クールビズは果たして

scansnapのiX1600というのを買った。

スキャナーなのだが、サクサクスキャンできるのが楽しくて、レシートとか契約書とかスキャンしている。
で、いらない書類はどんどん捨てている。
ちなみに、お客さんの書類とかはscanした後はシュレッダーせずに、箱にどんどん貯めて行って、箱一杯になったら溶解サービスに送っている。
この溶解サービスは楽でいいと思う。
scansnapは何がいいかというと、スキャンするとWi-Fiでdropboxのフォルダに保存されたり、A3の場合は半分に折って2回に分けてスキャンするが、自動でA3と認識して書類をつなげてくれたりする。なんというか、手間がかからない。
そのうち、書類の文字もテキスト化してくれたらと思ったりもする。

いいシャツを見つけた

クールビズの季節だ。
だぼだぼのポロシャツに、スラックスで、しかもポロシャツをパンツインせずに外に出している人がいたのだが、あれは果たして大丈夫なのだろうか。
あとは、9分丈くらいのぴっちりめのスラックスで、靴下がくるぶし以下のやつに革靴の人がいたが、くるぶし以下の靴下に普通の革靴はなんとなく違和感がある。私ならそこまでするくらいならサンダルをはく。
その人の休みの日の服装とかがそれでイメージできたりするので、クールビズは面白いと思う。

私は、クールビズが普及し始めてすぐあたりで会社勤めをやめたので、上記のような違和感を持つのかもしれない。
毎日クールビズでとなると、こだわりとかも出てくるかもしれないし、普段着みたいなのにも違和感を感じなくなってくるのだろうか。
なので、クールビズといえどもスラックスで、上は長袖のワイシャツを着て、靴下はふくらはぎくらいまでので、革靴も履くことが多い。

とはいうものの、スラックスにワイシャツみたいなのはお客さんのところに行くときくらいで、いつもはロンティーに動きやすいズボンみたいな感じで作業したりしている。

シャツの話だが、アイロンをかけるのが面倒で、最近はノンアイロンのシャツも色々出回っているが、個人的にはジャージ素材のがとても好きだった。
一時、ユニクロからも出ていて、ネット限定で胸ポケットなしというちょっとニッチなのがあり、これがとてもよかった。
あとは10年くらい前にEDIFICEで買った水色のシャツもジャージ素材で、まだ来ているのだが、かなりへたってきて、袖の部分がすれてきたので、新しいのを探していた。
色々試した結果、メーカーズシャツ鎌倉というところの、ニット生地のシャツに行きついた。
ノンアイロンでよくて、肌触りが良い。
これだと思って、3枚買った。
ぜひ、みなさんにおすすめしたい。

2018年6月に撮った写真だが、この時もEDIFICEのシャツを着ている。
これはほんとうに着心地のいいシャツ。
なんでこんな写真を撮ったのかは不明。

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