税理士にとっての知識とは

税務は幅広くて、税目で分けると法人税や消費税、所得税、相続税、租税特別措置法などある。
税法は、本法、施行令、施行規則があり、税務当局内での通達もある。
この通達は公表されていて、申告等する際には納税者側も従うのが一般的だ。

また税法は毎年税制改正があり、また定額減税などの一生涯で一度きりのものもある。

全部把握するのは不可能

全部把握するのは不可能だ。
主なところだけというのも無理だと思う。
この人何でも知っているという感じの方に出会うことがあるが、おそらく法人税法のこの分野に詳しいとかで、他の税目はあまり詳しくなかったりすると思われる。
ただ、お客さんなどに把握していないことが知られると、そんことも知らんのという目で見られる。
ただ、知らないものは知らないので、知ったかぶりせずに対応するしかない。
白い目に負けてはいけない。
世の中、クイックでクレバーな対応がもてはやされるが、間違えていては意味がない。

調べてそのままにしない

後で調べるにしても、結局調べたことを覚えているのは難しいし、それをまとめておいたとしても、忘れて改めて調べたりということになる。
これはもったいないと思う。
本来は、制度の趣旨とかなぜそういう定めなのかとか、理解する必要がある。
調べるのではなく、理解する必要があるのだ。
通達や書籍の解説から、その元の条文などを手繰る。
で、それを習慣化する必要がある。

書籍やネットで調べることなんて簡単にできるのだが、やはり簡単にできることはすぐに忘れてしまう。
こういったことは意味もないし知識でもないと、最近ようやく分かってきた。

休日にひとりの時間があったので、カレーを食べた。
西成のカリージョというカレー屋さん。
おいしかった。


投稿日

カテゴリー:

, ,

投稿者:

タグ:

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です