メカニカルキーボードがおすすめ

日曜日は休み。
ただし夜にちょっと電話で打合せ。
妻の友達とそのお母さんが来てくれたりして、楽しい一日だった。
朝、私と子供だけ目が覚めていたので初めて二人で散歩に出かけた。
おなかが空いていたのでコンビニでパンとコーヒーを買って公園で食べた。
食べている様子を見て楽しそうだった。

買ってよかったメカニカルキーボード

仕事場と自宅で仕事をするときはメカニカルキーボードを使っている。
これがとてもよい。
どちらもFilcoのMajestouch MINILA Airというやつ。
何がいいかというと、キーボードでの入力がとてもしやすい。
おのずとノートPCの操作をマウスでしなくてはいけなくなるが、それは問題ではない。
使っているキーボードはファンクションキーと数字キーが同じところに配置されていたり、デリートキーのシフトと同じだったり、Escと半角の切り替えが同じだったりするので、ちょっと慣れが必要だ。
あと、手首置きが必須のような気がする。
これはAmazonで専用のが売っているホームセンターで同じような木を買ったりすればよい。
メカニカルキーボードの赤軸とかなので、打鍵音が結構大きいが、打っている本人は気にならない。
YouTubeとかでキーボード専門のチャンネルがあったりして、色とかが好みのやつが紹介されたりしているが、どれもUS配置のキーボードだ。
Filcoのは日本語配列で、エンターキーも大きく扱いやすい。
US配置は結構癖があって、慣れるのが大変だと思われるので、購入する場合は日本語配列をお勧めする。

ThinkpadX390Yogaだとキーボードがぐるっと回るので、こんな感じで使うことができる。

SurfacePro6のその後

また雨だ。週末は少し寒いらしい。
三寒四温の言葉通り、結構暖かい寒いを繰り返しているのでそろそろ暖かくなりそうだ。
昨日は事務所で仕事。
昼間、前職場の同僚で、初めての税理士法人の就職でも同期入社だった人と昼ご飯を食べた。
昨年退職して、事業承継専門の会社をしている。
https://ansec.co.jp/
まあまあ事業承継専門で仕事があるみたいなので、すごいなと思う。
私の場合、事業承継の仕事をしていたが、事業承継の仕事よりはその中で実施する組織再編とかに興味をひかれた。

続surfacepro6

surfaceproはタブレット端末のWindowsだ。
一応純正のキーボードとしてタイプカバーというのが売られている。
ただ、これが必須というわけではない。
どうしても、セットで売られていたりするので必須という認識になってしまうが、本体だけ買って、キーボードは別の会社のBluetooth接続でもUSB接続でもなんでも好きなのをつなげればいい。
これがsurfaceproのいいところだと思うし、そうすることで利用方法の幅がかなり広がると思う。
私の場合、事務所などではFILCOのmajestouch minila airというキーボードとマウスで操作しているが、外出先ではThinkPadのキーボードを使っている。
タイプカバーと違って、完全に本体とキーボードが分離してるところがポイントだ。

傾けて利用するのが便利

surfaceproは本体だけで自立できるように、衝立みたいなのが本体についている。
これで自由に画面の角度を調整することができる。
基本的に少し傾き目で利用しているが、メモを取るときやペンで書き込むときはさらに角度をなだらかにする。
これが、キーボードが分離していることでスムーズに行うことができる。
タイプカバーがついている場合、タイプカバーを起点に本体をずらすことになるので、なかなかスムーズにいかないと思われる。

タブレットでWindowsが合っている

仕事の性質などにもよると思うが、私の仕事の場合はタブレットが合っているみたいだ。
前にも行ったかもしれないが、もう少し画面が大きければ更にいい。
感じ的にはiPadProのベゼルが狭いやつみたいなの。
今のところパソコンが必須の仕事なので、使いやすいPCがあればいろいろ試してみたい。

こんな感じで使っている。

メカニカルキーボードで外出

昨日は事務所で終日仕事。
資料作成や確定申告、法人の決算など。
家に帰ったら妻がカレーを作ってくれてた。
コロッケも揚げてくれていた。

FILCO majestouch minila airで外出

外の時はThinkPadキーボードの方がいいだろう(軽いし、トラクックパッドあるし)と思っていたが、物は試しとminilaで外出してみた。
外出前の懸念事項としては重いのとマウスがないのでどう対応するか。
結果的にはどちらもそんなに気にならなかった。
ただし、電車とかで膝の上にSurfaceProとキーボードを置いて作業をしようとするとタイピングがしづらいというのが分かった。
あと、かなりタイピング音がするのも問題だと思った。
それとやはりかさばる。

電車そんなに作業するか

結構電車でPCを開いて仕事をしている方を見かける。
その状況わかると思いながらも、できれば電車の中で仕事とかしたくない。
膝の上が仕事場のメインでないので、そこまで膝の上で仕事をすることばかり考えなくてもいい。
なので、出張先で腰を据えて仕事をするというような場合はFILCOを持ち出してもいいと思った。
日常的に持ち出してもいいくらい操作性はいいのだが、カバンが狭くなるのがどうにも気になる。
キーボードだけならまだいいのかもしれないが、日常的にPCのアダプターやケーブル類などを持ち歩いており、あれやこれやと持ち歩くとカバンがいつもパンパンという状態になるので、どれかは我慢しないといけない。

電車内での注目度も高い


FILCO majestouch minila air

昨日も記帳指導の仕事が午前中あった。
昨日の方で最後。
本当は2月中までに完了しないといけないとか何とかと税務署の方に嫌みっぽく言われた。
そんな言い方せんでもと思った。
ただ、私自身も相手への伝え方戸かがあまりうまくないのでそれはそれで勉強になった。今後に生かしたい。
お昼から事務所で仕事をして、夕方からある会社の打ち合わせのために出かけた。
そのまま、以前税務DDをした会社の打ち上げに参加した。
無事買収が成立したとのことだった。

肩回りの血流や、瞼の痙攣

疲れているのだろうかというか、疲れている。
結構コンスタントに働いている。
先週の木曜の夕方からサウナに行ったので、働き詰めという感じでもないはずだが。
瞼の痙攣はおそらく疲労からくるものだと思う。
それと肩回りの血流が停滞している感じがとてもする。
肩がとてもこって、痛くなるときがある。
これは小さいノートパソコンを使い始めた時からの症状で、キーボードの角度や、面積などが原因のような気がしていた。
SurfaceProになったことでキーボードを自由に選べるようになったので、事務所ではちょっといいキーボードで仕事をしてみることにした。

FILCOのMajestouch MINILA Airというキーボードとマウスを購入

FILCOのMajestouch MINILA Air というキーボードはテンキーレスのメカニカルキーボード。Bluetooth接続ができる小型のキーボードを探していたところ、見つけた。
この系統のキーボードで一番高いのはPFUのHHKBというので定価だと4万円近くする。
これを購入するのはなかなか勇気がいる。
悩んでいたところ、FILCOのを見つけた。
Amazonのレビューとかだとそんなに悪そうでもなかったので購入することにした。

ちょっと使ってみて

ThinkPadキーボードもいいのだが、長時間入力などしているとかなり疲れる。
トラックポイントの操作も相まって、指先というか、手全体の筋が張る感じになる。
今回FILCOにしてみて、キーボード入力はかなり楽になった。
あとはマウスになったので、トラックポイントを動かす指の力が必要なくなり、手への負担はかなり減った気がしている。
肩への負担は分からないが、あまり変わっていなさそうだ。
これは姿勢の問題もあると思われるので、気を付けようと思う。

持ち運びには少し重いので、外出先ではThinkPadキーボードを使うことにする。