選挙はやり方を変えた方がいい

昨日は全くやる気が出ず。
事務所でダラダラ過ごして、昼過ぎに帰ろうとしたが、クライアントから電話があるはずなので待っていたり、待っている間に別の用事ができたりして、結局事務所を出たのは19時頃になった。
電話の電源を切って昼過ぎに出てしまえばよかった。

選挙がうるさい

大阪府知事、大阪市長、大阪府議会、市議会かな。
自転車で街なかを走ることが多くなって気付いたがあれはかなり耳障りだ。
名前を連呼する効果はあるのだろうか。
選挙における主要ターゲットは人口の多い層なので、おのずと高齢者が対象になると思うが、そう考えるとああやって外で呼びかけるのは効果があるのかもしれない。
ちなみに共産党は選挙前から選挙カーを走らせていたので投票しない(笑)

選挙活動どうするのがいいか

うるさいとはいうものの、知名度と印象をあげる必要があるので、そうなると有権者にアプローチするには外に出るのが効率的となってしまうのかもしれない。
いっそのこと選挙カーと街頭演説は禁止して、討論会を週2くらいのペースでやればいいと思う。
それをテレビとネットに流す。
あとはそれぞれの経歴や考えていることを新聞とネットで流す。
経歴はできれば詳細な方がいい。

ていうか市会議員と、県会議員いるのか

いないと行政が野放しになるらしいが、国会議員が行政をチェックできているかというと、官僚が結構好き放題している状態になっているので、行政を監視する機能は働いていないように思う。
それならいっそのこと、弁護士法人など独立した団体が行政の監査みたいな感じでした方がよっぽどいい気がするが、そんなことを言っていると三権分立がどうのこうのと言われる気もする。

ちょっと新しことを始めてみようと思う。


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