昨日は朝から京都のお客さんのところへ打合せへ行き、夕方は税理士会の支部の選挙の用事で大阪に帰った。
税理士会の支部の選挙の用事とは、選挙が催されるようで(選挙委員だが、何の選挙か知らない)、支部会員の投票用紙が郵送で送られてくることになっているそうだ。
期間中毎日郵送で送られてくるので、選挙委員は毎日決まった時間(15時30分から16時)に支部の事務所へ行き、その日送られてきた封筒の数を数えるとのこと。
昨日はその担当だった。
なんというかのどかな仕事だった。
来年からは支部が変わるのでこういった仕事もなくなると思われる。
エスカレーター問題
エスカレーターは左は急いでいる人のために空けないといけないというよくわからないマナーが浸透している。
JR大阪駅とかでものすごい人が並んでいるのに、左側は誰も人が乗っていないことがある。
これはもう、どちら側もとまって乗るということにすればいいと思う。
急いでいる人は階段で2段飛ばしでも3番飛ばしでもすればいい。
あの国の問題
あの国の人はなぜ日本に旅行に来るのだろうか。
わたしなら絶対に行かないと思いつつ、難波駅なんかでワラワラと歩いているあの国の人を見るたびに不思議に思う。
日本に来て何をしているのだろうか。
以前、ブリュッセルのYMCAに泊まった時、ロビーにある大きな世界地図の「Japan sea」の部分があの国の人が主張する海の名前に書き換えられていた。
日本に来てもこういったことをしているのだろうか。
正直、過去の戦争関連の話を今の世代に持ち出されても、何とも言えない。
ほんとにしつこい国だ。
相手にしても仕方がないので、かわいそうな人たちだと思って憐れんであげるのがこちらの精神的にはいい。
仕事見境ない問題
前職から外注の仕事を受けているが、最近これが見境なくなっている。
人手不足らしい。
こういった仕事はノウハウが肝だと思うが、それを外部に頼るというのはどうだろうと思いつつ、仕事をしている。
私にとってはノウハウが蓄積されるので受けているが、会社としては結構問題だと思う。
会社全体で方針を話し合って、エリアを絞って仕事量を減らすとかすべきだと思う。
会社のことは関係ないが、はたから見ていてもちょっと異常な感じがするので問題だと思った。
これを見て漫★画太郎を思い出す人は結構いると思う。