シンハラ語にPythonにカレーとランニング

クライアントから理不尽な感じにぐちぐち言われることがある。
クライアントからすれば理不尽ではなく、ちゃんとした理由があって言っているのかもしれない。
そんなもんだと思う。
意思の疎通なんて完璧にできないし、自分と全く同じ考えの人なんていないので、摩擦は生じる。
ということを理解して仕事をしないといけないと改めて思った。
これはクライアントファーストとかそういうすかしたものではなく、自分の身を守るためである。
あと、そこでぐちぐち言うのではなく、こう考えていて、何が分からないと伝えるだけでいいと思う。
怒ったり、感情的になると関係性は悪化する。
そんな感じでお盆あたりから毎日過ごしていた(笑)

考えても仕方ない

考えても仕方ないというか、ぐちぐちにとらわれたり、結構仕事が立て込んだりしてちょっとしんどかったのだが、ある時、ばからしくなった。
仕事のために生きているわけでもなし、今の仕事がなくなっても何とかなるだろうという結論に至った。
ということで、また自分に立ち返ろうと思い、したいこと、復活したいことを考え直したところ、シンハラ語とPython、カレーとランニングでまとまった。
シンハラ語はずっと前に購入したテキストを引っ張り出してきた。
ちなみにシンハラ語はスリランカの公用語の一つだ。
まずは文字になれないといけない。
Pythonはプログラム。
小学生の時にプログラムを作る授業があったが、そのときからプログラムには抵抗があったが、やっぱりなんか楽しそうなので勉強してみることにした。
仕事に活かせたらいいと思う。
カレーとランニングは言わずもがな。
まずは習慣化しないといけない。

今日も仕事で高知に来ている。

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