朝のランニングを再開して、2年が経過した。
大阪城を朝走っている。
走る時間、3月初めあたりまで真っ暗だったが、最近はすっかり明るい。
なお、花見シーズンの大阪城公園の朝はゴミだらけで、かなりひどい。
ブルーシートやゴミが放置されているし、空き缶もそこら中に散乱している。
臭いもひどい。何とかならんかねと思うが、放置する人は一定数いると思われ、何ともならないのかな。こういうバカに憤っても仕方ない。
トイレが詰まる
自宅は3階建てで3階と1階にトイレがある。
3階のトイレは配管が複雑みたいで、ティッシュが下まで降りずにどこかに引っかかることがあるみたいだ。
そういうのがあると、いろいろ詰まってしまい水が流れなくなる。
中古の家で、配管なんて交換していないので過去の汚れなど蓄積されていると思われる。
入居して1年ほど経ったある日、水が流れなくなり、あふれそうになる事態になった。
この時は高圧洗浄で詰まりを解消してもらった。
結構お金がかかった。
で、また最近詰まっている感じがしたのだが、水を何回か流すと詰まっているのが流れていく感じがあった。
3階のトイレは使用頻度が低いので、どうしてもティッシュとかが残りやすいのではと思った。
また、使用頻度が低いため、残ったティッシュが固まりやすいのだと思う。
なので、定期的に水を流すようにして、残留物を減らせばいいのではと考えるようになった。
switchbotを取り付けた
とりあえず、思い出したら水を流していたのだが、めんどくさい。
あとは気になりだすと水を流せないのがストレスだった。
できれば自動で水を流せればいいと思った。
そこでウォシュレットの説明書を見たが、定期的に自動で流す機能はついてないみたいだった。人が近づいたらひかる機能とかあるくせに。
どうしようかなと思っていたら、switchbotというのを見つけた。
これはイヤホンのケースくらいの大きさのもので、電池が入っていて、オンにすると突起が出てくる。
突起が出てくるタイミングは設定できる。
突起が流すボタンを押すように設置した。
突起が出てくるタイミングは設定できるので朝の8時に2回と夕方6時に2回出てくるようにした。
ということで水を流すストレスから解放された。
今のところ定期的に水が流れているようだ。
このswitchbotは、スケジュールに合わせてボタンを押す行為を自動でさせることができる。
設置方法によっては家の電気のオンオフをこれでできるようになる。
あとは別売りのハブをつけるとネット経由で操作できるようになるので、例えば外出先からお風呂のお湯はりができたりする。
いろいろと工夫して使っている人がいるみたいだ。
例えば、帰宅前にsiriに帰宅することを伝えると、それが家のswitchbotのハブに転送されて、家の照明と空調が作動するようにしている人とか。
確かに独り暮らしとかだといいかもしれない。
あとは旅行中とかも定期的に電気つけたりしていたら防犯上いいかもしれない。
ということで、switchbotつけて水が流れるようになったのだが、これをつけることで、ウォシュレットのリモコンの電池交換ができなくなったのが現在はストレスになっている。
どうしたものか。
久しぶりに難波のかどやにいったが、ねぎはちょびっとだし、キャベツは出てこなくなった。
おいしかった。