仮想デスクトップが便利

surfaceに過去ダウンロードしたファイルやアプリなどがごちゃっとしてきたので初期化したところ、起動しなくなり半日ほど困っていた。

これはもう無理だと思い、PCを買いに行こうと決意して準備したのち、電車の時間までの時間調整の間に最後の悪あがきで、電源ボタンを長押ししていたら、初期化が進みだした。
朝9時に始めて、初期化が完了したのは15時過ぎだったと思う。
非常に無駄な時間を過ごした。疲れたし、気になって昼寝もできなかった。

仮想デスクトップが便利かもしれない

話は変わって、Macを触っていた時に、仮想デスクトップが結構使いやすくて、そういえばWindowsにもあったなと思い利用してみたら、便利かもしれないと思った。

作業などしていると、ファイルのエクスプローラーに、ブラウザ、PDFファイル、slack、作業のエクセルやパワポなど、ごちゃごちゃしてくる。

仮想デスクトップだと、作業はこの画面、ブラウザやメールはこの画面と分けることができる。
仮想デスクトップの作成はWindowsマーク+コントロール+Dでできる。
そして、デスクトップごとで、アプリを立ち上げたり、立ち上げたアプリを移したりする。
デスクトップの切り替えは簡単で、Windowsマーク+コントロール+左右で切り替えられる。

私の場合は、2つ作って、2つ目にブラウザ、slack、line、音楽プレーヤーなどをおいて、メインのデスクトップで作業するみたいな使い方をしている。

現実逃避で始めた初期化がこんなに時間を喰うとは思ってもいなかった。
疲れた。


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