お金はほぼ投資に回している。
小規模企業共済、iDeCo、ロボアドバイザー(theoとweaithnavi)、株式及び投資信託投資など、色々と分散していた。
これらについて、年末に整理した。
theoと株式投資はほぼ全部売却して、不要な口座は解約した。
株式は楽天の株だけ残した。株主優待で、1年間楽天モバイルの利用権が付与されるみたいで、どんなものか気になったので。
毎月30GBのデータ通信が付与されるらしい。
どうやって使おうか。自分のスマホに入れて、現在契約しているiijmioのプランはデータ通信がミニマムのにするとかかな。
あまり使い道がないかもしれない。
ロボアドバイザーはwealthnaviだけにして、theoの解約した分も移した。
私の場合はwealthnaviでNISAの口座があるので、その方が税メリットは大きくなる。
theoは子供の教育費等の貯蓄を分けたくてやっていたが、税メリットを取った。
ただ、これをすると残高に含まれる、実は教育費に回す必要があるというお金が分かりづらいし、混同してしまうので、Excelとかで内訳を作成した方がよさそうだ。
投資に回すお金を減らした
若干投資過多で、資金繰りが怪しい月などがあったので、投資を少し減らして現金を持つことにした。
ついつい、余ったお金があると投資に回しがちだが、そうするとまた資金繰りに困るので、投資は月々の一定額のみとして、残りは現金で保有することにする。
株式投資はしない
株式投資は何かコツがあるのだと思うが、いつまで経ってもあてずっぽうなのでもうしない。
wealthnaviに任せてしまう方がストレスがない。
wealthnavi社の倒産リスクがあるが、最近UFJの子会社になるニュースがあったので、倒産のリスクは低そうだと考えている。
投資や、預金がいくらあるか把握するのはmoneytree
Moneytreeはいろいろな口座やアカウントを連携すると、取引明細や残高情報を取得して、1つのサイトにまとめてくれるサービスだ。
年間5400円がかかるが、便利なのでずっと使っている。
ちゃんと使いこなせばい、収支がすべて記録されて、家計簿になるみたいだが、そこまではできそうにない。
これに、預金残高や投資している分がいくらになっているかなどが集約されるので、いちいち色々なサイトへ行って確認するという必要がなく、とても便利だと思っている。
NISAやiDeCoが浸透しつつあるなと、勝手に思っているのだが、皆さんされているのだろうか。

写真は冬の高知の海
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