SurfacePro6 + ThinkPadキーボードのその後

昨日も仕事。
確定申告の仕事をしつつ、資料の作成などをした。
帰りに天王寺でビールを飲んで帰った。
ラーメンも食べたが、にんにくをたくさん入れたところ、夜寝ているときに自分の臭さに何度か起きた。
生にんにくはあまり良くないと思った。
刺激が強すぎるし、においきつい。 
スリランカのカレーなどでもにんにくをよく使うが、必ず加熱する。 

SurfacePro6 + ThinkPadキーボードの状況

SurfaceProの正規のキーボードであるタイプカバーの使い心地にびっくりして、ThinkPadのキーボードを利用することにしたが、使い心地はかなりいい。
いい点はいくつかある。
まずはトラックポイントがあるところ。
これがあることでマウスが必要なくなる。
キーボードから人差し指をずらすだけでマウス操作ができるので効率も高いと思う。
タッチパッドもいいのだが、SurfaceProのタッチパッドは若干小さく操作しづらいのが難点だ。
次にキーボードの打ち心地。
これは好き嫌いあるのかもしれないが、ThinkPadの方が好きだ。
自然な打ち心地だと思う。
あとはBluetooth接続なので配線がなくすっきりしているところもかなりいい。
そして、とても軽い。400グラムくらいらしいので、本体と合わせても1キロ切るところがとてもいい。

一方悪いところもいくつかある。
一つはBluetooth接続による遅延だ。
これはThinkPadキーボード導入時にインストールしたレノボのアプリが原因っぽいが、入力中にアプリが作動すると遅延が生じる。
また、Bluetoothキーボード全般での症状らしいが、同じ文字が勝手に連打されることがある。
最後にBluetoothでの接続がたまに認識されないときがある。
これは結構困る。文字が打てないので。
ただどれも再起動すると大体直るので、あきらめて再起動することにしている。

次のPCもSurfacePro

次買うとしてもSurfaceProしかないと思っている。
こんなに便利なPCはない。
今の仕事にとても合っているのかもしれない。
ただキーボードのことを考えると純正のタイプカバーを使う気にはなれず、ThinkPadキーボードということになるが、
このキーボードが製造中止になると結構困った状況になる。
買いだめをしておくか、別の方法を考えるしかない。
別の方法としてはキーボードとマウスでの運用が考えられる。
今度試してみようと思う。

何というか最初からSurfaceProのためにあったかのようなフィット感のThinkPadキーボード。



SurfacePro6で外出

昨日から高知出張に来ている。
飛行機だと1時間くらいで着く。
ただし、空港までの移動と、空港から高知市内への移動まで含めると3時間くらいだろうか。
昨日は大学のサークルの後輩が高知で事業をしており、仕事の依頼を頂いたので、実際に会ってみて話を聞いたり、
ポイントの把握をしたりした。
そのあとちょっとビールを飲みに出かけた。

SurfacePro6の屋外での利用

SurfaceProの難点として、屋外で椅子だけがある状態での作業のしにくさなどがよく言われている。
実際、私もその点がとても気になっていた。
屋外や、椅子だけの状態でそこまで作業しないとは思いつつ、いざそういうシチュエーションになるとどうにも対応できないということでは困ると思った。
結論としては何も問題なかった。新幹線とかの狭いスペースでも問題なく作業可能だと思う。
ただ、タイプカバーとかだと作業しにくいかもしれない。
タイプカバーは本体と接続が必須で、本体自体は自立するものの、自立のためにはスタンドがいる。このスタンドが結構スペースをとるからだ。
これがThinkPadのキーボードだと、例えば机に本体を置いて膝にキーボードを置いて作業ということができる。
なので新幹線とかだと問題ない。
空港のソファーでも本体とキーボードを膝にのせてやってみたが、意外と問題なかった。

結構まぶしくてほこりが目立つ。
これは膝の上に本体とキーボードを乗せているところ。

ホテルとかでの作業環境

今回、ホテルで作業することも多くなりそうだと思い、HDMIケーブルとminiディスプレイポートとHDMIの変換ケーブルを持参した。
ホテルのテレビを見てみるとHDMIのポートが一つ空いていたのでケーブルをつなげてPCとテレビでデュアルディスプレイにしみたが、うまくできた。
作業系に結構パワーを発揮しそうだ。
何年か前に高知で泣きそうになりながら小さい画面で作業をしていた私に教えてあげたい。

結構というか、かなり便利。
ちなみに最近ラムネに凝っている。


マウス欲しい

昨日は日曜日で、お寺にお参りに行ってそのあとぶらぶらして帰宅。
帰宅後妻も私も眠かったのかうとうとした。
19時頃から晩御飯の準備を始めて、お風呂に入ってご飯を食べた。
今日は建国記念日らしいが、妻も仕事で私も仕事だ。

マウスが欲しい

surfacepro6にして、キーボードはタイプカバーを使わずにThinkPadのBluetooth接続のやつを使っている。
とてもいい。
タイプカバーはおしゃれでかっこいいが、長時間の使用や、資料作成を考えた場合、ベコベコ感やタッチパッドの狭さなどがネックになる。
それに比べてThinkPadはベコベコしないし、タッチパッドはないもののトラックポイントで結構自由にカーソルを動かせる。
あとは何といってもBluetooth接続なので、本体と常に切り離されていて、急にメモと取りたくなったりした場合や、キーボードを別の場所において作業したりする場合に対応できる。
自由度がさらに上がった感じで好きだ。
ただ、トラックポイントはぐりぐりしていると結構指が痛くなる。
例えば、PDFの資料を調べたりしているときに、1ページ目からぐりぐりするがこれが続くとしんどい。
ということで、マウスがいるかなということになった。

マウスもBluetoothがいい

surfaceproのUSB入力は1か所しかないので、USB接続のマウスは向いていない。
そうなるとBluetooth接続しか選択肢がない。
携帯性が高くて、使い心地がいいのはないだろうか。
こればかりは現物を見てみないとわからないということで、電気屋に行ってみようと思うが、現時点ではMicrosoftのArcマウスというのが見栄えと携帯性では1番だ。
安定してて良さそうなのはロジクールのやつ。
Amazonを見てると中華製の安いのがたくさんあるが、どうなんだろうか。

MicrosoftのArcマウス。
使わないときは平らにできる。
折り曲げると電源が入るらしい。
そんなに操作性はよくないらしい(笑)


surfacePro6で1週間

昨日はいろいろ作業。
妻の誕生日が近いということで、いつもはご飯に行っているがちょっとそんな感じでもなかったので何かプレゼントをしようと思い、肩掛けスピーカーをあげた。
シャープのやつで、音楽とかにはあまり適さないみたいだが、YouTubeを見たり、ドラマを見たりするにはちょうどいいみたいだ。
あとはケーキを準備する。

surfacebookのその後

修理に出したsurfacebookだが、発送後3日くらいで帰ってきた。
これはもう信用ならないので売却する。
officeもインストール版なら中古で買った人でも使えるそうだ。
ただ、買い取りの案内などを見ていると、初回のプロダクトキーも必要らしい。
ただ、この初回のプロダクトキーは初回のみで、次回以降はofficeのホームページでプロダクトキーを発行すればよいとのこと。
買い取りの案内だとその不要な初回のプロダクトキーも必要と書いてあり、そんなものは捨ててしまってもうないので、どうしたものかと思っている。
ヤフオクで売るのがいいのだろうか。
ちなみにsurfaceにはオフォスプレミアムかオフィス2016などのインストール版がついていて、最初の1年はoffice365も選択で利用できる。
office365は1年経過したら料金を払えば継続利用できるが、継続利用をしない場合はインストール版が継続利用できると理解している。
このインストール版は中古で譲渡したとしても、譲渡先で利用できるようで、それにプロダクトキーが必要らしい。

surfacePro6の感じ

surfacebookが13インチくらいのディスプレイだったが、Pro6は12.3インチで若干小さい。
USBとかのポートはbookがUSBとUSB-typeC、SDカードスロットがあったのに対して、ProhaUSBとminiディスプレイポート、マイクロSDカードのスロットがある。
なので、bookのときのtypeCからHDMIに変換するプラグなどが全く使えない。
キーボードはbookの場合は付属していて、タッチパッドなど結構大きくてマウスもいらないくらい。キーボードもどっしりしていて、タイピングしやすい。
一方Proはキーボードとしては正規品ならタイプカバーというのを別購入しないといけない。
購入したが、タイプするとベコベコするし、タッチパッドの小さめなので入力作業やパワポでの資料作成には向いていない感じだった。
なので、ThinkPadのキーボードを購入した。
これの場合は、タッチパッドはないがマウス代わりのトラックポイントがついている。
作業する場合はこっちのキーボードの方がよい。
あとはタイプカバーは本体と接続しないと給電されず使用できないが、ThinkPadbのほうは充電式でBluetooth接続なので、本体と離して作業ができる。
たとえば、PDFにメモしたり、電話のメモをするときもキーボードをどけて、Proを傾ければメモ帳になるので、便利だと思う。
若干挙動がおかしいのがちょっと問題。
その他ペンでの入力などはbookと変わりない。
bookの場合、キーボードと本体を分離させると、キーボード側に画像の出力端子があるため、サブディスプレイへの表示ができなくなるが、Proの場合は本体側に出力端子があるので、サブディスプレイで何か表示しながら、ペン入力というのも容易にできる。
以上より、私の利用方法にはProが向いていると思われる。

ThinkPadのキーボードは結構薄くて軽い。
もとからPro用に作られたかのような一体感。