ホームページから仕事は来ない

昨日は机の椅子が欲しいということで車で出かけたりした。
初めていく場所だったので、Googleマップに案内されながら向かったが、結構道なき道を案内された。
Googleマップ利用のこつは、無理そうな道に案内されたら無視するということかもしれない。
昨日もいくつか無視しつつ、無事たどり着いた。
お店はアンティークというか、古い家具を扱っているところで、一応目的の椅子も見つかった。

ホームページの分析

Googleアナリティクスというのがあり、私のホームページを見た人はどこから見たか、どういう方法で見たか、検索で見たのか、ダイレクトできたのかなどが分かる。
あと、何人来たかも。
これによると大体月間900から1,000くらいらしい。
一日30人くらいだ。
ダイレクトで来る率が高いみたいだが、検索でも来る方がいる。
検索で多いのが再編系の記事が検索で引っかかってくるというのが多い。
合併後の中間申告について記したものがダントツで多い。
なので、再編系の調べても中々分からないことを記事にすると訪問者数は増加するはずだ。
ただ、これは書いても仕方がないと思っている。
書いても仕方がないというか、うまいことしないとただそれだけの記事になってしまう。
あと個人的にそういう記事は好きではないので、もっと日常のバカみたいな記事を書きたい。

ホームページの役割

ホームページで集客というのをたまに見るが、税理士事務所の場合はやめておいた方がいいと思う。
どこの誰だか分からない人はリスクが高い。
なのでホームページはブランディングの一つだと思っている。
とかいいつつ私のホームページがブランディングで成功しているかというと、そうではないが、税理士事務所としてはそういう風に利用するのがいいのだと思う。

今後はさらに役に立たない情報を発信していきたい。

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