PCはMacだが、スマホはAndroidのままだ。
特に不都合はない。
メリットと言われている点
iPhoneからの画像などのデータのやり取りが楽ちんらしい。
こういったサイトで、MacとiPhoneだといいことがまとめられていたりする。
https://www.lifehacker.jp/article/mac-users-always-buy-iphones/
とういうのも、Macを使っているが、Apple製のアプリはほとんど使わないからだ。
iMessageに、カレンダー、メール、メモ、safari、Office系のアプリなど、全く使わない。
また、データのやり取りが便利ということだが、パソコンとスマホ間でデータのやり取りを急いですることはあまりなく、写真であればスマホからGoogleフォトにアップロードしたものをパソコンで見たりダウンロードしたりするし、ドキュメントなども、PCで作成したものはDropboxに保存するので、たまにスマホで確認する必要があれば、スマホからDropboxで見ればいい。
ということで、iCloudも全く使っていない。
それでもMacがいい
もしかしたらApple純正のアプリは素晴らしいのかもしれないが、それを使ってなくてもMacは素晴らしいと思う。
仕事で使い始めて5ヶ月ほど経つが、Windowsには戻れない。
たまにWindowsを起動すると、不要な通知に、ギュンギュン回るファン、熱々のCPUでそういう気持ちになる。
タブレットもAndroid
タブレットはGoogleのPixelタブレットを使っている。
タブレットはおそらくスマホとOSが一緒のほうがいいと思われる。
スマホのアプリを結構タブレットには入れたりするので。
そういう意味ではPCにもスマホのアプリをたくさん入れて使う人はPCとスマホをAppleで統一するとかのほうがいいのかもしれない。
ということで、Macはおすすめだ。
PC買い替えるなら一度Macにしてみてもいいかもしれない。
私も、Macなんて仕事に使えるかと思っていたのだが、静かだし、変な通知はないしで、今やずっとMacがいいと思っている。

バッテリー持ちがものすごくいいのもおすすめだ。
常時電源オンで持ち運んで、開けば即作業開始できる。
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