記録の残し方

久しぶりに銭湯へ行った。
とても気持ちよかった。
湿度が高いので、ひげや頭が良く剃れるのもいい。
あとは、熱いお湯があるので、熱いお湯→水風呂→休憩みたいな感じの入浴ができるのもいい。
つい最近まで銭湯へ行っても、体をを洗って、さっと風呂に入って出るみたいな感じだったが、銭湯の楽しさを見出した気がする。
サウナの影響と思われる。

顧客とのやり取りの記録をどう残すか

もう38歳なので、その辺ちゃんとできていないとだめなのかもしれないが、
お客さんとのやり取りとかを記録するのが苦手だ。
記録の改ざんや記憶にございませんなど、政治や官僚の世界でも記録がもとで話がややこしくなったりしている。
記録していないことで、話がまた初めからになったりするので、効率化の観点からも大事だと思う。
特に、半年とか1年とかの案件で、この前どうだったかとかいうのは覚えておかないと効率が悪くなる。
皆さんはこういうのどうしているのだろうか。
結構見かけるのがエクセルで記録する方法だ。
これのいいところは、日が違っていても確認がしやすいという点だと思う。
1つのシートに上から下へ記録すれば、スクロールさせて確認できる。
シートごとで日付を変えている人もいる。
エクセルだと、数式とかも入れられるので、メモの最中に計算が必要になった場合とかも便利だ。
一つ難点はパソコンがないとさっと開けない点だと思う。

MicrosoftのOneNoteを使ってみる

これもエクセルと同じように、上から下に一つのシートで記録する方法と、日付ごとで別のシートを作って記録する方法など選べる。
これまで日付ごとで分けていたが、これだと全体を把握するのが難しい。
なので、記録自体は一つのシートで残していくのが良いのかなと思っている。
OneNoteのいいところは、PCとスマホで同期できて、例えば記録はPCでとって、ホワイトボードの記録はスマホから写真で取り込むというようなことができる。
あとは手書きのメモをささっと挿入できるのもいい。
これまでの経験から、データは一つにまとめるのがよく、記録の残し方を工夫しないといけないと思っている。

座れるようになったり、ずりばいしたり。
色々できるようになっているのが目に見えて分かる。

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