Macのアプリは使わない

Macには最初から入っているアプリがある。
メールソフトやiMessage、カレンダーにマップ、写真管理、FaceTime、ブラウザなど。
どれも全く使っていない。

メールやカレンダー、マップ、写真管理、ブラウザはGoogleがいいし、ショートメッセージは使わない。

というわけで、Googleのサービスにどっぷり浸かっているが、それでMacが不便になるということはない。

Appleのエコシステム

スマホにPC、その他色々Appleで揃えると連携したり、かゆいとこに手が届いたりで利便性があがるようだが、実際にメリットを確認するとiPhoneのメモがPCと同期されたり、iPadがMacのセカンドディスプレイになったり、一番押されているのがAirDropでiPhoneの写真がMacで簡単に共有できたりということらしい。

どれもそこまでの求心力はない気がする。
他には、MacにiPhoneを接続して、講義をカメラで撮りながらスクショして底にメモを入れたりみたいな動画がApple公式からアップされていて、すごいなと思いつつ、そんなことしている間に次に話になりそうだなと思ったりで、あまり現実的ではない気がした。

であれば、タブレットで写真撮って手入力した方が良いし、それをOneNoteやNotionでPCと同期すればいい。

実際にやってみたら手放せないとなるのかもしれないが。

というわけで、PCは確かにWindowsよりMacがいいと感じているが、Macに入っているアプリはそれほど魅力的ではなく、またiPhoneやiPadとの連携も試してみたい!という感じにはならない。

PCはMac、アプリやサービスはGoogleやDropbox、Notion、スマホとタブレットはAndroidくらいが色々選択肢ができてちょうどいい気がする。

12年前の7月は会社の旅行でアメリカに行っていたみたいだ。
ラスベガスとか、グランドキャニオンとかを3泊5日とかでいくみたいな。


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