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土曜日は仕事、日曜日は仕事せずにぶらぶらしたり、ゴロゴロしたりした。
先週の木曜日、4月頃に始まった砕けた奥歯の治療がようやく終わった。
引っ越した家の片づけも大分落ち着いてきた。
今回の引っ越しではいろいろな業者に出会った。
一番の業者は物件の管理会社の担当で、こんな適当な人（悪い意味で）がいるのかとワクワクした。
悪い人ではない(笑)
引越し業者も結構適当だった。
サカイ引越センターというところだが、次はない。

どう対処するか

業者との付き合いの中で、問題が発覚するたびに怒ったりイライラしたりしていた。
水道ひねったら盛大に水が漏れていたり、来るはずの時間に来なかったりが原因だが、
こんなのは怒っても仕方ないと今回の件で思った。
かといってどいう対応すればいいのかまだ結論が出ていないが、怒るのは無駄だ。
怒ったり、イライラすると妻とかにもそれが伝わる。
関係のない人まで巻き込んでしまうのが問題だ。

とはいうものの、こういうのは重なる

手続きなどが重なるといろいろとミスや行き違いが生じる。
まだ管理会社とのやり取りは終わっていないし、前の家の管理会社に対する修繕費に関するやり取りも終わっていない。
あと、今回会社の本社を引っ越し先に変更したりしたので、社会保険の変更手続きをしたが、どうも書類が社会保険事務所内で行方不明っぽいので、これもやり取りをしないといけない。
昨年は社会保険の適用手続きで書類を送った際に、書類を紛失されている。
今回も同じっぽいので、かなり問題だと思うが、どうせ再提出を求められるだけなので、これも怒っても仕方ない。

また北海道に来ている。
今回は旭川と余市というところ。
初めての場所なので景色が新鮮だ。
昨日は午前中事務所で仕事で、夕方ある人に組織再編の話をするので、ついてきて欲しいということで同行した。
結局、会社の方の話を聞いていると、組織再編というかそれ以前のところで迷っていた。
そもそも会社をどうするか、事業をどうするか。
その選択肢として合併もあるかもしれないが、果たして合併が受け入れられるかなど。
歴史のある会社がなくなることにも悩んでいる様子だった。
こういう場合はよく検討するしかないと思う。

SIMをワイモバイルにした

家を引っ越して、リビングでスマホを見ようとするとほぼ圏外であることに気付いた。
ネットができないし、電話もつながらない。
光回線を引いてWi－Fi環境にすればこれは解決するのだが、電話ができないのはちょっと困る。
ということで、調べていると使っているスマホ（Pixel2XL）は日本用に設定されておらず、NTT系だと使用する電波が限られているらしい。
ソフトバンクだと電波に制限がないとのことだった。
早速ocnからワイモバイルへMNPで移動した。
ワイモバイルはソフトバンクなので、契約形態とかもソフトバンク臭というか大手のキャリアの意味不明な料金形態っぽかったが、そこはちゃんと調べて、プランを絞っていったので迷わなかった。
話し放題付きで、月間6GBの通信ができるプランにした。
2年間は4,300円くらいらしい。
消費税込みで4,700円くらいだろうか。
そんなに安くない。
2年超えると5,300円くらいになるので、税込みで6,000円近くになる。
で、ソフトバンク系のSIMに替えて、家に帰り早速スマホを見てみたが、見事に電波をつかんでいた。
ほぼ圏外状態だったのが、YouTubeが見れるくらいになっていたので、ほっとした。
ワイモバイルはMVNOの中ではいけてない部類と思っている。
というか、大手キャリアのソフトバンクがMVNOの会社も運営している時点でなんか納得いかないので、積極的に利用しようと思わないが、
今回は仕方ない。

また日が空いてしまった。
継続は力になるはずなので続けようと思っているが、朝から移動とか、仕事がてんぱってくると各タイミングがなくなってくる。
そもそもこのブログに何の価値があるのかと問われると、何もない気もするので、止めてもいいのだが。
もう少し続けてみようと思う。

引越し先でトラブル続出

引越し前後をきっかけに結構出張や、仕事が動き出した。
5月の終わりである。
このあたりから、朝早かったり、夜遅かったりといつものサイクルからずれ出した。
引越しの作業や、事務手続きなどが平日のみしか対応していないこともあったので、仕事をさぼりがちだったので、余計にサイクルがずれたと思われる。
なんか気持ち悪いので、何とかしたい。
そんな引越しであるが、新しい家はトラブル盛りだくさんだった。
・エアコンが取り付けれない
・取り付けたエアコンが効かない
・洗濯機の水道が漏れる
・ついでに台所の排水口からも漏れる
・ついているはずのインターフォンがない
・効かない電源スイッチが2つある

どれも不動産屋に連絡して、工事の人と日程を調整してとかという感じなので、めんどくさいし時間がとられる。工事の時に私も立ち会うとなるとさらに時間がとられる。
水道と排水溝は結局、締め付けが緩かったためだったのだが、入居前に不動産屋の方でチェックしておけばいいのにと思った。
ちなみにこの不動産屋も結構曲者で、こっちから連絡をしないと連絡が来ない。
（私）水道が漏れている→（不動産）業者の日程を確認して連絡します。
以上のやり取りで音信不通になるので、こちらからどうなったか連絡しないと話が進まない。
その割に悪気がないのでとてもむかつく。

誠意をもって対応する(笑)

今回の引っ越しを通して、色々な業者とやり取りをした。
引越し業者、不動産業者、工事関係、区役所。
てきぱきと、気持ちよく仕事している方もいれば、間違いを謝らずに威圧的に仕事している人もいた。
ということで、完全にてきぱきと気持ちよく仕事している方が相手のウケもいいと思ったので、そうしようと思った(笑)

5月の後半からとても忙しく、ブログなんて書いてられねぇと放置していたら、書かない習慣がついてしまった。
5月はいろいろなところに行った。
高知、横浜、稚内、熊本、福岡。
仕事だったり旅行だったり。
仕事で行くのはたいてい面白くないというか、新幹線なり飛行機で現地に移動してあとはお客さんとホテルの往復なので、面白くないのは当然かもしれない。
あと、出張先の食事が楽しみという方も結構いるが、家で食べてビールを飲んでダラダラしている方がよっぽどおいしいし、楽しい。
出張慣れしてないとういうか、出張があまり好きではないのだろう。
移動時間が無駄というのもある。
2時間、3時間かけて移動して、また同じ時間かけて帰ってくるのだが、それだけでかなりの時間がかかる。
新幹線で仕事してもいいのだが、落ち着かないので事務所で仕事する効率の半分くらいだと思う。

熊本の阿蘇へ

熊本へは旅行で行った。
若干仕事がキツキツの状態で行ったので、旅行中も仕事が気になっていたが、楽しかった。
以前弟と熊本の阿蘇へサイクリングに出かけた時の思い出がとてもよかったし、その後発生した熊本地震の様子が気になり、福岡へ行くついでに熊本へ行った。
阿蘇のホテルなども営業していて、地震の影響あるのかなと思っていたが、土砂崩れで削れたところや、道路が迂回しているところなどがあり、まだ元通りになっていないのだと思った。
とはいうものの、阿蘇の景色は素晴らしかった。ものすごいとしか言えないがものすごい。
ちなみに前回行った時も阿蘇山が危険区域になっていて火口まで行けなかったのだが、今回も行けなかった。
また行きたい。

先々週の金曜あたりから色々と出かけたり、引っ越しをしたりしていた。
ブログも最初は気になって、書かなければと思っていたが、3日も経てばどうでもよくなってきた(笑)

引越しの極意

引越しは大変だ。
荷物を箱に詰めて、また箱に詰めた荷物を取り出す必要がある。
結論としては荷物を持たないのがいいと思った。
ただ、なんだかんだで荷物は増える。
靴なんかでも仕事用の革靴と仕事以外のスニーカーやサンダルなど。
これも、革靴、スニーカー、サンダルは各1足ずつとすればいいのかもしれないが、なかなかそうはいかない。
Tシャツやワイシャツ、防寒用のコートなんかも同じだ。
あとは、めったに使わないキャンプ用品や、ほぼ使わない楽器類もどうすればいいのか迷った挙句、とりあえず置いておこうとなってしまう。
私の場合は、自転車の工具とか、使っていない自転車のホイールとか、結局何も持たない生活から離れて行ってしまう。
あと結構困ったのが外国のお金だ。
捨てるわけにもいかず、引っ越し業者もお金なので運べないということでカバンに入れていたが、結構重い。
外国のお金をひきとりますということで日本中から集めたら結構な額になるかもしれない。

昨日はお客さんのところへ行ったり、調べ物をしたり。
相変わらず自転車通勤だが、かなり暑くなってきた。
さすがに夏は半袖短パン、サンダルで通勤しようと思っている。
自転車通勤、結構危険というのが、毎日続けていて分かってきた。
最近は、車道を逆走する自転車とか、クラクションを無駄に鳴らすおじさんとかは慣れてきた。
ただ慣れないというか、恐怖を感じるのがいくつかあって、夜道で無灯火で逆走する自転車と、交差点などで右折、左折を減速せずに曲がってくる自転車と、停車している車のドアがいきなり開くのだけは恐怖を感じる。
どれも本人の危機意識が低い。
そのうち事故ればいいと思いつつ、他人には迷惑をかけてほしくない。
ただ、こんなことを書いても恐怖が減少するわけではないので、対策を考えないといけない。
車道を走る際、ほんとに側道を走っていたが、これだと逆走に対応できないので、ちょっと車道寄りで走る方が安全だ。
交差点とか、脇道があるようなところは必ず減速する必要もある。
これだけで安全性が増す。
危機意識の意低い人の事故に巻き込まれたらめんどくさそうなので、常日頃からこういったことを意識したい。