自宅の周りが結構入り組んでいて、車が通れるか通れないかというような道が多い。
ただ結構大きな家が多く、土地を代々引き継いでいるのかなと推測される。
どのくらい大きいのか、そもそも自分自身の家の周りの様子はどんななのか、知りたいなと思ったものの、ドローンを飛ばすわけにもいかないしというところで、そのままになっていたが、Googleマップで解決した。
というかちょっと見ない間にGoogleマップが進化していた。
Googleマップすごい
今回見つけたのは、航空写真の3Dマップ。
ストリートビューでタッチパッドをスクロールさせるとストリートビューから引いて行って、航空写真になる。
前までは航空写真になるだけだったような気がするが、今回見ていたら3Dの航空写真になったのでとてもびっくりした。
とういことで、無事家の周りの様子を確認することができた。
便利になること
主にWEBサービスの発達で、いろいろと便利になっている。
今回の航空写真しかり、先日国際免許証の取得方法を調べていたところ、縦5センチ、横4センチの証明写真が必要とのことだった。
証明写真めんどくさいなと思って放置していたが、どこでできるか調べてみたところ、WEBで写真をアップロードした写真を、指定のサイズでコンビニで受け取れるサービスを発見した。
個人的には目から鱗のサービスで、証明写真用のデータがあれば使いまわしができてとてもいいと思った。
ちなみに「ピクチャン」というらしい。
https://pic-chan.net/c/
コンビにつながりでは住民票などの書類をコンビニで取得できるサービスも結構便利だ。
個人番号カードを最初に取得するのが少し面倒だが・・・
なくなるサービスもある
新しいサービスが出ると、従来のサービスの需要がなくなることがある。
本屋なんかはAmazonの普及で数が激減した。
ただ、専門書の本屋や、カフェと併設した本屋など新しいサービスの対象外であったり、新しい形態ととっていたりすると、新しいサービスと勝負せずに済む。
こういった状況を把握するのは大事だと思う。
税理士の業界だとAI、AI、AIに仕事が奪われると騒がれている。
結構この騒動は想像だけで大きくなっているような気もする。
実際にクラウドのサービスや、ロボット、その他のサービスなどを触ってみると、こういったことは自動化されそうだとか、これは人の思考や判断で仕事をする部分だというのが何となく分かる。
なので、常々新しいことに触れて、対応したり、試みたりすることは大事だと思う。
あとタイトルをAI(笑)としたが、本気のAI、本当のサービスというのは自分自身の想像を超えるものだと思う。
よく税理士向けのDMとかで、AIが~とか、フィンテックが~とかあるが、こういったのはうそのAI、サービスかなということで、AI(笑)にした。
家の周りはまだまだ古い建物がたくさん残っているので、昔の様子を想像したりしている。