コロナ、だいぶ警戒心のレベルが下がってきたような気がする。
それこそかかってもインフルエンザ程度の扱いだろうか。
感染者数を見てみると大阪で1,200人/日、全国でも17,000人/日程度みたいだ。
症状はどんな感じなんだろうか。
最近は繁華街に人があふれている感じがするし、飲み屋とかも結構どこもいっぱいだ。
みんなマスクを外して、がはがは笑いながら酒を飲んでいて、トイレ行く時だけ律義にマスクつけたりして、もうマスクいらないのではと思う。
早いとこマスク外していいよとか、アナウンスを出してほしい。
体調を崩した年末年始
ブログで書いたかもしれないが、昨年の10月頃から持病の重症筋無力症の症状が自分でも分かるくらい悪化した。
瞼が落ちてきたり、10分程度の話ができなくなったり。
原因はその時抱えていたある仕事のストレス以外考えられなかった。
9月くらいから年明け2月くらいまで、その仕事のことばかり考えていて、思い出してもぞっとする。
ということでストレスのあることはしない
一応2月でその仕事に区切りがついて、手から離れた。
そうすると症状が落ち着いてきた。
今は元通りになっている。
ただ、ストレスがかかると悪化することが分かったので、ストレスのあることはしないでおこうと思った。
断るのが下手で、ずるずると受けてしまいがちなのだが・・・
これは一人で仕事をする場合の難しいところだと思うが、悪化して仕事できなくなるのが一番だめなので、嫌なにおいのする仕事は断るという選択肢しか今のところない。
人を雇うか
年末、誰かに手伝ってもらおうか、アルバイト的な人を雇おうかと考えたこともあった。
ただこの仕事、作業的な仕事もあるものの、税務DDとか株価の計算とか、知識を要することが多く、アルバイトで解決することではないなと思って人を雇うというのは白紙に戻した。
とはいうものの、仕事量的には一人でやっていくには限界の量に近づいていると感じている。
さてどうするかという感じだ。
まずは仕事の仕分け
作業や確認の仕事を明確にして、人にしてもらうか、はたまた自動化とかできるところは自動化で対応できないか、検討する必要がある。
個人的には自動化とか、効率化で乗り切りたいと考えている。
そっちの方が面白そうだし、将来につながりそうだからだ。
どうしても人が必要になれば、どこかに外注に出せばいいかなとも考えている。
ということで、外注に出すとしてどのように出すかを考えないといけない。
今年の後半で、作業や確認の仕事を抽出するのと、外注に出す場合の流れをまとめていこうと思っている。
つらつらと書いていて、結局のところ入手した資料や保有するデータの管理方法の整理と、仕事の記録が必要だなと思った。