先日の夕方、仕事の整理などしていたらスリランカから電話がかかってきた。
最近こういう迷惑電話が多いので怪しいなと思いつつ電話に出たところ、10年ほど前に2ヶ月ホームステイさせてくれたスリランカの家の息子さんからの電話だった。
聞き取れない(笑)
ホームステイ終わった直後は手紙を書いたり、新婚旅行でスリランカに立ち寄った際に家に寄ったりしたが、最近は全く連絡をとっていなかったのでとてもびっくりした。
向こうは英語が流暢で、電話も英語だったのだが、Duolingo1300日継続にも関わらず、かかってきた電話の英語はほぼ聞き取れず、満足な回答もできなかった(笑)
やはり英語はこういった学習プラス、チャットで実際に話す事が必要だと思った。Geminiのチャットでできたと思うので、毎日10分くらいチャットしようと思う。
電話では、元気かというのと、今何しているのかということを聞かれた他、向こうからホームステイ先のお父さんがどうたらみたいな話もあった。
お父さんはホームステイしていたときも精密検査行ったりしていたので、亡くなったのかなと思ったりしたのだが、のちのWhatsAppのやり取りで弱っているけどまだ生きているとあった。
なぜ電話をしてきたのかはわからない(笑)
お父さん亡くなったことを伝えるために連絡くれたのかなと思っていたが、そうでもなかったので、なぜ連絡をしてきたのか分からなくなった。
懐かしんで連絡をくれたのだろうか。
ちなみに、WhatsApp上で少しやり取りして子供の写真をこちらから送って、向こうも明日送るよみたいな返事があって以来音沙汰がない(笑)
スリランカあるあるというか、日本人みたいな細かいことにこだわることがないように感じる。そのうち思い出したら送ってきてくれると思う。
また上の子が10歳になったら、一緒にスリランカに連れて行って会いに行こうと思う。


スリランカといえばヘリタンス・カンダラマホテルである。
自然の中に自然と一体化したホテルがある。
コメントを残す