規模のメリット

12月ぽくなってきた。
寒いが、街に人が溢れている感じがするのが12月。
忘年会がてらちょっと会いましょかという感じで予定が埋まっていく。
昨日は外注先の忘年会に参加した。
2次会で行った神戸の南京町にある中華料理屋がひどかった。
料理がまずい。
完全に今風の中国人に乗っ取られている感じである。
この辺、中国人は商魂たくましいと思った。

同じ商売をして儲かるのか

中島らもの小説にはおいしそうな元町の中華料理屋が出てくる。
どこどこの焼きそばがおいしいとか、あそこは中華風のカレーが食べられるとか。
読んでいると今度行ってみようと思う。
ただ、小説はもう数十年前も前に書かれたもので、あるかどうかわからない。
現在はといえば、元町の中華街を歩くとどこも同じ感じになってしまっている。
ちょっと路地に入ったり、注意深く探せばおいしい料理を提供する店が見つかるかもしれないし、小説に出てきた店もあるかもしれない。
表通りの店の軒先で豚まんと焼き小籠包、その他歩いて食べることができるようなのが売っている。
看板にはテレビで紹介されたのが貼られている。
おそらく提供している食事も中華食材屋の冷凍食品とかだと思う。
どこも同じ感じで商売していて儲かるのかと思うが、儲かるのだろう。
人が集まる場所だからこそできる商売だと思う。
ということで、人が集まるところで食事をしてはいけないなと思った。

しかしまずかった

中華料理にハズレはないというか、まずく作るのは結構難しいと思う。
調味料を入れて、味の素を振りかけてしまえば食べれる味になる。
ところが昨日の店はそういう問題ではなかった。
たぶん冷凍の饅頭や餃子を使っているのだろう。
焼きそばは炒められていて湯気が上がっていたが、湯気から生臭いにおいがした。油が古いのかもしれない。
多分訪れた人は二度と行かないと誓うはずだが、人が集まるので次から次へとご新規さんがやってくる。だから成り立つのだと思う。

写真はスリランカで食べたフライドライス。とてもおいしい。

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