SurfaceProのUS配列のキーボードを入手する方法

土曜から天気が悪いみたいだ。
ちょうどそのあたりから旅行に行くのだが・・・

まあ旅行の楽しさの半分は当日現地行くまでの時間と現地までの移動、
4割はお風呂と晩ご飯と朝食、残り1割が現地での観光のような
気がするので、天気が悪くてもそんなに影響はない。

US配列のキーボードに出会ってしまった

事務所で過ごす時間が圧倒的に長い。
その間はPCに向かっており、キーボードでの入力もかなりの時間となる。
ノートパソコンのキーボードとかだと、若干小さめなので長時間作業するのがしんどくなる気がする。
そこで打ちやすい、疲れにくいキーボードはないものかと探して、出会ったのが
今使っている、keychron Q8だ。

まあまあインパクトのある形状をしている。
分離している配列をアリスレイアウトというらしい。
このキーボードがとても使い心地がいい。
で、US配列なのだ。
@マークの位置とか、:や;の位置が通常のJIS配列と異なる。
あとはエンターキーが長方形でなかったり、日本語と英語を切り替えるボタンが右上にない。
若干異なるが慣れると問題ない。

MicrosoftストアにはJIS配列しかない

surfaceProのキーボードはJIS配列だ。
たまに外で使うときはこのキーボードを使うのだが、
普段US配列で、たまにJIS配列になると疲れるので、このキーボードもUS配列がいいなと思った。
探してみるとUS配列のsurfaceのキーボードは日本では販売されていないことが分かった。
日本ではJIS配列のみ。
メルカリやヤフオクなどで探したけどみつからない。
どうしたものかと思ってたところ、アメリカのAmazonにあった。
買えるのかなと思ったが、普通にアカウントを作って購入して、海外から配送となった。
一部海外発送に対応していないものもあるみたいだが、大体は対応しているみたいだ。
購入してから1週間ほどで到着した。
ということで、US配列のsurfaceのキーボードを入手することができた。
このキーボードのいいところは、ペンが収納できるところだ。
金額は23,000円ほど。
日本のMicrosoftストアで、JIS配列のを買うと21,800円なので、US配列がほしい場合は、
アメリアのAmazonで買うことをお勧めする。

色は売り切れとかでサファイアブルーというのしかなかった。ブルーかーと思っていたが、実物はとてもいい色で満足。

“SurfaceProのUS配列のキーボードを入手する方法” への2件の返信

  1. 技適認証を受けていないBluetooth接続の物は電波法違反(違法無線局)になります。
    同型の物が認証を受けていても、日本向けとは仕様が違う物もあり、偽造製品も多いので注意が必要です。

    1. タイプカバー、Bluetooth接続じゃないですよ。マグセーフみたいな感じで本体と接続してますね。

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