたが、とても迷惑だ。
店側にも迷惑だし、顧問税理士の立場としても調整がつかないので困る。
その前提として、売り上げを抜いているという疑いが税務署としては常にあるのだと思う。
今回の調査でも、覆面みたいな形で税務署職員が店に来ていたようだ。
まあめんどくさい。
売上を抜くようなところがざらにいるのだろう。
そういうところとは関わりたくないが、いるからこそこんな税務調査が行われる。

肥後橋のビル

人生はビギナーズ

金曜は朝から外注の仕事をくれるところへ行き、いろいろして、昼過ぎからお客さんのところで決算報告。
夕方事務所へ戻って申告作業などをして、夜は大学時代の友人とご飯を食べた。
申告作業はなんだかんだで結構時間がかかる。
税務ソフトで電子申告するだけならまだしも、一部電子申告できないものを印刷して封筒詰めしたり、電子申告のデータをPDFにしてクライアントに共有したり。
めんどくさいのだ。

人生はビギナーズ

誰しも人生初心者である。
なんだか、自己啓発みたいだが、いわゆるお金持ちも、そうでない人も、失敗しちゃう人も、要領がいい人も。
なんだかんだで作り上げられた現代社会の仕組みにフィットする人、フィットするような仕組みを作り出すような人はお金持ちになったり、要領がよかったりするのだろう。
ただ、そうでない人もたくさんいる。
私自身も要領はよくなく、仕事は苦手だし、失敗ばかりだ。
それに対してむず痒い気持ちは本人が一番味わっているはずだ。
失敗されて迷惑被る人はまあ迷惑なのかもしれないが、怒ったりせず、まあ人生はビギナーズだし、そもそも信じている正しいともうことが本当に正しいかどうか分からないと思って、穏便にすましてはどうかと最近思っている。
まあ、脱税する人とか犯罪をする人とか、やっちゃいけないことをしちゃう人もいるんだろうが、そういう人はちょっと置いておいて、一般の人で明確に悪意を持って迷惑をかけよう、悪いことをしようと思っている人はそうそういないはずだ。

ただ価値観はみんな異なる

みんなそれぞれ正しと思うものがある。
それが違うから意見の相違が生じて対立が生じたりする。
対立は生じるが、みんなそれぞれ、悪いこと、迷惑をかけようとしているわけではないはずだ。
どうしても、自分の意見が否定されたりすると、敵意があると思ったりしてしまうが。
最近いろいろあったりして、ちょっと思った。
ちなみに人生はビギナーズというのは、だいぶ前に見た映画の題名だ。
もう退職して、老後を過ごしている父が、実はゲイだとカミングアウトして、カミングアウトされた息子もそれを受け入れてというような話だったと思う。
淡々とした感じの映画で、結構好きだ。
気になる方は是非。

ユアンマクレガーが出ているのもポイントだ。

続 体の軋み

昨日は事務所で一日仕事。
税理士会関係の郵便物が結構来る。
大体は税理士会経由の広告で、マンションやお中元のハムの売り込みだ。
確かに税理士で小金を持っている人はいるかもしれないが、そんなに多くはないと思う。
あと昨日は税理士国保で健康診断しませんかというセールスも来た。
医療法人の名刺をぶら下げていたが、ほんとかな。
セールスは断っていると玄関に貼ってあるのにたまにセールスが来るのだが、なんなんだろう。
セールスと思っていないのだろうか。

スタンディングディスクやっぱりいい

事務所で仕事をしていたが、スタンディングディスクで仕事をしていた。
はじめ久しぶりで、ちょっと違和感があったが、すぐに慣れた。
肩甲骨あたりのしびれも出ず、快適に仕事ができた。
そのあと座り仕事の必要があり、座ったとたんしびれだした。

机といすの相性

座ると一瞬楽だが、次第にしんどくなる。
姿勢のほか、椅子の高さも結構大きな原因だと思う。
腕は心臓より高い目がいいと思う。
あと、手首の曲がり具合、首の角度。
こういった複数のことが重なって、体にゆがみができるのだと思う。

まだ、ハイハイにはちょっと時間がかかりそう。

とりあえず納税しよう

早いもんでもう10月も終わる。
11月、12月で1年終わりだ。
今年1年、何かできるようになったこと、成し遂げたことあるか考えてみるが、特に成長していない。
今からでも遅くないので、興味あることや勉強したいことなど始めたい。

チュートリアルの会社が脱税

会社作って、そこで事業に関係のない経費をバンバン計上して、挙句2016年から2018年は全く収入を計上していなかったそうだ。
結構悪質だと思う。
大阪城の売店の人が申告漏れで同じ額くらい指摘されていたが、レベル的には同じだ。
とはいうものの、おそらく本人はテレビに出続けるだろう(笑)
無申告の時期があるみたいだが、どうなっていたんだろう。
税理士をつけていればそんなことにならないと思うが・・・
修正申告で済んでいるのが不思議なくらいだ。

会社で節税

記事にもあったが、会社を作ってそこで出演料などを受け取っていたそうだ。
で、経費としてプライベートの旅行や洋服などを計上していたということで、どうしようもないと思う。
結局会社から給与を出すと、その給与に対して所得税がかかり、会社を通す意味がないということで、何でもかんでも経費にしたのだろう。
個人的には、会社でもうちょっと事業的なことをして、それに紐付く経費を明確にしてとしていれば経費になったのかもしれない。
あと、経費にならなかったのが2,000万円で、ほかに1億円の無申告分があるとのことで、送検されてもおかしくないと思う。
まあどうでもいいな。経費じゃないのを経費にして、売り上げを申告していなかっただけのことだ。
税務的には特に面白くない。
やましいことをすると見つかるということで、気を付けないといけない。

Thinkpadについているペンが使いづらいので、ワコムのバンブーペンというのを買った。これがとても使いやすい。

いろいろどうでもいいのかも

月曜日は高知。
本日火曜日は祝日で休みとのことだが、家でダラダラと仕事。
ただ、天皇陛下の即位の儀式なんて一生に一度見れるかどうかなので、仕事なんてせず見ていればよかったと少し後悔した。
今の日本や日本の状況はあまりいいとは思わないが、まあでも日本という国はいい国であってほしいし、こういったことは今後も続いてほしいと夕方のニュースを見ていて思った。
そういう意味で、天皇制廃止とか言っている人たちとは相容れないし、そういう人はどこへ行っても(どこの国へ行っても)、どういう環境になったとしても、何かしら主張するんだろうなと思ったり。例えば天皇制が廃止されたら、また別の主張をするのだろう。
スウェーデンの環境の人もスウェーデンにとどまらず国連やほかの国まで来て、自分の意見を主張している。
個人的にはほっといてくれという感じだ。

地球環境を危惧する必要はあるのか

何かで見たのだが、人間があれこれ心配して、ただ結局環境破壊に、資源の枯渇が起こったとしても地球は大丈夫というのを見たことがる。
それよりも先に破壊と枯渇で人類が滅亡するとのこと。
滅亡して地球が再生されれば、それでいいのではないだろうか。
環境がどうのこうの言っている間に人類が滅亡するだけで、地球は大丈夫なのだから。
心配したり、主張したりというのは個人の意見なので、個人の中にとどめておけばいいと思う。
主張して何かが変わるわけでもなし。
そんなことをするなら、自分の身の回りの環境のなかで自分の思いを実現するほうがよっぽど有意義だと思う。
ということで、言いたいのは主張する人が苦手ということ。
このブログも主張なのかもしれないが(笑)

そういう意味ではこんなのもどうでもいいという気分になってくる(笑)

クレジットカード使うの慣れてきた

日曜日、朝ランニングへ。
自宅から、堺の宿院らへんまで。
帰りにパンを買って帰った。
最近、お使いがてらというか、無理やり用事を作って走るのが流行っている。
基本的に休みの日はランニングをするようにした。

クレジットカードを統一

今、住信SBI銀行のデビットカードのほか、南海のPiTaPaがセットになったクレジットカードおよび、そのETCカードが混在している。
あと、ジャパンネット銀行のデビットカードも。
なぜかクレジットカードで支払うのが支払うのに抵抗があったのだが、なんだろうか。
使い始めると抵抗がなくなった。
たまにカードを出すと嫌な顔をされたり、えらく時間がかかったりするのがトラウマになっているのかもしれない。
タクシーだと露骨に嫌な顔されたり、カード可能何に使えないといわれたりするし。
そんなクレジットカードも使い続けると慣れるもんで、そうなってくると、カードは一つにまとめてしまいたいと思うようになってきた。
理想としてはSBIのデビットカードをクレジットカードに変更して、ETCとPiTaPaもそれにまとめる。
何かあれば、ジャパンネット銀行のデビットカードを利用するという風にして、南海のやつをなくしてしまいたい。

PiTaPaはクレジットカードが付いてくる

ということで、PiTaPa単独でもって、クレジットカードでチャージするということはできないみたいだ。
なんか悔しい。
ICOCAだとスマートICOCAというのがあって、これだとクレジットカードでチャージできるとのこと。
ただ、JRの駅にあるチャージの機械を通さないといけないみたいで、若干めんどくさそうだ。
となってくると、いろいろめんどくさくなってくる。
それこそ理想としては1枚のカードさえあれば買い物できて、電車にも乗れてだが、理想には程遠い。
ひとまずスマートICOCAにしてみよかな・・・
こういう、身の回りの整理とかはあまりお金もかからず、気分がリフレッシュできるのでいい。

早いもんでもうすぐ11月だ。
去年はベルギーへ行ったが、落ち着いたらまたどこかへ行きたい。

最近の私の動向

金曜は午前中打合せ、そのあと打合せ先で仕事をして、夕方また別のところと打合せ。
土曜日は奥さんの友人が日曜に来てお昼ご飯を食べるというので、カレーを準備したりした。
仕事をしようと思いつつ、なかなかできなかった。
火曜日が祝日だったと思うが、この日に調整する感じだろうか。
今回は最近いいと思っているものの紹介

dancyuという雑誌

食べ物系の雑誌だ。
作り方や、お店、こんなことをしているという人の紹介など。
月刊の雑誌だが、夏頃は毎年カレー特集が組まれている。
1/12でカレーなので、雑誌としては1回分テーマが決まっているので楽というか、とことん取り組めるかもしれない。
で、カレーの号だけいつも買っていたのだが、最近ちょこちょこと別の号も買っている。
フライ特集に、発酵特集。
発酵特集が特に面白かった。
考えてみれば日本には発酵しているものが身近にたくさんある。
糠に、味噌、納豆、しょうゆ、ビールなどなど。
高温多湿の日本は発酵に向いているそうだ。
バングラデシュかどこからへんが境界でそれより東が発酵文化、西がカビの文化らしい。
ともかく、そのなかでも糠の特集が面白かった。
肉や魚を漬けていたのだがおいしそうだった。

んoonというバンド

ボーカル、ベース、ハープ、ドラムの構成のバンド。
とてもよくて、もう何十回も聞いている。
ぜひライブを見てみたい。

続 体の軋み

堤防が決壊した様子がテレビで映されていたが、結構衝撃的だった。
様子なんて見に行かず、逃げないといけない。
火災保険で補償されるとかされないとか。
風災や水災も対象にしておかないといけないらしい。
火災保険入っていると思って申請したら、風災などは対象にしていなかったということもあり得るので、この辺は慎重にした方がいいし、自分がどういう保険に入っているか見直したほうがいい。
車なんかも任意保険に入っているが、実は詳細な内容について把握していないと思われる。
対人対物は入っているとして、自分自身の補償までカバーしているのかとか。
私の場合は自分自身の車の補償は対象外にしていたと思うがあやふやだ。

引き続き体がきしむ

右側の肩甲骨から首にかけて、座ってタイピングなんかをしているとしびれる。
座って手を前に出して、作業するというのがそもそも自然な体制ではないのかもしれない。
またステンディングディスクに戻ってみよう。
それか、1時間に1度程度席から立って体をほぐすか。
どうも最近、しびれが顕著なのでちょっと気持ち悪い。

自宅にホワイトボード