疑いばかりの税務調査

調子に乗ってブログを毎日更新している。
そのうちぷっつり途切れると思う。

税務調査、コロナの状態が沈静化してきてまた活発になっているみたいだ。
私の周りでも何件かあった。
調査官は過去の申告書や決算書、概況書など確認して、ポイントを把握してから調査にやってくる。
たとえば、海外への送金があるなら送金実態の確認をするとか、交際費が多い場合は領収書などへの裏書の状態を確認するとか。

で、調査受ける側や顧問税理士としては、指摘された部分について、処理を忘れてましたとか、大体がうっかりミスなのかなと思う。
ただ、調査官側からするとそうではなくて、わざと隠しているでしょとなる。
結構これをされると、腹が立つというか何だこの人はとなる。
調査官としてはこういうのは日常茶飯事で、悪意を持って処理していない前提でないと調査を進めることができないのだと思う。
思うものの、わざとでしょとなるといい気はしない。

納税者の納税環境を整える

あとは、税務署側は納税者の納税意識の向上のために調査をすべきなのだが、あらさがしのためだけの調査になっているような気がする。
失敗が見つかると、はい見つけた!わざとでしょ!過少申告加算税と延滞税ですね~みたいな感じなのだが、そこは原因や理由、どうすべきかなど説明すべきだ。
税理士がいるので、一応税理士から納税者へ説明するものの、本来は調査官が説明すべきだと思う。
この説明の過程が抜けて、いきなり追加納付税額などが請求されると納税者側も納得しづらい。
交通違反のネズミ捕りと同じで、本来の目的がいつの間にか別の目的になっているような気がする。

黙っていると適当な手続きをする

調査官によってまちまちだが、適当な調査官は多いと思う。
不納付加算税、5%のはずが10%でかけてこようとしたり、向こうが試算している株価が低すぎたり。(原因は株価計算上、類似が使えない会社なのに、類似を使っていた)
低すぎる場合は逆にラッキーなのではと思うが、結局は修正申告書なりを作成する過程で、調査官が間違えた部分で矛盾が生じて正しい金額にせざるを得ないので、何もラッキーなことはない。

7年前の今頃。
グランフォンド吉野に参加していたみたいだ。
10時間くらいかかって完走した。

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