スマートウォッチの活用方法

高知に来た。

高知で注文した自転車を受け取るために。
金曜日には帰る予定だ。
大阪から高知までの車の運転もだいぶ体になじんできた。

スマートウォッチの活用

厳密にはスマートウォッチと活動量計は異なるみたいで、私が使っているWithingsの時計は活動量計に属する。
ただスマホへの着信やLINEなどの通知は時計から知ることができるので一部、スマートウォッチの機能がある。
おそらくスマートウォッチの最高峰はApplewatchで、スマホでしたいことはほぼできるし、活動量計としての機能も抜かりないと思う。
ただ、Applewatchはじめ、スマートウォッチと言われるものは、バッテリーの持たなさが弱点で、ApplewatchやPixelwatchなんかは1日しか持たないらしい。

そこまで機能を求めないのであれば、活動量計でいいと思うが、そのあたりの話はまた今度にして、スマートウォッチの活用ということで、私がメインに使っている機能は以下だ。
①起きるとき用のアラーム
②電話とLINE、その他メッセージ関係の通知
③1時間ごとの運動の通知

①②しか使っていなかったが、最近③が加わった。
TODOアプリに、平日の10時から17時まで1時間ごとに運動すると入れて、それを時計に通知が出るようにしている。
通知が出たらスクワットと腕立て、軽い柔軟体操をする。
あとは水を飲んで、5分ほど仕事を休憩。
機能が充実したスマートウォッチや活動量計だと、座りっぱなしを感知してこのような通知が自動で出るみたいだが、私のは出ないので、TODOアプリから通知を出すようにした。

とても体にいい気がしている。
腰痛や肩こりが心なしか遠のいている気がする。
全部気がするだけなのだが。

①②③どれも私に不可欠となっており、これから死ぬまで時計をつけ続けるのかと、これを書いていて思ったが、そのうち体に埋め込んだりできるんだろうか。かなり抵抗あるけど。
ちなみに睡眠管理や、歩数の記録、運動の記録などがメインだが、最近は全く見ていない。

結局やっぱりWithingsに落ち着いた。
写真のは、NOKIAとあるが一時WithingsはNOKIAに買収されていて、その時だけWithingsのところがNOKIAになっていた。
メルカリで中古を探していたらちょうどいいのがあったので購入した。
バッテリーは相変わらず長持ちでおそらく20日くらいは大丈夫そうな感じだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です