久しぶりに通勤時間に電車に乗った

朝7時40分頃家で出て、いつもなら近くの作業場に向かうが、そのまま前職場で調べものをするために淀屋橋に向かった。

 

8時前


いつもなら作業場についてすることを整理したり、コーヒーを飲んだり、ブログを書いたりしているが、まだ電車に乗ったばかりである。

かばんに入っていた佐藤信佑先生と税理士法人チェスターの対談本を読んだ。

佐藤先生はタイムチャージ10万円らしい。

当初2万円で3万円になり、10万円となったそうだ。

 

8時20分頃


南海難波駅に到着して、御堂筋線へ乗り換えた。

御堂筋線はギュウギュウの予想をしていたが、まだ余裕があった。

妙見山ハイキングの広告が気になった。

ハイキングへ行きたいと思った。

かなり多くの人がスマホでキラキラしたゲームをしているが、何のゲームが多いのだろうか。

 

8時40分頃


淀屋橋に到着した。

まだ前職の事務所が開いていないので近所の喫茶店へ入った。

トーストにあんこが乗ったモーニングを頼んでいる人がいて、私もそれにすればよかったと思った。

家を出てから1時間弱。

往復で2時間。

色々考え事ができたので、たまにはいいかなと思った。

 

昨日は写真に写っているおじさんの中の一人と居酒屋へ行った。

よく行く居酒屋だが、2組が入れる個室みたいなところに案内された。

あとから入ってきた若者2名の香水がものすごい臭いを放っていた。

ちょっと迷惑だと思った。

台風や地震

北海道で地震が起きた。

何か月か前には大阪でも結構大きな地震が起きた。

南海トラフ地震もそのうち起こると言われている。

日常生活で地震を意識することはないし、そこまで備えもしていない。

ただ日本は地震が多い。

もうちょっと地震が起きた時に予想される被害や、地震のリスクについて把握しておかないといけないと思った。

 

台風もすごかった


トタン屋根やトタンの壁が多い地域に住んでおり、台風後はトタンが散乱していた。

うちの家の屋根は瓦だが、何枚かひっくり返ったようである。

修理は1週間ごとからしく、週末から週明けにかけてかなり雨が降っており、雨漏りが心配である。

というか、天井裏でぽたぽた音がしているので、まもなく雨漏りしてくるような気がする。

災害のあとの災害や、天候不順はダメージが大きいと思った。

 

備えて対応できるのか


台風は毎年来るものだし、地震も大きなのが来ると言われている。

とはいうものの、住む家は必要だし、そんなに遠くまで引っ越すこともできないしということで、備えるとすれば、防災グッズを家に置いておくくらいしかできない。

お金があれば耐震工事をして、地下室作ってというのが可能かもしれないがそんなお金はない。

こういった災害に対して、お腹を向けて寝て待つしかできないのだろうか。

行政が街づくりの一環で建築材料の指針を出したり、防災訓練を強制参加にさせたりして、もう少し積極的に動くようにしてもいいのではないかと思う。

仕事が~という人もいるかもしれないが、仕事と命のどちらが大切か判断できないような人はほっておけばいい。

 

スタンディングデスクはなかなか良いというか、ちゃんとしたのを購入した。

座ってするのがめんどくさくなるくらいいい。

生活のデジタル化

Amazonプライムに加入しているので、プライムビデオで映画やドラマを見ることができる。

Amazonプライムというのに加入するとAmazonで買い物をするとき、配達料が無料になったり、早めに配達されるというのがメリットだったが、ここ最近はそれに加えて、映画やビデオが無料で見れたり、音楽が聴けたりというのも加入するともらえる特典になっている。

なお、加入にあたっては年会費3,980円かいくらかを払えばいい。

 

プライムビデオ沼


普段あまりドラマや映画を見ないのだが、何かきっかけがあるとはまってしまうことがある。

昨年はぎっくり腰で動けなくなった数週間で色々見た。

アニメに、Amazonが制作したアメリカドラマなど。

テレビの場合週1回1時間の放送みたいに限られているのでいいのだが、プライムビデオだと際限がなくなる。

1シーズンのドラマ全20話を土日で見てしまうとか、そういうことが起きてしまう。

ほんとに危険だ。

 

今見ているのなど


今見ているのは LAW & ORDERという殺人課の刑事と検察の話だ。

大体話のあらすじは決まっていて、名探偵コナン同様、まず殺人事件が起こる。

これを刑事たちが捜査して、検察へ引き渡して裁判をするというのが毎回のパターンである。

刑事の部分と検察の部分があるというのがポイントだと思う。

あと個人的には、ドラマ中に出てくるピザとかコーヒーといった食べ物やアメリカの生活感みたいなのが面白い。

プライムビデオだとシーズン10から始まっていて、1シーズン24話で1話45分。

これを最近12シーズンの5話くらいまで一気見したので、全部で53話くらい、時間にして40時間くらいをドラマに注いだことになる。

日数にすると2日くらいなので、まあそういうときもあるよねという気持ちになった。

 

思うこと


明らかに数年前とは生活が変わってきていると思う。

テレビに拘束される生活から解放される代わりに、YouTubeとプライムビデオをはじめとした動画サービスに拘束されている。

拘束というか、この場合自ら進んでみているので中毒状態だと思う。

この状態から思うのは、テレビはもう少ししたらケーブルテレビみたいになるんじゃないというのと、中毒状態は結構状況としてまずいということだ。

テレビのような受動的なサービスから、今は自ら中毒状態になれる環境が整備されている。

だからと言ってどうこうするというわけでもないし、どうこうできるわけでもない。

ただ、人々の生活や、思考は変わってくるのではないかと思った。

 

10年前の写真がGoogleフォトに残っていた。

アカウントがないと見れないので、仮に私が死ぬと、Googleフォトにある写真は存在しているけど誰も見れない状態になる。

デジタル情報というのは今後起こる相続でポイントになってくると思う。

偏った力加減が無秩序を招く

スルガ銀行が好き放題というか、無秩序だったということがニュースなどで報道されている。

創業者一族へ多額の融資というのも無秩序の一環だ。

銀行の中は治外法権だったのだろうというか、大卒で入行して、そこしか知らなければ無秩序が普通になるのかもしれない。

そういう意味では中途入行した人は何かおかしいと感じたはずだ。

あとスルガ銀行で思い出すのは、自転車に力を入れていた点だ。

ロードバイクローンがあったり、高所得者向けに自転車のライドイベントなどをしていたようだ。

ロードバイクローンの利率は2.5%から7.5%だそうだ。

そこまでしてロードバイクを買う人を一度見てみたい。

 

ダメ絶対無秩序


事業承継や再編関係でも節操なくスキームをいじって、なんかよく分からないことになっている場面に遭遇することがある。

どうしたらこうなったんだろうといつも思うが、原因の一つには提案者の倫理観などが関係していると思う。

また、その提案者に力があるとそれが通ってしまったりする。

それを実際に実行に移して作業をする部下の人たちはたまったものではない。

スルガ銀行の社内もそういった状況だったのではないだろうか。

一部の力のある人がごり押しで進めた。

この場合、一部の人の欲は満たされるのかもしれないが、ほかの人は損害を被るしかないと思う。

おいしい水を吸っていたら、実は他の場所が干上がっていた感じだ。

社会主義ではないが、一部の人の欲のためにいやいや働いたり、生活したりするのは馬鹿らしい。

どうせならみんな自分のために楽しく働くのがいいと思う。

偏った力加減が無秩序を招くのだと思った。

北斗の拳の世界みたいだな。

うちの車は後姿がいいことに気づいた。

マスタードポテト

作ったことがないが、レシピを見ていたらおいしそうだったのでメモ。

小さめのじゃがいもでするのがいいと思われる。

スリランカではよくじゃがいもを食べた。

いつもは、じゃがいものチリ炒めみたいなの。

あとはミルクティと一緒によくロールスを買ったが、これにもマッシュしたじゃがいもが入っていた。

 

【材料】

じゃがいも 200グラム

細かい鰹節 小さじ2

玉ねぎスライス 30グラム

ライムジュース 小さじ1

挽いたマスタード 小さじ1(ディジョンマスタードでもいいと思われる)

薄いココナツミルク 2と1/2カップ

カレーリーフ 適当

濃いココナツミルク 1/4カップ

青唐スライス 1本分

シナモン 1/4本

ローストしたフェヌグリーク 小さじ1/2

パンダンリーフ 5センチくらい

ターメリック 小さじ1/2

塩 小さじ1と1/2

 

【作り方】

1. マスタードと濃いココナツミルク、ライム以外を煮る

2. 煮えたらマスタードとココナツミルクを入れる

3. 完成したらライムを絞る

 

おいしそうだ

仮装経理の場合の法人税の還付

売上を水増しして、法人税を多めに払っていることがあるようだ。

最近で有名なのだと、東芝だろうか。

いわゆる粉飾決算で、おもに第三者に向けてわが社は大丈夫とアピールしたい時にこの水増しは起こる。

建設業などもこれが多い。

入札に参加する際などに、参加基準を満たすためだ。

売上を水増しして税金を多く払って、経営がうまくいっていればその時はいいのだが、売上を水増ししているということは、

もともとの売り上げは低いということで、多くの場合経営難に陥ることが多い。

こういった場合、税務署に連絡をしてこの水増しが認められれば、一定の救済措置が取られることがある。

 

多めに払った法人税は戻ってこない?


救済措置であるが、これが認められた場合全ての税金が戻ってくるわけではない。

5年分が対象となっている。

また、これが認められると一度に戻ってくるというわけではなく一部を除いて、認められた後5年間に申告して生じた法人税に充当されることになる。

そして、5年経過後まだ残っていれば還付されることになる。

 

なんとか一度に戻ってこないのか


仮装経理関係の条文は法人税法135条にあり、これを見てみると、清算して残余財産が確定した場合や、連結納税の承認を受けた場合、非適格合併により解散した場合などは、5年を待たずに返還されるらしい。

また、民事再生や、特別清算開始の決定があった場合も還付される。

早く還付を受けたいからと言って、清算するのは本末転倒だし、連結納税もメリットより、デメリットが多そうなので、お勧めはできない。

唯一考えられるのは、民事再生や特別清算などの場合だろうか。

 

そもそも水増ししている時点で経営はうまくいっていない


上場企業であれ、中小企業であれその場しのぎで水増ししているに過ぎないと思う。

従業員の雇用を守るためとか、下請け企業を守るためといった、何となく正しい理由があるのかもしれないが、

その後のことを考えると、どちらかといえば水増しする前にギブアップした方が従業員のためなのかなと思った。

 

自転車、とてもむずかしい。

ホイールの丸い部分、細かな部品などがもう少し細部までかけるといいと思った。

続 surfacebook2使用感

surfacebook2を購入して何か月か経つ。

毎日7時間、8時間と利用しているが、利用していての不満など。

 

タブレットにするときの着脱がちょっとめんどくさい


通常利用する際、キーボードとディスプレイが一体になっているが、タブレットにするときは、ディスプレイだけを外すことができる。

その場でタブレットにして書き込みたい時など、パッとディスプレイを外すが、キーボードが邪魔でディスプレイの置き場に困ることがある。

ただこれは、いったん外して、ディスプレイを反対向きにしてキーボードに再度くっつけ、ディスプレイを閉じると、ディスプレイが上に向いた状態になる。

キーボードが邪魔な場合はこうすることで、一応の解決になる。

 

ペン入力が不安定


ディスプレイ部分にCPUとかが入っているようで、ディスプレイがかなり高温になっているときがある。

そんな時にペンで何か書き込もうとすると、まっすぐ書いたはずの線がギザギザになっていたり、文字の書き始めがへんなところから始まったりすることがある。

ディスプレイの高温でない部分で書いてみると安定しているので、おそらく高温による影響だと思われる。

 

エクセルも不安定


何が原因か分からないが、タッチパッドで自分の思っているセルを選択しようとしても選択できず、別のセルが選択されることがある。

どうしようもないので、一度エクセルを閉じて、再度開くという方法で解決する。

 

重い


ディスプレイとキーボード、ACアダプターのセットで1.7キロくらいあると思われる。

これだけでカバンがかなり重くなる。

ACアダプターを除くと少し軽くなるが、バッテリーの持ちはそんなに良くないので、1日外出して外で作業というような場合はACアダプターが必須だ。

 

ただ、やはりペン入力がとても魅力的


仕事柄PDFをよく取り扱うが、これにペンで書き込んだりできるのはとても重宝している。

また、メモにスケッチとこれもペンでの入力がとても楽しい。

まだまだ使い方を開拓できそうなので、もう少し研究したい。

ただ、やはり重いので次購入するときはsurface proがいいかなと思う。

昨日はサワーをたくさん飲んだ。

オレンジがおいしかった。

tumblrの中毒性をうまく説明できるか

tumblrというSNSというか、サイトというか、ブログサービスみたいなのをご存じだろうか。

あれは私が最初の税理士事務所を1年半で辞めて少し実家で過ごしていた時だったと思うので、2009年の夏だと思うが、そのときにtumblrに出会った。

 

tumblrの仕組み


tumblrは基本的にはブログである。日記を書いたり、撮った写真を載せたり、音声データを載せることもできる。

ただ、通常のブログと異なることがいくつかある。

まず、あまり日記を書いたり、自分の写真を載せたりしている方が少ないということ。

特に日本のユーザーで顕著らしい。

日記を書いたりせずに、どうやってブログとして成り立っているのかというと、色々なHPから記事を引用したり、写真を転載したりすることができる。

なので日記の代わりに、気になった記事や写真を載せたものが、その人のブログになる。

各ユーザーは、別のユーザーをフォローすることができる。

フォローすると、自分自身のページにフォローした人のブログが時系列で表示される。

先ほどの通り、日記を書いている人は少なく、記事の引用や写真がほとんどなので、どういうことになるかというと、引用の記事や写真が淡々と流れて来るようになる。

 

面白さは私的には3つある


引用の記事や写真が流れてくるようになると、そのうちお気に入りの記事や写真が見つかる。

これを自分自身のブログに格納することができる。

格納したものは、今度は私をフォローしている人が見れるようになる。

その人がまたその人自身のブログに格納するというようにして、いい写真や記事はどんどんと広がっていくことになる。

ずっとやっていると、自分自身のブログがお気に入りの記事や写真で満たされてくる。

それを眺めているだけで数時間過ごせる。

1つ目の面白さは、お気に入りを収集できるところにあると思う。

ちなみに私の収集したものはこちら。

http://jagajagacurry.tumblr.com/archive

 

収集をするためには流れてくるものを見ないといけないのだが、フォローしている人が投稿したものを過去にさかのぼって見ていくことになる。そうするときりがなくなってくる。もうちょっと見たらもっといい写真が出てくるかもしれないと思って見ているうちに1時間とか経ってしまう。

2つ目の面白さはこのきりのなさだと思う。

 

最後は、結局はブログサービスがメインなので、自分自身で撮った写真や書いた記事を投稿することができる。

この写真や記事が、私をフォローしている人がお気に入りに格納したりして、写真が他の知らない人に広がっていったりするとなんかうれしい。

これが3つ目の面白さだと思う。

 

そんなわけで今更感もあるが、tumblrの面白さについて語ってみた。

一時期、中毒性があることに気づき距離を置いたことがあるが、今は適度に付き合っている(笑)

昨日の台風はかなり怖かった。

トタン屋根の多い地域なので、バンバンはがれていた。

スケッチは目の前にあったライト。

立って仕事をする

8月に2回ぎっくり腰になり、座り続けるのがしんどくなり、立って仕事をしている。

PC作業の際、PCの下に本を敷いて高さを確保し、立ちながら仕事ができるようにしている。

 

意外としんどくない


仕事は45分くらい作業して、10分休憩というサイクルでしている。

45分立ち続けるの、しんどそうだなと思っていたが、意外としんどくない。

ただし、足の裏に疲れが出るというか、足裏マッサージされるととても気持ちいい状態になる。

これも慣れてくれば、なくなってくると思われる。

 

頭がちゃんと働く


私の場合座ったままだとたまに、頭がスリープ状態になることがあるが、立っているとそれがない気がする。

考え事が必要な時も、立った状態だとそのままその辺をうろうろして、思考することができる。

 

メリハリがつく


さすがに立ち続けるとちょっと疲れるので、45分仕事して10分休憩することにしている。

座ったままだと、45分経過後もだらだらと仕事をしがちだが、立って仕事をすると休憩がちょっと待ち遠しいので、その辺のメリハリがつく。

 

ちゃんとしたデスクが欲しい


普段の机に本を重ねてPCの位置を高くしているだけなのでメモを取るときとかに若干不便だ。

あとは見た目もいまいちなので、ぜひちゃんとした立ち仕事用のデスクが欲しいと思った。

PCとサブディスプレイ、メモ帳がおけるスペースがあればいい。

 

みんなにお勧め


PCで資料作成や作業が多くて、大半を座って過ごす方にはお勧めする。

先に述べたようなメリットはもちろん、腰痛対策や、なんとなくカロリーも消費している気がする。

 

PC落下の恐れもあるのでちゃんとしたのを買おう。

独立した税理士(30代)の仕事

会社を辞めて、税理士事務所を初めて2年半くらいになる。

顧問先を増やして、決算申告に明け暮れるのかと想像していたが、そんなことはなかった。

そもそもそんなに決算申告をする先は増えなかった。

最近の仕事の内訳を見ていると以下のような感じである。

・顧問先の月々の処理の確認

・前職の外注

・株価算定と事業承継

・税務DD

・相続税の申告

 

税理士業界の変化?


私の事務所では決算申告などのサービスを提供する顧問先はこの先も爆発的に増えることはないように思う。

戦後から数十年の間はインフラ関係の製造業や、それにまつわる卸売業というのがおそらく勢いがあった。

それに伴い会社数も増加し、税理士事務所も顧問先の増加の恩恵があったと思われる。

今の大阪を見ると東京商工リサーチのデータでは2017年に10,000社が設立されたそうだ。

意外と多いような気がするが、大阪には税理士が9,000人位いるので、単純に見ると1人1社である。

また、最近の会社はいわゆる税理士紹介会社のようなところから税理士を探す傾向が多いように思う。

この場合、値段が安い事務所へ依頼が集まっていると推測される。

また、会社の形態も変わってきている。

がっつり事業をするというよりかは、資産管理会社や個人事業の延長で会社にするというのが増えていると思われる。

 

仕事の仕方の変化


こういった状況の中で、顧問先を増やして仕事をしていくというのはなかなか難しい。

というのも、税理士事務所自体も拡大路線から、一人または少人数で、税理士のみで運営というのが増えてきているからだ。

人数が少ないので、記帳代行といったサービスを提供することはできない。

ただ、できないで済ますこともできないので、こういった場合、記帳代行の会社を紹介することが考えられる。

当然、記帳代行会社に依頼すると料金がかかるが、この辺は理解いただくしかない。

私の場合も一人で事務所をしている。

そうすると、その形態にあった仕事の依頼をいただくことが多い。

相続税の仕事や、事業承継、デューデリジェンスなどはいわゆるスポットの仕事で、一人でも対応可能だ。

こういった仕事は一人ですることによる身軽さがメリットになっていると思われる。

顧問先についても記帳代行をお願いされるというよりかは、経理ソフトの使い方などのレクチャーを依頼されることがある。

これならば、私一人でも対応可能だ。

税理士のサービスの柱が顧問契約というのは、もう少し続きそうだが、徐々に変化してきているように感じる。

 

この前購入した入浴剤、びっくりするくらい体が温まる。

とてもいい。