財務デューデリでめんどくさいこと

連休前ということで、なんとなく緩い空気が流れている。
とりあえずしんどいことは連休明けという感じだ。
私としては、連休前に片づけてしまいたいことも先延ばしにされてしまう。
昨日は連休明け(笑)に株価算定の仕事があるので、その必要書類一覧を作成したりしていた。
5社あるので、デューデリシートを5社分作成する必要があるが、決算書や内訳書の情報をデューデリシートに入力するのがまず大変だ。

入力業務の外注と情報漏洩

デューデリをする前に、決算書や内訳書、固定資産台帳の情報をエクセルに入力する。
このエクセルに基づいてデューデリを進める。
現状これがデューデリのスタンダードだし、これ以外に方法はなさそうだ。
なぜエクセルに入力する必要があるかというと、対象となる会社の時価純資産を把握するために、資産と負債の帳簿価額を時価に修正する必要があるからだ。
株価算定上、純資産価値を求める必要があるし、企業買収などでも会社の純資産価値は重要な論点なので、時価純資産を把握するという行為は、純資産価値を求めることは無意味ということにならない限り続く。
なので、決算書などの情報をエクセルに入力するのだが、これがめんどくさい。
最近は経理業務の記帳業務を海外で安く引き受けてくれるというサービスがある。
このサービスは、会社が経理業務を放棄しているという点と、安い労働力を使って楽をするという点であまり好きではないが、エクセルへの入力も頼ろうと思えば頼れるだろう。
ただ、情報漏洩などの問題があるので自社でそういったサービスが提供できる設備や人を準備して、情報漏洩などに備えないといけないのであまり現実的でない。
もう一つ、このめんどくさい作業が楽になるかもしれない材料として、データで決算書や内訳書の情報を入手するというのがある。
こっちの方法で効率化やコストダウンを考える方が、将来性がある。
問題点は年寄りの税理士などが、データ????となってしまう点だ。
経理業務や税務申告のソフトにいろいろな種類があって、種類ごとで規格がことなるのも問題だ。
この辺、色々統一してくれたらとても助かるのにと思っているが、こういった需要は全体で見るとわずかなので実現しないのだろう。

googleのLensとplaygroudというのが面白くてよく使っている。Lensはカメラをかざすと例えば、英語で書かれているポスターを日本語訳してくれたりする。
playgroudは写真みたいに、バーチャルのキャラクターがカメラの中で動き回る。

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