surfacePro6で1週間

昨日はいろいろ作業。
妻の誕生日が近いということで、いつもはご飯に行っているがちょっとそんな感じでもなかったので何かプレゼントをしようと思い、肩掛けスピーカーをあげた。
シャープのやつで、音楽とかにはあまり適さないみたいだが、YouTubeを見たり、ドラマを見たりするにはちょうどいいみたいだ。
あとはケーキを準備する。

surfacebookのその後

修理に出したsurfacebookだが、発送後3日くらいで帰ってきた。
これはもう信用ならないので売却する。
officeもインストール版なら中古で買った人でも使えるそうだ。
ただ、買い取りの案内などを見ていると、初回のプロダクトキーも必要らしい。
ただ、この初回のプロダクトキーは初回のみで、次回以降はofficeのホームページでプロダクトキーを発行すればよいとのこと。
買い取りの案内だとその不要な初回のプロダクトキーも必要と書いてあり、そんなものは捨ててしまってもうないので、どうしたものかと思っている。
ヤフオクで売るのがいいのだろうか。
ちなみにsurfaceにはオフォスプレミアムかオフィス2016などのインストール版がついていて、最初の1年はoffice365も選択で利用できる。
office365は1年経過したら料金を払えば継続利用できるが、継続利用をしない場合はインストール版が継続利用できると理解している。
このインストール版は中古で譲渡したとしても、譲渡先で利用できるようで、それにプロダクトキーが必要らしい。

surfacePro6の感じ

surfacebookが13インチくらいのディスプレイだったが、Pro6は12.3インチで若干小さい。
USBとかのポートはbookがUSBとUSB-typeC、SDカードスロットがあったのに対して、ProhaUSBとminiディスプレイポート、マイクロSDカードのスロットがある。
なので、bookのときのtypeCからHDMIに変換するプラグなどが全く使えない。
キーボードはbookの場合は付属していて、タッチパッドなど結構大きくてマウスもいらないくらい。キーボードもどっしりしていて、タイピングしやすい。
一方Proはキーボードとしては正規品ならタイプカバーというのを別購入しないといけない。
購入したが、タイプするとベコベコするし、タッチパッドの小さめなので入力作業やパワポでの資料作成には向いていない感じだった。
なので、ThinkPadのキーボードを購入した。
これの場合は、タッチパッドはないがマウス代わりのトラックポイントがついている。
作業する場合はこっちのキーボードの方がよい。
あとはタイプカバーは本体と接続しないと給電されず使用できないが、ThinkPadbのほうは充電式でBluetooth接続なので、本体と離して作業ができる。
たとえば、PDFにメモしたり、電話のメモをするときもキーボードをどけて、Proを傾ければメモ帳になるので、便利だと思う。
若干挙動がおかしいのがちょっと問題。
その他ペンでの入力などはbookと変わりない。
bookの場合、キーボードと本体を分離させると、キーボード側に画像の出力端子があるため、サブディスプレイへの表示ができなくなるが、Proの場合は本体側に出力端子があるので、サブディスプレイで何か表示しながら、ペン入力というのも容易にできる。
以上より、私の利用方法にはProが向いていると思われる。

ThinkPadのキーボードは結構薄くて軽い。
もとからPro用に作られたかのような一体感。

投稿日

カテゴリー:

,

投稿者:

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です