いろいろどうでもいいのかも

月曜日は高知。
本日火曜日は祝日で休みとのことだが、家でダラダラと仕事。
ただ、天皇陛下の即位の儀式なんて一生に一度見れるかどうかなので、仕事なんてせず見ていればよかったと少し後悔した。
今の日本や日本の状況はあまりいいとは思わないが、まあでも日本という国はいい国であってほしいし、こういったことは今後も続いてほしいと夕方のニュースを見ていて思った。
そういう意味で、天皇制廃止とか言っている人たちとは相容れないし、そういう人はどこへ行っても(どこの国へ行っても)、どういう環境になったとしても、何かしら主張するんだろうなと思ったり。例えば天皇制が廃止されたら、また別の主張をするのだろう。
スウェーデンの環境の人もスウェーデンにとどまらず国連やほかの国まで来て、自分の意見を主張している。
個人的にはほっといてくれという感じだ。

地球環境を危惧する必要はあるのか

何かで見たのだが、人間があれこれ心配して、ただ結局環境破壊に、資源の枯渇が起こったとしても地球は大丈夫というのを見たことがる。
それよりも先に破壊と枯渇で人類が滅亡するとのこと。
滅亡して地球が再生されれば、それでいいのではないだろうか。
環境がどうのこうの言っている間に人類が滅亡するだけで、地球は大丈夫なのだから。
心配したり、主張したりというのは個人の意見なので、個人の中にとどめておけばいいと思う。
主張して何かが変わるわけでもなし。
そんなことをするなら、自分の身の回りの環境のなかで自分の思いを実現するほうがよっぽど有意義だと思う。
ということで、言いたいのは主張する人が苦手ということ。
このブログも主張なのかもしれないが(笑)

そういう意味ではこんなのもどうでもいいという気分になってくる(笑)

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