HPとかslackなど、ロゴを登録する部分があるものの、空欄か自分の変な写真やカレーの写真などでお茶を濁していたのだが、さみしい感じがしたのでロゴを入れようと思った。
どうしようかなと探していたら、canvaというのが出てきたが、お金がかかるということで、chatGPTで作ってみることにした。

早速chatGPTに、「観野税理士事務所」のロゴを依頼してみたところ、今のHPのロゴが出てきた。
その後も何度か繰り返したのだが、最初のがよかったので何も修正せずそのまま採用した（笑）

これがchatGPT作のロゴ。あまり大きくすると色々粗が目立つので小さく表示している。

ちなみにcopilotにも画像生成の機能があったので同じことをしたが、とてもひどいのが出てきた。

デザイン的には、税理士のバッチが基礎にあるっぽいが、色味などとても気に入っている。

ChatGPTの最近の利用例

どうしようかなというのは、大体chatGPTに聞けば、何とかなるのだと思われる。

最近はweb会議で行き詰っていたので、chatGPTで案出しをした。
人が考えたら半日、一日はかかりそうだが数秒で色々出てきて、よくわからないのもあるが、なるほどというのもあるので、使わないよりは使った方が断然いいと思う。

あとは、チャットワークを使うお客さんがいるのだが、私は利用料を払っていないので、メッセージが40日くらいで消えてしまう。
メッセージが消えると困るのだが、チャットワークに課金するのは嫌だなと思っていたところ、chatGPTでメッセージのバックアップをスプレッドシートにする方法があるといことで、GASのコードを書いてもらった。

これにより毎月1回、チャットワークのメッセージがスプレッドシートにバックアップされるようになった。

コードの内容を理解していないので、エラーが出ると、にっちもさっちも行かなくなるので、もう少しコードに対する理解を深めていけたらと思っている。

こどもは神社のおみくじで大吉だったらしいのだが、次の日だかのテレビでタナくじをしたら超特大大吉が出た。運のいい子に育ってほしい。