FILCO majestouch minila air

昨日も記帳指導の仕事が午前中あった。
昨日の方で最後。
本当は2月中までに完了しないといけないとか何とかと税務署の方に嫌みっぽく言われた。
そんな言い方せんでもと思った。
ただ、私自身も相手への伝え方戸かがあまりうまくないのでそれはそれで勉強になった。今後に生かしたい。
お昼から事務所で仕事をして、夕方からある会社の打ち合わせのために出かけた。
そのまま、以前税務DDをした会社の打ち上げに参加した。
無事買収が成立したとのことだった。

肩回りの血流や、瞼の痙攣

疲れているのだろうかというか、疲れている。
結構コンスタントに働いている。
先週の木曜の夕方からサウナに行ったので、働き詰めという感じでもないはずだが。
瞼の痙攣はおそらく疲労からくるものだと思う。
それと肩回りの血流が停滞している感じがとてもする。
肩がとてもこって、痛くなるときがある。
これは小さいノートパソコンを使い始めた時からの症状で、キーボードの角度や、面積などが原因のような気がしていた。
SurfaceProになったことでキーボードを自由に選べるようになったので、事務所ではちょっといいキーボードで仕事をしてみることにした。

FILCOのMajestouch MINILA Airというキーボードとマウスを購入

FILCOのMajestouch MINILA Air というキーボードはテンキーレスのメカニカルキーボード。Bluetooth接続ができる小型のキーボードを探していたところ、見つけた。
この系統のキーボードで一番高いのはPFUのHHKBというので定価だと4万円近くする。
これを購入するのはなかなか勇気がいる。
悩んでいたところ、FILCOのを見つけた。
Amazonのレビューとかだとそんなに悪そうでもなかったので購入することにした。

ちょっと使ってみて

ThinkPadキーボードもいいのだが、長時間入力などしているとかなり疲れる。
トラックポイントの操作も相まって、指先というか、手全体の筋が張る感じになる。
今回FILCOにしてみて、キーボード入力はかなり楽になった。
あとはマウスになったので、トラックポイントを動かす指の力が必要なくなり、手への負担はかなり減った気がしている。
肩への負担は分からないが、あまり変わっていなさそうだ。
これは姿勢の問題もあると思われるので、気を付けようと思う。

持ち運びには少し重いので、外出先ではThinkPadキーボードを使うことにする。

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