SurfacePro6のその後

また雨だ。週末は少し寒いらしい。
三寒四温の言葉通り、結構暖かい寒いを繰り返しているのでそろそろ暖かくなりそうだ。
昨日は事務所で仕事。
昼間、前職場の同僚で、初めての税理士法人の就職でも同期入社だった人と昼ご飯を食べた。
昨年退職して、事業承継専門の会社をしている。
https://ansec.co.jp/
まあまあ事業承継専門で仕事があるみたいなので、すごいなと思う。
私の場合、事業承継の仕事をしていたが、事業承継の仕事よりはその中で実施する組織再編とかに興味をひかれた。

続surfacepro6

surfaceproはタブレット端末のWindowsだ。
一応純正のキーボードとしてタイプカバーというのが売られている。
ただ、これが必須というわけではない。
どうしても、セットで売られていたりするので必須という認識になってしまうが、本体だけ買って、キーボードは別の会社のBluetooth接続でもUSB接続でもなんでも好きなのをつなげればいい。
これがsurfaceproのいいところだと思うし、そうすることで利用方法の幅がかなり広がると思う。
私の場合、事務所などではFILCOのmajestouch minila airというキーボードとマウスで操作しているが、外出先ではThinkPadのキーボードを使っている。
タイプカバーと違って、完全に本体とキーボードが分離してるところがポイントだ。

傾けて利用するのが便利

surfaceproは本体だけで自立できるように、衝立みたいなのが本体についている。
これで自由に画面の角度を調整することができる。
基本的に少し傾き目で利用しているが、メモを取るときやペンで書き込むときはさらに角度をなだらかにする。
これが、キーボードが分離していることでスムーズに行うことができる。
タイプカバーがついている場合、タイプカバーを起点に本体をずらすことになるので、なかなかスムーズにいかないと思われる。

タブレットでWindowsが合っている

仕事の性質などにもよると思うが、私の仕事の場合はタブレットが合っているみたいだ。
前にも行ったかもしれないが、もう少し画面が大きければ更にいい。
感じ的にはiPadProのベゼルが狭いやつみたいなの。
今のところパソコンが必須の仕事なので、使いやすいPCがあればいろいろ試してみたい。

こんな感じで使っている。

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